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歴史上の人物をアイドルにするのは考えもの

・・・さいきん歴女(れきじょ)とかいう言い方が出てきたのは
「歴史上の人物に勝手な思い入れをするのは、たいていが男」という認識があるからだろう。
夢見がちな男だけが過去の歴史上の人物を神格化する。まーこれが個人的な信条の支えにするくらいならまだいいのだが、会社の方針や国の政策にまでそのテの昔話をふりまわしだすと迷惑極まりない。「大阪維新」だの「米百俵」だのwww
しかし、歴史上の「偉人」ってのは、「ある特定の条件下で、ある行動がうまくいった」から有名になったわけで、彼らの行動や思考を教訓として一般化することには、あまり意味がない。むしろ彼らの失敗にこそ学ばなければならない。たとえば山本五十六から学ぶべきは、その活躍ではなく、「組織の力学の中で開戦という展望のない愚行に加担しなければならなかった」という失敗事例、あるいはその死のプロセスなどだろう。

▼中国で毛沢東人気が再燃=格差社会への不満背景に―英紙
>英紙・デイリーテレグラフは記事「新世代を引きつける『東方紅』の魅力」
を掲載した。 「東方紅」は共産主義中国の代表的な歌。その歌詞は「東方が赤く染まり、太陽が昇る。中国に毛沢東が現れた。人民を幸福にするために働く彼こそは人民の救いの星だ」という内容で、文革期にはいたるところで流されていた。1970年に打ち上げられた中国初の人工衛星は地上に同曲を送信したことでも知られる。
>この曲が今、再び人気を集めているという。建国60周年にあたる今年、毛沢東時代を懐かしむ
人が増えている。文化大革命という失敗を犯したとはいえ、「中国を帝国主義の枷(かせ)から解き放った偉大なるリーダー」として大きな影響力を持っている。
>また毛沢東人気復活の背景には、現在の格差社会への不満があるとも指摘される。北京市のあるネットユーザーは「私は愛国者だが、家すら買うことができない」と嘆いていたが、 こうした現状への不満が毛沢東時代への郷愁を呼び起こしているという。
http://www.recordchina.co.jp/group/g31353.html

・・・この話の教訓は
愛国心なんかクソの役にも立たない」ということ?w
「どこの国でも下流ほど愛国者を気取って精神のバランスを保つ」ってこと?(@∀@)

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」