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・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。
最短30秒からの反戦と平和のアクション。萌える反戦運動!
だいたい1日に10分くらいで、鼻歌まじりに更新していきます。
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・・・みなさん、ハッピー・ホリデーズ。

▼かきぞめ

※リアルで書きました。

・・・読み方ですか?
「もえわ」です。(@∀@)「もえわ」。


・・・戌年ですから、玄関に「いぬ」も飾ろうと思います。
http://www.abysshr.com/ph_atm09rsc.html
(@模型研究室)



・・・大日本帝国の特定宗教施設(靖国神社ともいう)への政府首脳の公式参拝が、日本の「国益」にもたらすマイナスについて。(@∀@)

▼<米政権>「靖国」に懸念 アジア戦略「日本に見直し要求」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060101-00000011-mai-pol

>ブッシュ米政権が小泉純一郎首相の靖国神社参拝による日中関係の悪化に懸念を強め、アジア戦略の見直しを日本政府に強く求めていたことが明らかになった。昨年11月20日の北京での米中首脳会談で、ブッシュ大統領靖国参拝を踏まえ歴史問題について対話の促進を求めた。同行筋によると、大統領発言は胡錦濤国家主席ばかりでなく、小泉首相も対象とした強い注文だった。米政府はこのままではアジアで日本の孤立化が進み、米国の国益にまで影響するとの警戒感を強め、参拝中止に直接言及しないまでも、アジア外交の見直しを迫ることにした。
・・・
>昨年11月16日の日米首脳会談でも、米側が最も時間を割いたのは中国問題だった。ブッシュ大統領は「中国をどう見ているのか」と対中戦略の説明を求めたが、首相は参拝の正当性を主張したにとどまった。
>一連の米側発言について、ブッシュ大統領のアジア歴訪に同行したマイケル・グリーン前米国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長は12月28日、毎日新聞のインタビューで「中国は歴史問題で日本を悪玉に仕立て、孤立化させるカードとして使っているが、日本にはこれに対抗する戦略が十分ではない」と指摘。大統領発言は日本にアジア戦略の見直しを急ぐよう求める意図があったことを明らかにした。靖国参拝については「大統領は首相の参拝に口をはさまない」と述べつつも「やめるのも一つの方法だ」と米政府内にくすぶる参拝反対論に言及した。
>米政府は昨年10月17日の首相の靖国参拝以来、日中関係の修復が絶望的になったとみて外交ルートを通じて日本政府に「懸念(concern)」を伝えてきていた。ところが一向に改善の兆しがないことから、11月のブッシュ大統領の東アジア訪問での一連の発言につながった。

・・・いいから小泉はブッシュを遊就館に連れて行ってやるがいい。
どんな顔をするか見てみたい(@∀@)


▼日本人とは何?…中国で「菊と刀」ベストセラーに
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051231-00000011-yom-int

・・・ベネディクト『菊と刀』(1946年)の内容に関しては、まあおくとしよう。これは1944年、文化人類学者であるベネディクトが、戦時情報局(CIAの前身)に頼まれて作ったレポートにもとづいている。さすがに60年たてば妥当しないことも出てきて当然。むしろ重要なことは、当時のアメリカが対日戦争政策・占領政策を進める上で、こういうねちっこい研究を重ね、また実践に生かしていたということだ。占領統治における天皇の利用もまた、ここから出てきている。


菊と刀』を相対的に見るために、ダグラス・ラミスの『内なる外国―「菊と刀」再考』、あるいは道場親信 『占領と平和 〈戦後〉という経験』 を推奨。

道場親信 『占領と平和 〈戦後〉という経験』 青土社 (概要)
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/db2000/0504mc.htm


スーダン、在イラク大使館閉鎖=アルカイダの要求に応じる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051231-00000008-jij-int
>「イラクの聖戦アルカイダ組織」を名乗るグループが29日、同大使館員5人を人質にしたことをウェブ上で明らかにし、48時間以内にイラクとの外交関係を断ち、同大使館を閉鎖するよう要求していた。 

・・・どこかの国の宰相みたいに、「人質見殺し」よりはずっとマシだろう。

▼16歳米少年イラク一人旅 「現状見たい」、当局保護
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051231-00000025-kyodo-int
>米フロリダ州の少年(16)が「イラクの現状を見たい」と1人でイラク渡航、米当局に保護されて30日、帰国の途に就いた。AP通信などが報じた。
>少年はファリス・ハッサン君。両親はイラク出身だが、ファリス君自身は米国生まれでアラビア語も話せない。両親に「情勢が落ち着いたら連れて行く」となだめられたが納得せず、内証で11日に米国を出発。
・・・
>2日後に「調査と人道援助活動のために来た」とファリス君から連絡を受けたAP通信の記者が米大使館に通報、保護された。

・・・「この次は抜かさずに飛んで見せます」

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」