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・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。
最短30秒からの反戦と平和のアクション。萌える反戦運動!
だいたい1日に10分くらいで、鼻歌まじりに更新していきます。
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・・・ブッシュ・ブレアおよび小泉純一郎
イラク侵略戦争の戦犯として裁く、「第二次東京裁判」を!
と、いつものようにかまして(@∀@)今日も始めよう・・・

▼(米軍が)「人質作戦」なおも続行中!!/脱・猿の惑星
シバレイブログ
http://reishiva.exblog.jp/3730357/
>罪のない一般市民を拉致して、「人質」にするというのは、何も武装勢力の専売特許ではなく、米軍もやっていることだ、ということは、これまでもブログや講演で指摘してきた。要するに、標的の人物を拘束できなかった場合に身内の女性や子どもを連れ去り、投降を促すという作戦である。・・・



▼ パリ近郊から始まった暴動 (11月05日)
@TENERE
http://sahelnet.org/blog/tenere/archives/20051105_0612.php
>暴動が起きている地域は、移民やその2代目・3代目が多く、失業率が高い地域。
>仕事がないことによる貧困、犯罪の増加、環境と評判が悪くなりさらに仕事がなくなる、という悪循環。
それに加えて、テロ対策からの取り締まりの強化。
>そんな状況に置かれたフランス語圏西アフリカや北アフリカイスラム系移民の若者たちが今回の暴動の中心にいる。
>歯に衣を着せない発言で人気のサルコジ内相だが、今回はその言動がことごとく裏目に出ている。
・・・
>今回の暴動は、自由、平等、博愛が幻想になってしまった、今のフランスの内政に対する移民系の若者たちの積もり積もった不満が一気に噴出したものだ。
>仮にこの事態が沈静化しても、現状と変わらない政策が続き、移民系の人々のおかれた状況が変わらなければ、火種は残ったままで、いつまた同じような暴動が起こってもおかしくないだろう。
>先に触れた次期大統領選挙に向けて、サルコジ内相側は、今後批判を自分以外に向けるための情報操作や対策を行うだろう。
>それは、移民融和政策と反対の方向にさらに進んでいくものだろう。
・・・
>フランス在住の日本人の方々のブログを読むと
>・今回の事件に全く触れていない(自分には直接関係ないという意識から、強い批判を書きたくない、どう扱っていいかわからない、などいろいろな理由があるだろう)
>あるいは、
>・彼らは政策的に保護され過ぎ
>・責任は彼らにある
>という立場のものが多い。
>それを読みながら(あるいは何も書かれていないことから)、そのスタンスは、西アフリカの国々やそこに暮らす人々の現状に対する、日本や欧米のスタンスと共通しているところがあると感じるのは的外れだろうか。

フランス語講座
http://france21.jugem.jp/?eid=695
>Dominique de Villepinは今回の事件を受けてこう述べています。
>しかし、今回の事件が私たち全員に対する挑戦であるなら、暴れた若者はどういう立場におかれるのでしょうか。
>彼らが、社会の<外>に置かれた、サルゴジのいう「社会のくず」であるなら、それを害虫のように駆除することが新たな対策の中身になるでしょうが、この前提は原因と結果を取り違えているように思えます。
>対策をとるのは当然ですが、根本的な原因の分析とその手当てが一番重要なはずで、彼らを害虫や悪者扱いして、私たちの<外>に放逐することで、問題が解決するとはとても思えません。


・・・本田美奈子が亡くなったのには驚いた。骨髄性白血病で闘病約1年。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051106-00000023-jij-soci
享年38歳。ちなみにマリリンは36歳。合掌。

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」