▼『ゼルダ』を72時間ぶっ続けでプレイしハイチを支援
http://news.ameba.jp/world/2010/01/55560.html
>世界的な人気の一人称シューティング(FPS)『Halo』シリーズのBungie社は、1月20〜21日にゲームを通して寄付できるチャリティプログラムを開催した。「Halo3」及び「Halo3:ODST」で赤いハートのエンブレムをつけてゲームをすると1000人ごとに100ドルが寄付される。また、特製Tシャツなどグッズ類の利益全てを寄付すると発表している。
>カジュアルゲームで知られるPopCap Gamesは、1月16日の収益、約780万円を寄付している。
>ソーシャルネットワークにゲームを提供するZyngaは、自社ゲーム内でハイチ救援のチャリティアイテムを販売、得られた利益をハイチへの義援金としている。これまでに3回の販売を行い、合計して約1億8000万円以上を寄付している。
>海外ではゲーム業界もゲーマーもチャリティに積極的に参加する習慣がある。ゲーマー集団「SpeedGamers」は自分たちがゲームをプレイする動画を配信し、その収益を寄付している。これまでにも72時間ぶっつづけで『ポケットモンスター』や『ゼルダの伝説』をプレイしてチャリティを行っている。
>アメリカのゲーム業界団体ESAはチャリティゲーム大会の利益を奨学金に充てているし、ゲーム専門店のGAMEグループは子供達のホスピスに寄付するチャリティプログラムを展開している。「Child's Play」はゲーマーたちが闘病生活を送る子供達にゲームや玩具を寄付するという活動で、2009年に寄付された額は1億5000万円にも及ぶ。・・・
・・・いかした奴らだぜ(@∀@)