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・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。
最短30秒からの反戦と平和のアクション。萌える反戦運動!
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・・・さて、今日も荒らし一掃のためにいくつかのアイデアを試してみたい。
「荒らし」とは、いわゆる「荒らし行為」を行う人間を指すとともに、他人のブログや掲示板を汚す事を快楽とする一種の「病気」の名前でもあるわけだが・・・
・・・では、コメントによってブログを汚す事ができないとなればどうだろう。
たとえば、今日はいったんコメント欄を閉じて、
2ちゃんねるに新たなスレッドを立ち上げ、
このブログへの感想は、そこに書き込んでもらうようにする

という試みを行ってみよう。

▼CLick for Anti War 最新メモ 感想スレッド
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/archeology/1066220356/l50
(@2ちゃんねる社会学板)

この場合、いかに荒らし書き込みを行ったとしても、汚されるのは2ちゃんのみで、ブログはいっさい無傷である。たとえコメントスパムでスレッドを埋めても、またすぐ新しいスレッドを立てることができる。
・・・このような条件下で、「荒らし」はどのようにふるまうだろうか?
興味深いとは思いませんか?(@∀@)




▼英軍、来年5月イラク撤退 来月発表と英紙(@共同通信
http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/kokusai/20050925/20050925a3580.html
>25日付の英日曜紙オブザーバーは、イラク駐留英軍が来年5月に本格撤退を開始するとした駐留多国籍軍の撤退計画文書を、英米両政府が来月中に発表すると伝えた。英政府は既に、陸上自衛隊が駐留する南部サマワなどから英軍を撤退させる方針を日本政府に「内密に」伝えたという。
>オーストラリア軍も同時期に撤退する意向を日本政府に打診したことが既に判明。両国軍はサマワを含む南部の治安維持任務を担っており、撤退方針が事実とすれば、陸自の駐留継続は困難になるとみられる。

・・・さて今回の情報の確度はいかに。



▼西嶋大介『ディエンビエンフー
ディエンビエンフー (100%コミックス)
* 作者: 西島大介
* 出版社/メーカー:
* 発売日: 2005/08/26
* メディア: コミック

・・・『コミック新現実』連載分+書き下ろし。ブツ切り感まるだし、かわいいかわいい恐ろしいベトナム戦争のマンガ。すぐ首とか手とか飛ぶし、脈絡も意味も無く人が死ぬ。「わしらは中国とン千年 フランスと百年 戦争してきたド 負けるわけがないド」とかつぶやくナゾのばあさんが渋い。ところで肝心のディエンビエンフーが舞台として登場してない気がするのだが。続くのか?



▼[サイト]☆信じられないが、本当だ
http://karen.saiin.net/~clytie/index.html
>ここは2ちゃんねる、軍事板の古今東西軍事関係で一瞬疑うような真実の話題を披露するスレッドとして人気の、
「☆信じられないが、本当だ」のまとめサイトです

・・・抱腹絶倒!!いやー、戦争って本当にバカバカシーですね(@∀@)


▼「兵士帰せ」と大合唱 米首都で15万人デモ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050925-00000055-kyodo-int
>ブッシュ米大統領が踏み切ったイラク戦争に反対し、駐留米軍の即時撤退を訴える反戦デモが24日、ワシントンのホワイトハウス周辺で行われ、「推定15万人」(ワシントン・ポスト紙電子版)の参加者が「兵士を故郷に帰せ」と大合唱した。
>2003年3月のイラク開戦以降、首都での反戦デモとしては最大。主催者の米反戦・人権団体で組織する「インターナショナルANSWER連合」が予想した10万人を超える規模に膨れ上がり、米国内での反戦機運の高まりを示した。
>ロンドンでも同日、1万人が参加し、イラクからの英軍撤退を求めるデモが行われた。
>米国のデモには、息子をイラクで失い反戦運動のシンボル的存在となったシンディー・シーハンさんらも合流。シーハンさんが「あと何人の子供を(イラクの戦闘で)犠牲にしたいのか」と訴えると、参加者は「犠牲者を出すな」とシュプレヒコールを繰り返した。




▼銃刀法違反:刃物少年逮捕 共産党本部に侵入 警視庁
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20050925k0000m040122000c.html
>24日午後4時半ごろ、東京都渋谷区千駄ケ谷4の日本共産党本部ビル1階ロビーに、16歳の少年が刃物を持って侵入し、「赤旗を降ろして、日本の国旗を掲げろ」などと要求した。党職員が110番通報し、駆けつけた警視庁原宿署員が少年を建造物侵入と銃刀法違反容疑で現行犯逮捕した。けが人はなかった。
>調べによると、少年は練馬区在住で、無職。正面玄関から侵入し、警備員に果物ナイフを見せて騒いだ。「1週間ぐらい前に党本部に行ったが、全く相手にされなかった」などと供述し、容疑を認めている。同署で動機を追及している。

・・・やれやれ、とんだ愛国ボーイの困った子犬ちゃんだな。(@∀@)
ぜひとも彼の「お部屋拝見」してみたい。ナニが出るかはお楽しみだ。




・・・とるものもとりあえずメモ。

▼警告!独裁国家並みの改憲ファシズムがやって来る!!
シバレイブログ

衆院議席の3分の2以上、つまり野党や参院を無力化し、どんな法案でも通すことが出来る力を与党が得たことについては、小泉支持層すら「勝ちすぎ」との不安を抱いたようだが(関連情報http://www.yomiuri.co.jp/election2005/news/20050913i115.htm)、その不安は正に現実のものとなったようだ。
国民投票法案提出で一致 与党幹事長、特別国会へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050921-00000065-kyodo-pol
>この国民投票法案とは、憲法改正(改悪)のための国民投票を実施するための法案だ。憲法9条については、国民の間にも議論が分かれているし、真に民主的にやり方で国民投票が実施され、国民の大多数がそれを望み改憲されることとなるのなら、それはそれで一つの選択だろう。しかし、与党によって今国会にも提出が予定される国民投票法案は、それこそ変な髪形のショーグン様の国のような独裁・軍事政権下の国も顔負けの、民主主義国家として到底容認できない恐るべき法案なのである。


国民投票法案の問題点はいろいろあるのだが(関連情報http://www4.vc-net.ne.jp/~kenpou/reef.html)、その最も恐るべき特徴は、言論封殺と国民弾圧の徹底ぶりにある。


問題点1:完全なるメディア統制
法案の第69条、70条では、新聞・雑誌が世論に影響を及ぼす目的で、国民投票に関する報道・評論を掲載することを禁じており、違反すれば、「五年以下の懲役又は禁錮に処する」という大変厳しい罰則が待っている。71条でも、NHKと民法は、国民投票に関する報道・評論で、「虚偽の事項を放送し、又は事実をゆがめて放送する等表現の自由を濫用して国民投票の公正を害してはならない」とある。これでは改憲国民投票自体について報道機関が国民に判断の材料を与えることは事実上不可能だ。何が「虚偽」であり「事実を歪めて」いるかは当局が判断することなのだから。その一方で、改憲議連の見解では、「マスコミを利用した政府広報は規制の対象外」ときているからタチが悪い。


問題点2:国民の表現の自由に対する大弾圧が始まる
メディア規制に加え、一般市民のデモ・集会・討論会に対する弾圧も法案には盛り込まれている。第80条には「多衆集合して第七十五条又は前条の罪を犯した者は、次の区別に従って処断する」とあり、「首謀者」(要するに主催者)には最高7年の懲役か禁固、一般の参加者も20万円の罰金刑(!)と大変厳しい罰則が用意されている。これらも何が違法行為になるかは当局のサジ加減によるわけだから、デモ・集会・討論会などは一切行えなくなる。あきれたことに、第84条に書かれているように、ビラやポスターまで禁止しようというのだ。
正に法案自体が、憲法19条の「思想及び良心の自由は、これを侵してはならない」、21条の「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する」に反している、違憲法案なのだが、残念ながら小泉政権のヒトビトはそんなことは全く意に介さないだろう。そして、法の番人であるハズの司法も政府の暴走にほとんど口を出さない。日本はいよいよ真正の「法死国家」になろうとしている。
・・・・


P.S. 国民投票法案の全文を読みたい方は「情報流通促進計画」http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/c/0835052a782a4b113efbd08862560270というブログをご参照。

・・・amlでは、以下のような関連資料へのリンク一覧が流れていた。

▼参照リンク:
情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士:憲法改正国民投票法案アップ
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/0df5657f3e24acb256fd4128b8fbe0ee
日弁連憲法改正国民投票案に関する意見書
http://www.nichibenren.or.jp/jp/katsudo/sytyou/iken/05/2005_14.html
憲法改正国民投票法案」の問題点(専修大学教授 隅野隆徳)
http://www.jca.apc.org/~kenpoweb/articles/sumino0402.html
憲法改正国民投票法案の白紙撤回を求める日本ペンクラブ声明
http://www.japanpen.or.jp/seimei/050315.html
憲法改悪に道を開く国民投票法案上程に反対する全労連見解
http://www.kyodo-center.jp/ugoki/kiji/zenrouren-kenkai.htm
国民投票法は「暗黒立法」 メディア問題でシンポ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050727-00000260-kyodo-soci
なお,議連案全文は以下のリンクからアクセスできる.
憲法改正国民投票法案(議連案)全文その1
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/5af654f22e0c4d1c2746c25534defb5d
憲法改正国民投票法案(議連案)全文その2
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/f4a6ed7318a745fd2696276130bd6bb8
憲法改正国民投票法案(議連案)全文その3
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/c3b787d179704b3791fdeeeeb50f9d47



・・・もう終わっちゃったイベントだけど、そのうち内容をどこかで入手できたらアップ予定ということで、メモ。たぶんここでhttp://chechennews.org/読めるようになるはずだが。

▼「学校占拠事件から1年  今、ロシアとチェチェンはどうなっているのか?」
日時: 2005.9.24  
場所: 東京ウィメンズプラザ  
報告: 林克明 (ノンフィクションライター)
稲垣収 (フリージャーナリスト・翻訳家)
主催: チェチェン連絡会議


▼『チェチェン総合情報』 
http://chechennews.org/

・・・↑ここで指摘されてたけど、11月にプーチンが日本に来る。

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」