朝鮮軍司令官の史料発見 朝鮮人虐殺と隠ぺい工作について明記
▼3.1独立運動の鎮圧を詳述 朝鮮軍司令官の史料発見
http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20070228/p5
>(大阪本社第14版の見出しは「3・1運動鎮圧 克明に 宇都宮太郎大将の日記発見 /朝鮮人30人虐殺 隠蔽/「怨嗟は自然」懐柔工作」)
>3.1独立運動が朝鮮全土に拡大し、朝鮮軍などが鎮圧する中で19年4月15日、「堤岩里事件」が起こった。宇都宮日記によれば、ソウル南方で日本兵が約30人を教会に閉じこめ虐殺、放火。宇都宮の知らぬ間に発生した事件だったが、朝鮮軍は発表で虐殺や放火を否認する。そこに至る経緯が日記に詳しい。・・・
▼CIA資料:大日本帝国の残党による日本クーデター計画があった
http://news.yahoo.com/s/ap/japan_assassination_plot;_ylt=Ahxjhebjt79GnNxwiqNT1jrlWMcF
▼エルエルさんのまとめ
http://10e.org/mt2/archives/200703/040332.php
▼Apes! Not Monkeys! はてな別館
http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20070228/p1>52年10月31日付のCIA文書によると、クーデターを企てたのは元参謀本部作戦課長の服部卓四郎氏(故人)ら。自由党の吉田首相が公職から追放された者や国粋主義者らに敵対的な姿勢を取っているとして、同首相を暗殺し、民主党の鳩山一郎氏(同)を首相に据える計画を立てた。
>しかし、服部氏の友人で元参謀の辻政信氏(同)が「今はクーデターを起こす時ではない」と説得。グループはクーデターは思いとどまったものの、政府高官の暗殺を検討したという。
・・・うわあ、香ばしい名前がいっぱい(@∀@)
辻さんにしても、「時」がくればクーデターを起こす気はあったのかな。