▼衛星の通信妨害と破壊が可能な中国の武器開発に懸念―米国防総省[02/08]
＞2011年2月4日、米国防総省幹部の話としてAP通信が報じたところによると、中国は現在、衛星の通信妨害と破壊が可能な武器を開発しているという。7日付で環球時報が伝えた。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=49113
・・・いや、そりゃ破壊は可能だろうけどさ・・・（＠∀＠）そのあとが面倒なんだよね、中国にとってもｗｗｗ
▼中国の人工衛星破壊実験による大量のデブリ（破片）
http://www.kojii.net/opinion/col070129.html
でも彼らのやってることは昔アメリカもやろうとしていたことだったりするな。
▼ソ連のキラー衛星に対するASAT計画
http://weapons-free.masdf.com/air/usa/asm135asat.html
・・・じゃあ今のアメリカが何をしてるかといえばｗｗｗ
▼国防総省「宇宙安保戦略」発表 中国念頭に開発強化へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110205-00000566-san-int
＞米国防総省は４日、宇宙産業の合理化と開発支援強化を盛り込んだ初の「国家安全保障宇宙戦略」を発表した。中国の衛星攻撃能力を 念頭に置いており、中長期の対処方針を示したものだ。引き続き、宇宙空間での軍事的優位を維持、拡大することで、米本土と日本など同盟国に対する防衛力向 上を図っていくのが主な狙いだ。
＞宇宙戦略文書は、戦略環境と戦略目標、戦略アプローチの３本柱で構成。各国による衛星運用競争が激化する中、ロッキード・マーチン社やノースロップ・グラマン社など米宇宙・軍事産業のテコ入れにより、米国の宇宙開発能力を向上させていく−などとしている。・・・
・・・宇宙はもういいから自国民の健康をなんとかしろよ（＠∀＠）アメリカの医療保険の未加入者が4000万人ってのも侠気の沙汰だが、
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20110207/105826/
↑中国の地下水汚染もこの始末。病人をけちらして見る「宇宙の覇者」の夢ってどうよｗｗｗ（＠∀＠）
