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・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。
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1平方メートルあたり2400円

クラスター:不発弾除去、資金難 世界経済悪化で寄付減り
>不発弾が市民を殺傷しているクラスター爆弾の不発弾の除去作業が、世界各地で資金不足に陥っていることがわかった。金融危機に端を発した経済悪化で寄付金が少なくなった影響が大きい。同爆弾が大量に撃ち込まれたかつての紛争地では、資金不足が除去作業の長期化に直結し「不発弾による死傷者が出続ける」と憂慮の声があがっている。
コソボ紛争に伴う99年の北大西洋条約機構NATO)軍の空爆クラスター爆弾が投下されたコソボでは、不発弾除去の活動資金は事実上すべて外国の政府や企業からの寄付金に頼っている。今年は米、スイス両政府の資金で65人の爆発物処理班を維持できるが、来年の寄付のあてはまだない。資金不足で活動できなくなれば、政府系組織やNATO指揮下の国際治安部隊だけで処理にあたることになり、作業の長期化は避けられない。完了まで15年はかかる見込みという。・・・
・・・
>一方、06年の第2次レバノン戦争で、イスラエル軍が子爆弾で400万発のクラスター爆弾を撃ち込んだレバノン南部では、07年には114あった除去チーム(国際非政府組織、国連のチーム含む)は、現在、半分以下の45に減少した。08年の金融危機以降、支援の出足が鈍っている。
>除去費用は、1平方メートルあたり25〜30米ドル(約2200〜2600円)と見積もられるが、小国レバノンには重い負担だ。レバノン国軍の担当者は「資金不足は深刻だ」と話す。 ・・・
http://mainichi.jp/select/world/news/20100816k0000m030023000c.html
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1281882085/

・・・そういえば、コマツの対人地雷除去車ミニカー(トミカ製)を買ってくれたら地雷除去支援NPO(JMAS)に寄付します、という記事もあったが
http://www.komatsu.co.jp/CompanyInfo/press/2008052818132306113.html
一台買っても寄付金は10円。これはむしろ直接に寄付した方がよさそうだ。

▼認定特定非営利活動法人日本地雷処理を支援する会(JMAS)
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=nm&nmk=10051
http://jmas-ngo.jp/ja/

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」