http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080803AT2M0201N03082008.html
>米国防総省は1日、米国などの企業がイラクに合計107億ドル(約1兆1500億円)の
軍用装備品を売却することを承認したと明らかにした。同省は同日の声明で「イラクの
防衛能力を高めることは治安の改善につながる」と説明。7月31日に米議会へ通告した。
>売却を計画している装備品はミサイルと戦車、C130輸送機など。米防衛大手の
ロッキード・マーチン、ボーイング、レイセオンなどが商談を進めている。・・・