▲『古墳ギャル・コフィー』
http://www.kaeruotoko.com/coffy.html
▼yahoo!地震情報
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/2005-08-16-11-46.html
▼震源・宮城県の被害速報
http://www.pref.miyagi.jp/kikitaisaku/saigai20050816_1.htm
▼歴史問題Q&A
>平成17年8月
>歴史問題に関する日本政府の立場をQ&A形式でまとめました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/index.html
・・・靖国はヨイショしても、戦死者に対しては、こういう態度。
▼厚労省、戦没者遺骨収集の取りやめを検討
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050815i303.htm
>尾辻厚生労働相は15日の閣議後会見で、厚労省が東南アジアなどで行ってきた戦没者の遺骨収集について、「どこかで幕を引くべき問題で、どういう形で(幕引きを)行うかを考える時期に来ている」と述べ、改めて調査をした後、遺骨収集の取りやめを検討していることを明らかにした。
▼憲法を改正しても、戦後守って来た平和主義を捨ててはいけません。
http://www.murata-yoshitaka.jp/
>憲法改正が議論されています。安全保障について、わが国の防衛は当然国民の義務でありますが、国際貢献については、いかに国連の決議があろうとも、わが国は二度と外国で武力行使をすべきではありません。戦後、わが国が守ってきた、平和主義は、過去の戦争への反省として、将来にわたって絶対に守って行かなければならないと考えています。
>自民党の多数は、国際貢献による武力行使を認めようとしています。また、民主党も同じ考えです。私は、たとえ国際貢献という名の下であっても、わが国が外国で武力行使をする途を開くことに絶対に賛成すべきではないと考えています。
・・・さすがは自由民主党衆院議員にして、 国家公安委員長/防災・有事法制担当の村田吉隆センセイだ。(@∀@)自衛隊の海外派兵が日本の国家にとって自殺行為であることを理解しておられる。国家の番犬たる立場の人間は、これくらい用心深くなくっちゃネw
・・・そういえば村田センセイ、小泉の靖国公式参拝についても「慎んでいただきたい」「中国などが反発するのも当然」とのご発言。これもご賢察である。
余計な反発や軋轢を生むような政治手法というのは、支配のありかたとして下策だってことを、権力者たるもの、理解してないといかんのではないだろうか。(@∀@)
▼タンクローリーテロを警告 米英主要都市でと米当局
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050815-00000068-kyodo-int
>15日付の英紙タイムズは、テロリストが今後1カ月以内に英米両国の主要都市で、タンクローリーをガソリンスタンドに突っ込ませる新たな攻撃を計画していると米国土安全保障省が警告したと報じた。
>同省によると、米国で拘束されている国際テロ組織アルカイダのメンバーが訓練キャンプでタンクローリーによる攻撃方法を学んだと証言。さらに有力幹部が「攻撃しやすく、爆発による破壊力が高い」との理由でガソリンスタンドへの攻撃を立案したという。
・・・こうなるともう、「国家の公安」どころじゃないもんね。