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原爆資料館 対話ノートに民族差別カキコした奴がいる

▼対話ノートに民族差別の記述  
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200703020093.html
原爆資料館広島市中区)の来館者が感想を書き込むため館内に置いてある「対話ノート」に、韓国、朝鮮人と中国人を差別する書き込みが4カ所見つかり、資料館は1日、ノートを撤去した。1970年10月にノートを置き始めて以来、ちょうど1000冊目で、撤去は初めて。・・・

・・・『マンガ嫌韓流』について、爆笑問題太田光がラジオで述べた言葉がある。
これを描いた奴も買った奴も、みんな死ねばいいと思う
激しく同意しておきたい。(@∀@)被爆者の苦しみを記録した資料館さえも、
彼らには民族差別のネタでしかない。


▼在外被爆者訴訟:長崎市が謝罪、「在韓時効裁判」原告に /長崎
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070301-00000315-mailo-l42
>在外被爆者への健康管理手当支給を巡る「時効裁判」で、最高裁に上告中の韓国人被爆者、崔季〓(チェゲチョル)さん(04年に78歳で死去)の訴訟を継承している六女、崔美淑(チェミスク)さん(41)が28日、来日し、被告側の長崎市と面会した。対応した出口静夫・原爆被爆対策部長が「ご迷惑をおかけして申し訳ない」と口頭で謝罪した。
・・・
>美淑さんは「もっと早く対応してくれていれば、父は(適切な治療を受けるなどして)もっと長生きできたのではないか」と訴えた。
>同様の訴訟で最高裁が2月6日、行政側の時効主張を「信義則に反する」とし、国は未払い分の手当支給方針を決定。市も時効を理由に未払いの崔さんら在外被爆者への手当支給を決めている。【長澤潤一郎】



被爆2世:健康影響調査 消えぬ不安「いつまで続く」 放影研、結論には慎重 /広島 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070301-00000211-mailo-l34
>「いつまで調査を続けるんでしょうか」。今回の調査対象の1人で、放影研で健康診断を受診した広島市内の公務員男性(43)は、調査結果に安堵感はない。
>母親が被爆者。「今は自分の健康に問題はないが、高齢になれば病気になるかもしれない。そのとき、親の被爆の影響を知りたい気持ちはある。しかし、追跡調査に何十年も付き合うことには抵抗がある」と言う。研究の意義は認めながら、割り切れない思いをぬぐえない。
>今回の調査結果を受けて、全国被爆二世団体連絡協議会は記者会見。山崎幸治会長(38)は調査の限界を指摘し、「放影研も遺伝的影響を否定するものではないとしている。安心できる結果ではない」と語った。
>二世協は2月26日、約36万人分の署名を添えて医療措置の充実などを厚生労働省に要望。県二世協の政平智春会長(57)は「私たちは病気になると、親の被爆と結びつけてしまう。不安感を解消してほしい」と話し、継続調査と援護策充実の必要性を訴えた。
>一方、放影研は「遺伝的影響について、現時点では結論を出すことはできない」と慎重な言い回しに終始した。・・・

▼いのちの柿の木:長崎被爆の木、接ぎ木の苗 大垣・墨俣小の児童ら植樹 /岐阜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070302-00000023-mailo-l21
>「命の尊さ、平和の大切さを伝えよう」と、大垣市立墨俣小学校(中野昇校長)の児童たちが1日、同市墨俣町の墨俣一夜城址(し)公園内に長崎で被爆した「いのちの柿の木」の苗木1本を植樹した。同市の市民団体「O―KAKIプロジェクト」(子安一徳代表)の運動に協力した。

オーガキ市↑だからO―KAKIプロジェクト。(@∀@)このセンスだけが残念だ。


▼冷戦下、磨かれた「原爆詩集」 峠三吉の詩友・丸屋さんが読む /広島
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070302-00000255-mailo-l34
>2月19日で原爆詩人・峠三吉(1917〜53)の生誕90年を迎えた。その節目の年に、代表作「原爆詩集」の最終稿とみられる原稿がこのほど見つかった。親交があった詩人仲間の広島共立病院名誉院長、丸屋博さん(81)=ペンネーム・御庄博実=は、朝鮮戦争さなかの緊迫した時代を思い返しながら、赤ペンや鉛筆で訂正や挿入などが多数書き込まれた草稿をめくった。
>絞った「序」、珠玉の文に−−「次作の展望も模索」と推測
>丸屋さんは、「一九五一・九・二三」と峠のサインが入った「原爆詩集」初版本を大切に保管している。郷里の山口県岩国市で結核の療養中だった丸屋さんは、岡山大に復学する途中、広島市昭和町にあった峠宅に立ち寄った。その際、「まだインクのにおいがしていた」という1冊を渡された。
>親交が始まったのは47年秋。広島の詩人サークルの中心的存在だった峠に手紙を書き、広島駅近くの音楽喫茶で初めて会った。その後、丸屋さんは結核が悪化。郷里で療養中の51年3月、病院の患者自治会報に寄せた反戦詩が「占領軍を批判した」として逮捕された。

・・・『はだしのゲン』にも、原爆被害をつづった本を主人公たちが無償配布(お金は朝鮮人闇市商人・朴さんが出してくれた。彼も被爆者)して占領軍に逮捕されるエピソードがある。

朝鮮戦争が激しさを増す中、一遍の作品を理由に詩人が逮捕されたことは文壇に衝撃を与えた。峠ら詩人仲間は、雑誌などで励ましの言葉を贈り続けた。「一人ぼっちの感があったから、スクラムを組んでいるようだった」と振り返る。
・・・
>訂正や削除、加筆の跡をたどりながら、当時の峠の心境を「次作の展望を探っていたんじゃないか」と推察する。峠は広島をテーマにした叙事詩を書く構想を抱いていたとされる。それを勧めた丸屋さんと同じく胸を病み、53年3月、手術に臨んだが大出血を起こし、36歳の若さで亡くなった・・・・


▼米軍艦:長崎入港 「動く核基地、容認できぬ」130人が抗議行動 /長崎
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070302-00000233-mailo-l42
>米海軍のイージス駆逐艦「マスティン」の長崎入港を受けて1日、県平和運動センターや県労連などの約130人が岸壁近くで抗議集会を開いた。港湾管理者の県が岸壁への立ち入りを制限。フェンス外から船体を確認すると「マスティンは長崎に来るな!」とシュプレヒコールを上げた。
>同センターの中崎幸夫議長は、入港が「第五福竜丸」が米国の水爆実験による死の灰を浴びた「3・1ビキニデー」にあたる日で、米海軍の原子力空母の佐世保出港直後であることに憤りを示し「核疑惑艦が反対の中をあえて入ってくることは、日本が運命共同体として米国に追随する関係を象徴している」と指摘。市民運動ネットワーク長崎の舟越耿一代表は相次ぐ米軍艦入港に「着々と戦争準備が進んでいる」と警鐘を鳴らした。
>長崎原爆被災者協議会(谷口稜曄会長)は入港を受け「原爆投下に一言も謝罪がない。動く核基地の入港を容認できない」との抗議文を米大使館に送った。長崎市伊藤一長市長は「国際情勢も核の問題で緊迫している。残念の一言。核疑惑艦には入港してほしくない」と述べた。
>マスティンは同日午前9時15分に長崎港に接岸した。艦上で会見したエドワード・キャッシュマン艦長(41)は、・・・地元の反対については「理解している。訪問は外交チャンネルで設定された」と説明。核兵器の有無は明言を避けたが「アメリカは日本の核に対する特別な心情を十分理解している。今後も日米安全保障条約を遵守する」と述べた。


▼平和の日:著名作家ら8人リレートーク−−秋田で集い /秋田
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070304-00000132-mailo-l05
>著名な作家らが平和や言論・表現の自由を訴える「第23回『平和の日』秋田の集い」(日本ペンクラブなど主催)が3日、秋田市山王7の市文化会館で開かれ、・・・
>「平和の日」は1984年の「第47回国際ペン東京大会」で、世界各地の作家らでつくる団体「ペンセンター」が平和を願うキャンペーンを実施する日として3月3日と決められた。日本では85年から毎年この日に各地でイベントが開かれ、秋田での開催は初めて。
>井上さんは「私たちの暮らし」のテーマで、脚本を手がけた舞台「父と暮らせば」で主人公を演じた女優の斉藤とも子さんと対談。斉藤さんが役作りのため広島を訪れ、被爆者に原爆症の苦しみを取材した体験を紹介し、井上さんは「核兵器は人間が作り出した不幸だ」と核廃絶を訴えた。
>このほか、秋田出身の西木正明さんと立松和平さんが「風土」、浅田さんと歌人俵万智さんは「美しさ」についてそれぞれ対談。浅田さんは「秋田などの城下町が芸術への関心が高いのは、江戸時代に戦争がなかったから。戦争は何より美を破壊する」と語った。「ことば」の新井満さんと加藤さんは、酒のグラスを片手に「千の風になって」などを歌い、会場を沸かせた。・・・


「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」