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・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。
最短30秒からの反戦と平和のアクション。萌える反戦運動!
だいたい1日に10分くらいで、鼻歌まじりに更新していきます。
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壁は穴をあけるためにある。

・・・紹介するのが遅くなってしまった!うかつ!

▼8月29日 日本美術会連続主催シンポジウム
http://www.gameni.org/momoirogerira/diary/01/
第一回イラク戦争と美術を考える
パネラー 増山麗奈 (画家)
     古澤潤 (画家・日本美術界)
     ワシオトシヒコ(美術評論家連盟会員)
     若山保夫 (画家)
8月29日(日)午後2時〜午後5時
平和と労働センター(御茶ノ水から徒歩8分 湯島一丁目交差点角から蔵前橋通りに曲がり、すぐ)
113−0034東京都文京区湯島2−4−4
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▼9月11日(土) 桃色ゲリラ+、久々にデモに出現!明治公園にて!
▼9月13日(月) 夜7時から。六本木ロサフィエスタにて桃色ゲリラ+から白井愛子、アポロ、のライブ。増山麗奈が裸ペイントパフォーマンス今回は歌舞伎町の縛り師平松氏との夢のコラボ!


▼『9・11報告書』は『華氏911』が提示した主要事実を裏付け(マイケル・ムーアHP日本語版)
http://www.michaelmoorejapan.com/

>『9・11報告書』は『華氏911』が提示した主要事実を裏付けている。
>9・11調査委員会の567頁にわたる最終報告書は、『華氏911』が提示した主要な事実を裏付けている。以下に映画の引用文と報告書の内容を掲げておこう・・・


blogのなかに住むにゃんこを飼う方法
http://www.seman.cs.uec.ac.jp/~shin/blog/archives/000921.html

・・・もっと!もっとリアルに!(・ω・)
鼻を押さえたら「いやいや」ってしてくれないと!(わがまま)


ダニー・グローバーダルフール問題の抗議活動で逮捕
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040826-00000282-reu-ent

・・・「ハンサカー?ハンサカーって誰だ?」(マータフ刑事@『リーサル・ウェポン』)
なんかダメになっちゃったメル・ギブソンの分までがんばれ!

サマワ陸自、安全黄信号(@NEWS GARAGE【カバ式会社おばか通信】)
http://d.hatena.ne.jp/milkbottle/20040827


▼オランダ軍宿営地に砲撃 サマワ中心部でも爆発音(共同) 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040828-00000106-kyodo-int


▼米国頼み「中国脅威論」の危うさ(8/25 日経ネット)
田村 秀男 編集委員
http://www.nikkei.co.jp/neteye5/tamura/index.html


>「いったい、日本の要人は何を考えているのだろうか」と当惑しているのはワシントンの共和党シンクタンクの幹部である。というのは、「名前を出すわけにはいかないが、自民党有力者や外交関係者がワシントンにやってきては一様に、『中国脅威論を説いてくれないか』」と真顔で頼んでくるからだ。「最初は単なる気まぐれかと思っていたが、入れ替わり立ち替わり要請してくるのでただ事ではない。しかもこれらの勢力は日本外交で強い影響力を持っている」とシンクタンク幹部はみる。
>国内世論喚起しやすい条件作り狙う
>確かに中国が日本にとって「脅威」であるという材料を探せばいたるところにある。人民解放軍の核攻撃能力はもとより、台湾を向いたミサイル配置、尖閣列島の領有権問題もからむ大陸棚石油開発の強行などだ。台湾問題では、「台湾独立」を陳水扁総統が主張すればただちに武力侵攻するという強硬声明がいつ実行に移されるかわからない。このまま行けば、朝鮮半島の緊張緩和で駐留米軍の大幅削減に伴う東アジアの軍事的空白を中国が埋めることをアメリカが黙認することになりかねない。
>ところが、日本国内で「中国の脅威」をぶっても、盛り上がりに欠ける。日本企業は市場が急拡大する中国へとなびき、経済面での中国脅威論はすっかり薄らいだ。軍事・安全保障面でアメリカ国内に中国脅威論が高まれば、日本の世論を喚起しやすく、その尻馬に乗れる、との計算があるのだろう。
ブッシュ政権は発足当初こそ、対中警戒論をぶち上げていた。ブッシュ大統領は就任当初、江沢民国家主席から電話をもらっても出なかったし、ホワイトハウスは中国の経済規模が日本を抜くのを恐れて小泉改革路線の全面支援を約束した。ところが「9・11」を機に対テロ戦争に突入して以来、ブッシュ政権は中国との敵対関係よりも「協調」にシフトし、クリントン政権当時の対中エンゲイジメント(アメリカが中国に穏やかに関与すること)政策に立ち返ったように見える。11月の大統領選挙でケリー民主党政権が誕生しようものなら、クリントン時代に振り子が完全に戻るだろう。それがアメリカ頼みの日本の一部勢力のあせりを誘う。
>対中外交基本路線をアメリカに依存するというのはもちろん、主権国家としては論外だが、根本問題は日本にはまとまった対中政策が不在であることに尽きる・・・


▼米共和党の政策綱領案、イラク戦争正当化や同性婚禁止掲げる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040826-00000264-reu-int
▼警官1万人で厳戒態勢 共和党大会控えNY市
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040827-00000203-kyodo-int

反戦団体などは、会場周辺でイラク戦争ブッシュ政権に抗議する25万人規模の行進を大会前日に予定。ニューヨーク市ブルームバーグ市長は「陸海空で守る」として警官を大動員、会場真下のペンシルベニア駅には、数メートルおきに複数の警官が並ぶ物々しさだ。
反戦団体「平和と正義のための連合」の幹部は26日、「行進は平和的に行う」とする一方、市などが認めなかったセントラルパークでの集会を「各個人が自主的に集結する形」で強行する考えを示唆している。

共和党大会に“殴り込み” ムーア監督が表明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040828-00000119-kyodo-int

・・・いつもながら、深刻な話を面白くするDUDEだよ!共和党大会がプロレスみたいになってきた。

イラク サドル師、アリ廟を引き渡し(毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040828-00000014-maip-int
イラク中部ナジャフで27日午後、イスラムシーア派の対米強硬指導者ムクタダ・サドル師派の民兵組織「マフディ軍」は、イラク暫定政府との和平案合意を受け、アリ廟(びょう)から撤退し、武装解除を開始した。AFP通信によると、サドル師は同日、和平交渉の仲介にあたったシーア派最高権威、アリ・シスタニ師側の代表にアリ廟の管理権を正式に引き渡した。ロイター通信はイラク警察当局が同廟を管理下に収めたと伝えている。
>今月5日から約3週間にわたった緊張は収束し、マフディ軍と米軍・イラク治安部隊の直接衝突は回避された形だが、マフディ軍の全面武装解除につながるかどうかは不透明だ。

マイケル・ムーア監督インタビューby町山智浩
「1番好きな映画は『時計じかけのオレンジ』さ」
http://www.eiga.com/special/fahrenheit911/02.shtml

・・・そして二番目が『博士の奇妙な愛情』だとか。


▼【書籍】『Street of Baghdad ──バグダッド 路上の少年たち』
会田法行 写真・文
『Street of Baghdad──バグダッド 路上の少年たち』
新泉社発行
定価1800円+税・A5判上製・128P
ISBN4-7877-0411-7 C0036
http://www006.upp.so-net.ne.jp/Nrs/memo0412.html

高遠菜穂子さんがバグタッドでかかわってこられた少年たちの日常を
記録した本が出ましたので、ご紹介させていただきます。
彼女のまなざしの先にある小さな小さな見捨てられた存在たちの生身
の姿を、まずは見ていただければと思います。

高遠菜穂子さんが接してきた、バグダッドストリートチルドレンたち。
日常的な暴力、心身を蝕むシンナーの蔓延など、彼らをめぐる状況は厳しい。
気鋭の写真家がその中に飛び込み、等身大の姿をリアルに活写。
子どもたちへの思いを綴った高遠さんのメッセージも収録。

高遠菜穂子さんのメッセージ(抜粋)》=オビより
私は彼らが恋をするのを見ていたい。
路上を離れ“愛する”存在を見つけ、新しい家族を作っていく過程を見ていたい。
面と向かって「アッサラーム・アレイクム!」(あなたに平和を!)と言って
祝福できる日が必ず来ると信じたい。


▼ [aml 40855] 子どもと教科書全国ネット21の抗議声明
http://www1.jca.apc.org/aml/200408/40855.html
(要旨)
・8月26日、東京都教育委員会は、来春開校する都立台東地区中高一貫校の中学生用教科書として、新しい歴史教科書をつくる会(「つくる会」)が作成した扶桑社版歴史教科書を採択することを決めた。
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/press/pr040826s.htm
この決定には以下のような問題点がある。
横山洋吉教育長は、教科書採択にあたる公務員としての肩書きで、扶桑社版教科書を支援する集会にパネリストとして参加している。
・この教科書は、2001年の中学校教科書採択のさい、全国の国公立中学校では1冊も採択されなかった。もちろん東京都においても全く採択されなかった。
都教委自身が作成した「選定資料」(現場の教員も参加して調査・研究して作成)でも、「つくる会」の歴史と公民教科書は大変低い評価だった。
・にもかかわらず都教委は、「つくる会」教科書を養護学校の一部に強引に採択した。他の教科は全て「選定資料」で最も高い評価の教科書を採択している。
・この養護学校での採択では、石原慎太郎都知事が「一点突破になる」と発言。あきらかに教育的な配慮ではなく極めて政治的な意図による実績づくりだった。
教育委員会の独断による「つくる会」教科書の採択決定は、教育基本法第10条や学校教育法第28条などに違反する不当な行為。さらにILOユネスコの「教員の地位に関する勧告」や度重なる閣議決定にも反する。
・扶桑社版歴史教科書は、現在の戦争を正当化するために、歴史の事実をゆがめて、日本が行った戦争を正当化する。その背景には、日本国憲法9条を改悪し、子どもたちをアメリカの戦争に狩り出す狙いがある。都教委による採択は、この間の異常な「日の丸・君が代」強制や性教育攻撃ともつながる。
・要求1: 中高一貫校における扶桑社版教科書採択の決定を直ちに撤回し、教科書採択のやり直しを行うこと。採択のやり直しにあたっては、学校現場・保護者・都民・その他教育関係者の意見にもとづき、教科書を採択すること。
・要求2: 今回の採択決定にいたる過程および審議の資料をただちにすべて公開すること。また、採択のやり直しを行うにあたっては、採択過程をすべて公開すること。

子どもと教科書全国ネット21
代表委員:石田米子・尾山宏・小森陽一高嶋伸欣・田港朝昭・鶴田敦子・西野瑠美子・藤本義一山田朗・渡辺和恵
事務局長:俵義文
東京都千代田区飯田橋2-6-1-201  ℡:03-3265-7606 Fax:03-3239-8590

子どもと教科書全国ネット21
Children and Textbooks Japan Network21(CTJN21)
E-mail kyokashonet@a.email.ne.jp
HP http://www.ne.jp/asahi/kyokasho/net21/
℡:03-3265-7606 Fax:03-3239-8590

38053

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」