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▼きっこの日記:原爆の日
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20060806
・・・「他人事」でなくなるために何が必要かの考察。
▼「変化気付くため現場を離れます」 平和コンサートに終止符 さだまさしさん会見
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060805-00000015-nnp-l42
>コンサートは、さださんが長崎から平和を発信しようと1987年に開始。「ただの夏祭りにしたくない。来場者に平和について考えてほしい」というさださんの思いから広島原爆の日を選んだ。これまで19回のコンサートには、三波春夫さんや加山雄三さんなど、さださんの思いに共感した73人の歌手やアーティストらが参加。観客数は約47万人に上り、今年の予定観客数を合わせると、長崎市の人口を約5万人上回る約50万人になる見通し。
>さださんは「『夏 長崎から』はこの20年、生活の一部になっていた。『生活の一部になる』というのは怖いことで、変化に気付かない。僕のメッセージが伝わっているのか、いないのかもわからない。変化に気付くために、現場を離れます」と語った。
・・・8月6日以外の日に開催すればいいのに(@∀@)とは思うが、
ともかくも20年は偉業だ。
そして『フレディもしくは三教街』は名作だ。
『フレディもしくは三教街〜ロシア租界にて〜』収録
- アーティスト: さだまさし
- 出版社/メーカー: フォア・レコード
- 発売日: 2005/05/03
- メディア: CD
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