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▼新世紀エヴァンゲリオン　劇場版新作情報収集ページ
http://mizuki.onmitsu.jp/warehouse/festival/10th/index.html

・・・製作は順調に遅れています（＠∀＠）

▼もの凄く低い確率で起こったことを自慢するスレ
http://netanabe.blog78.fc2.com/blog-entry-263.html
＞数年前の夏休みに友達と海で遊んでて
＞「さー帰るか」ってなって海からあがって
＞約１０分後水死体が漂着

・・・(((＠∀＠)))　

▼鏡の恐怖
http://emuse.ebaumsworld.com/watch/12354

・・・子供のころに、雑誌『小学○年生』（学年不明）で読んだ話。
「ある女の子が鏡を見たところ、
自分の顔の半分が、別の人の顔だった。」
・・・これを読んで以来しばらくの間、鏡を見る前には
一瞬の躊躇が生まれるようになった。

不安の種 (1) (ACW champion)

▼スペイン人のブログに掲載された、原爆の被害者たちの写真
http://fogonazos.blogspot.com/2007/02/hiroshima-pictures-they-didnt-want-us_05.html

・・・なぜ「彼ら」（アメリカ人）は広島の被害者の写真から目をそらし、また見せようともしないのか、という不満が示されている。

おなじブログの「廃墟写真」シリーズ
http://fogonazos.blogspot.com/2003/09/abandonos.html

・・・いまチラッとマジンガーＺが見えたような・・・

▼プーチン大統領、米の東欧ミサイル配備計画を批判http://www.asahi.com/international/update/0210/021.html
＞ロシアのプーチン大統領は１０日、ドイツ・ミュンヘンで開かれた安全保障の国際会議で演説し、米国が東欧にミサイル防衛システムの配備を計画していることについて「欧州では役に立たない」と批判した。さらに「米国は世界に自国流を押し付けようとしている。民主主義を脅かしている」と語り、「一極支配」を強く牽制（けんせい）した。

・・・「私と同様に」と付け加えるのを忘れてますよ（＠∀＠）

▼チェチェン総合情報
http://chechennews.org/
＞ロシアによる、チェチェン軍事侵攻と占領が続いています。 このサイトは、チェチェン侵攻に反対し、平和的解決を求める立場から、情報を収集／公開しています。
▼07.Feb 2007 ロシア連邦の人質
A Hostage to the Russian Federation
http://d.hatena.ne.jp/ootomi/20070207
＞チェチェン共和国以外のロシア連邦で暮らしているチェチェン人は現在どのような状況に置かれているのでしょうか？チェチェン共和国以外の出身でチェチェンにいた期間もごく短いチェチェン人が、チェチェンで拷問を受け、欧州人権裁判所に訴え出て勝訴寸前まで行ったところでシベリア当局に不当逮捕されてしまった事件を紹介します。

http://www.asahi.com/international/update/0210/021.html
＞米国は、イランなどからの攻撃に対する防衛を想定してポーランドやチェコにミサイル関連施設の配備を計画。プーチン氏はこの計画が「新たな世界の軍拡競争につながる」と批判し、計画が対ロシアを想定しているとの疑念を示した。

・・・ここは「プーチンのような男にここまで言われるアメリカがダメだ」ということで。

▼イラクの姿伝える闘い　戦火の映像、揺れる米国
http://www.asahi.com/national/update/0211/TKY200702110069.html?ref=rss
＞イラク開戦から間もなく５年目に入る中、テロ根絶のためと支持していた米国民たちも、第２のベトナム戦争とさえいわれる泥沼化に揺れる。「テロとの戦い」の現実を映像で切り取ってきた日米のビデオジャーナリストたちは、米世論の変化を肌で感じている。
＞「以前の米国なら、大手テレビ局は恐れて放映しなかっただろう」
＞東京都内で１月に開かれたシンポジウムで、ニューヨークから来日したジョン・アルパートさん（５８）はそう語った。
＞０５年、バグダッドの米軍病院で２カ月間カメラを回した。血まみれの米兵が次々とヘリで運ばれてくる。爆弾でちぎれた米兵の腕を医師が無造作にゴミ箱に捨てる……。
＞できあがったドキュメンタリー番組「バグダッドＥＲ」は放映前、米陸軍幹部から内容を変えるよう圧力がかかった。しかし、米ケーブルテレビＨＢＯは昨年、放映を決断。テレビ界の栄誉「エミー賞」を受賞する。
・・・
＞ジャーナリストの綿井健陽さん（３５）は今月９日まで、２週間かけて米国内の４都市を回った。米軍の攻撃で子を失ったイラクの父親らを０３年から１年余りかけて撮影したドキュメンタリー映画「Ｌｉｔｔｌｅ　Ｂｉｒｄｓ　イラク戦火の家族たち」の上映のためだ。
＞米国上映までの道のりは険しかった。・・・
＞状況が変わったのは、米国の中間選挙が近づいた昨秋。イラク帰還兵を支援する団体などから上映会の要望が舞い込むようになった。イラク戦争は間違いだったと考える米国人が増えたからだ、と綿井さんはみる。・・・


▼綿井健陽のチクチクPRESS（本人ブログ）
http://blog.so-net.ne.jp/watai/