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・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。
最短30秒からの反戦と平和のアクション。萌える反戦運動!
だいたい1日に10分くらいで、鼻歌まじりに更新していきます。
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▼ドリフのドラえもん(動画)
http://denpa.jpn.org/media/movie/funny/dori_dora.html
viaあんりみてっど http://unlimi.net/

・・・ドラえもん、やりたいほうだい。何があったのだろう。
そういえば同人誌「ドラえもん最終回」が感動を呼んでいるらしい。全米が泣いた!らしい。
http://unlimi.net/archives/50484312.html (ダウンロードURLあり)
http://blog.livedoor.jp/ponbashi/archives/50037595.html(同人誌の表紙)
以上、via「ARTIFACT@ハテナ系
http://d.hatena.ne.jp/kanose/comment?date=20051220#c


▼盗聴していれば9・11は防げたはず=米副大統領 [AFP=時事]
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1565140/detail?rd
>チェイニー米副大統領は18日の米ABCテレビのインタビュー番組で、米政府が国内の電子通信をモニターする権限を与えられていれば、2001年9月11日のニューヨークおよびワシントンでの同時多発テロは防止できた可能性があると述べた

・・・またまた(@∀@)
それじゃまるで「911以前は違法盗聴なんかしていなかった」と言わんばかりじゃないですか。

▼1999年4月10日発行133号ピースネットニュースより
〈連載13〉市民運動とインターネット
──アメリカの盗聴事情:電子盗聴の脅威──
JCA─NET代表 浜田忠久
http://www.jca.apc.org/peacenet/back/news133h.html
>政府はテロリズムと戦うために盗聴が必要だと言う。しかし政府自身の記録はその逆であることを物語っている。テロリズムに関係した事件での盗聴は7年間に1件もなく、ほとんどのテロは盗聴によらない捜査方法で解決している。
▼『盗聴法ニュース』3号(1999年)
講演「盗聴法・アメリカで何が起きているか」
日本よ、アメリカの過ちを繰り返すな!
―バリー・スタインハード氏の警告―
アメリカ自由人権協会副理事長・弁護士)
http://www.jca.apc.org/privacy/19990813/tochohonews/no03.html

 
アメリカの国家犯罪全書
ウィリアム・ブルム 著、益岡賢 訳
http://www.tssplaza.co.jp/sakuhinsha/book/shakai/tanpin/5456.htm

▼世界中の通信を盗聴する巨大システム (田中宇
http://world-reader.ne.jp/renasci/now/s-tanaka-000719.html

・・・まー、この人の話はハナシ半分くらいで聞くとしても。



・・・ボリビア選挙の結果が確定へ。これはもちろん、南米の大きな政治変革の流れの一環とみるべきだろう。

ボリビア選挙、スペイン語新聞の記事(その3:ベネズエラ)(051218)
ラテンアメリカから見ると
http://la-news.cocolog-nifty.com/lanews/2005/12/2152_25be.html
ベネズエラの国営紙「アヘンシア・ボリバリアナ・デ・ノティシアス」は、「51%の票を得た候補者の合法性から、政権準備は平静に進むだろう。」と指摘している。
>一方、「エル・ナショナル」紙は、「ボリビアはその歴史上始めて、900万人の国民を持ち極度の貧困と不平等の国を代表する、先住民出身の社会主義者を大統領とすることになった。」とコメント。・・・



▼大統領選で左派当確 / 新自由主義批判 モラレス氏 / ボリビアしんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-12-20/2005122001_03_3.html
http://www.asyura2.com/0510/war76/msg/994.html
▼南米の米国離れ加速 / 資源を国民の手に 弱肉強食に反対 / ボリビア大統領 モラレス氏当確(しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-12-20/2005122003_01_3.html
http://www.asyura2.com/0510/war76/msg/995.html
>最近のラテンアメリカの主な政権交代
>1998年12月 ベネズエラチャベス大統領当選(1999年2月就任
>2002年10月 ブラジルでルラ大統領が当選(2003年1月就任)
>2003年4月 アルゼンチンでキルチネル大統領が当選(5月就任)
>2004年9月 ウルグアイバスケス大統領当選(2005年3月就任)
>2005年12月 ボリビアでモラレス大統領当選


▼記憶戦後60年新聞記者が受け継ぐ戦争―「東京新聞」特集
BC級戦犯 <上>収監8年 『自分の愚かさ』責める
http://www.tokyo-np.co.jp/kioku05/index.htmlあるいは
http://www.asyura2.com/0510/war76/msg/981.html
>「上官の命令は絶対だったし、ゲリラに捕まった戦友が切り刻まれるのを目の当たりにすると、体が震えるほどの憎悪がこみ上げてくる。この気持ちは、戦場に立った者じゃなければ理解してもらえんでしょう」。やらなければ、やられる−。それが飯田さんにとっての戦争だった。
> 戦犯として処刑されたのは、自分のような現場の士官や下士官、軍属がほとんどだった。だが、彼らを戦争に駆り立てたのは誰だったのか。「本当の戦争責任を負うべき者は別にいた」と飯田さんは思う。
・・・
>占領地の住民や捕虜の殺害、虐待などにより、戦争犯罪者となったBC級戦犯たち。問われた罪の内容は、人や地域によって大きく異なる。裁判では何が裁かれ、何が裁かれなかったのか。彼らの「罪」は戦後を生きる私たちにとって、どのような意味を持つのか。元戦犯らの記憶から探った。

・・・「昨日まで話をしていた同じ部隊の人間が、今は撃たれて死んでいる。そんな状況下では、もう頭がカーッとなってしまう」というのは、母方の祖父からも聞いたことがある。愛する人のために」とか「祖国のために」とかいうキレイ事では、なかなか人は殺せないものらしい。兵士が戦場で人を殺す時の、殺るか殺られるかという「神経のヒリつくような恐怖」が描けていないのが、最近の日本の戦争映画のダメなところだ。海戦や「特攻」だと、その辺がごまかせるから映画にしやすいのだろう。それに比べれば『キャシャーン』の戦場シーンは、かなりがんばったほうじゃなかったろうか?


過半数は撤退支持せず 米世論調査
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2005121801000031
>ブッシュ米政権の対イラク政策に関連し、米国民の57%が、イラクの情勢が安定するまで米軍は撤退すべきでないと考えていることが17日、AP通信が発表した世論調査で分かった。・・・即時撤退すべきだと回答したのは36%だった。

・・・ベトナムだと米兵戦死者が1万人を越えたあたりで風向きが変わったというけれど、イラク「戦死者」が1000人くらいじゃまだまだ懲りないのだろうか。いやむしろ報道「自粛」、というか「官民共同」の情報操作がなお効いているということか。


▼『スペースウォー』(英文)
Japan Expects To Pay One Third Of Joint Missile System With US
(日本、アメリカとのミサイル防衛システム共同開発で費用の1/3を支払う見通し)
http://www.spacewar.com/news/abm-05zzk.html

・・・これを日本政府がどういう理屈で正当化しているかは以下を参照のこと。

▼次世代迎撃ミサイル 共同開発最大3000億円 政府、米と来春覚書締結
(@産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051215-00000008-san-pol

・・・本気でやる気もない「中国とのミサイル戦争」を口実に、国民の金をアメリカの企業にみつぐのは、すでに「売国」ですらない。(@∀@)少なくとも「売る」という行為には経済的な利益がともなうが、この件ではむしろカネは出て行くばかりだから。

▼ 日米ミサイル防衛研究開発、日本の総負担額は1,300億円超 
暗いニュースリンク
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/briefing/2005/12/1300_1ace.html
>日米両政府が共同で開発を進めているミサイル防衛システムの開発費用について、防衛庁は平成18年度予算として38億円を計上しているが、米国防総省の見積によれば、ミサイル防衛システム開発費用総額はおよそ30億ドルであり、日本側の負担額は2006年から9年間で12億ドル(約1,387億円)に到達する見込みであるという。(source:ジャパンタイムズ2005年12月16日付報道)
・・・
ところで、ミサイル防衛システムよりも先に、防衛庁は公式ウェブサイトの開発・運営にもっと予算を割くべきではないだろうか。
>▽防衛庁の公式ウェブサイト
http://www.jda.go.jp/

・・・↑そうなんだよなー、防衛庁のホームページ。
一瞬、自分の目を疑うよ(@∀@)
「あれ?ここは本当に役所のサイトですか?」って。




・・・ちなみに『スペースウォー』は宇宙と軍事に関する情報サイトで(新聞だっけか?)、これがなかなか面白い。たとえばニュースの項目分類を見ると・・・

SPACEWAR WIRE
MILITARY SPACE
UAV NEWS(無人航空機Unmanned Aerial Vehiclesのニュース)
MILITARY COMMS (軍用通信技術のニュース)
CYBERWARS
MISSILE DEFENSE
MISSILE NEWS
NUKEWARS
RAYGUNS (軍用レーザー技術のニュース。)
TERRORWARS
SPACEDAILY
TERRADAILY
SPACE TRAVEL
SPACEMART

・・・ちょっと読みたくなるでしょ?(@∀@)

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」