(▼コメント欄が見やすい「携帯版ページ」は→こちら。
・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。
最短30秒からの反戦と平和のアクション。萌える反戦運動!
だいたい1日に10分くらいで、鼻歌まじりに更新していきます。
▼ホームページ ▼旧HP跡地 ▼サイトマップ ▼CL.A.W.ギャラリー ▼アンテナ ▼ブックマーク
▼管理人:九郎政宗 (ID:claw) clawsince2003「@」yahoo.co.jp ←スパムよけに@を「@」にしています。送信時は元にもどしてください。▼プロフィール

▼従軍慰安婦  ▼嫌韓下流
【リンク→】 ▼Yahoo!News「イラク」 ▼Yahoo!News「パレスチナ」 ▼日本史▼『国が燃える』弾圧事件 ▼南京大虐殺&百人斬りFAQ ▼『イヌxワンGP』 ▼BBC ▼阿修羅 ▼2ちゃんねるイラク板 ▼「荒らし」最終解決 ▼2ちゃんねる検索


民主党ブロガー懇談会速記録
http://asyura2.com/0510/senkyo16/msg/501.html

・・・あとで読んでみよう(@∀@)

・・・新しい内閣が誕生するたび、
もっともシビアな分析を載せる「赤旗」(@∀@)

▼ 第3次小泉改造内閣/増税・基地強化・憲法改悪…/自民・内閣で「改革競争」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-11-01/2005110102_03_0.html
▼ 国民には痛みと負担/第3次小泉改造内閣 新布陣でなにを狙う
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-11-01/2005110103_01_0.html
▼主張
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-11-01/2005110102_01_1.html

これを読んでおけば、まあ余計な幻想を持つこともないだろうしね。


・・・新聞が新聞としての意味を持たないアンケートの一例(@∀@)
あるいは「1984」的なニュー・スピーク(※)の実例か。
(※)オーウェルの小説に出てくる、国民洗脳用に開発された用語法のシステム。言葉の意味を深く考えることのない人間、国家に批判的な事を発想することすらできない人間を作り出す。

▼新内閣「期待できる」51%…読売緊急調査
(@読売新聞)



※要点は以下の通り。
・新しい内閣に「期待できる」 51% 第2次改造内閣発足直後の調査に比べ27ポイントもの大幅増
・改革路線がさらに「進む」 72%
・新内閣に新鮮さを「感じない」 54%
実行力のある重厚さを「感じる」 41%
「感じない」 39%
外交政策で成果をあげられない 54%
社会保障制度改革を実現できない 56%
内閣支持率は62・5% 衆院選直後から1・5ポイントの微増
不支持率 20・4% 12・1ポイント減
・次の首相に最もふさわしい人 安倍官房長官 50% 福田康夫元官房長 12% 麻生外相 7% 竹中総務相 4% 谷垣財務相 3% 小池環境 2%

・・・「あなたの思う『改革』とは何か」を明示させてからでなければ
「改革路線は進むと思いますか」という質問は意味がない。小泉「改革」の内容に関して考えさせないための記事といえる。あるいは小泉「改革」のもたらす未来について考えたくない人々のための記事か。「小泉政権の施策で経済生活が改善する階層の比率は国民所得の統計からある程度明示できるが、その比率より小泉の支持率は明らかに高い。つまり小泉「改革」には「自爆」型の支持者が数多く存在するわけだ。


・・・世界の一方では絶望がテロリズムへの傾斜を生み出し、
一方で絶望が小泉内閣への「支持率」を生み出す。
自爆テロと「小泉支持」の間に、そんなに大きな距離は実は存在しないのではないか。絶望して自暴自棄になり無関係な周囲の人間に「迷惑」をかける点では大差ない(@∀@)



・・・ところで上記の見解と矛盾するようだが
小泉支持者ははたして本当に「改革」を望んでいるのか?という疑問もある。今の生活がなんとなくこのまま続いてほしいというタイプの保守的な感情も「小泉支持」の裏には存在するのではないか。もちろんこれは「これまでどおりの生活水準ですら今後は危うい」という生活実感に根ざしているが、自民党政治そのものの変革は恐ろしくて望む事すらできないと(@∀@)・・・これもまた政治的な想像力が奪われている結果だと思うが。


天木直人・メディアを創る ( 11/02) 今頃になって「イラク戦争に反対」だと
http://amaki.cc/bn/Fx.exe?Parm=ns0040!NSColumnT&Init=CALL&SYSKEY=0137
>そんな中で、イタリアのベルルスコーニ首相が10月31日のテレビインタビューで、「・・・武力介入を避けたほうが良かった・・・イラク戦争前に武力行使に反対したがブッシュ大統領は聞き入れなかった・・・」などと暴露した。これをロイター通信などが報じ、日本の各紙が遅ればせながら小さく報じている。
>何をいまさらの感がするが、誤りを認めないよりもましだ。英国のブレア首相が必死になってブッシュ大統領武力行使を思いとどまらせようとしたが聞いてもらえなかったことは、ダウニング街レポートなどの内部資料の暴露によって既に世界中に知れ渡っている。
・・・
>そこでわが小泉首相である。彼は世界の誰よりも強くブッシュ大統領を支持した。「ブッシュ大統領は正しい、ブッシュ大統領を信じている、彼は善意の人だ」と国会答弁で日本国民に、そして世界に叫び続けた。
・・・
>野党は国会でこれを追及すべきだ。小泉首相は説明責任を果たすべきだ。もし反対したのに受け入れられなかったらそれを今からでも明らかにすべきだ。もし本気でブッシュ大統領を支持したのであれば、あの戦争の正当性を国民の前で、そして世界の国民に向かって、堂々と明すべきだ。
>卑怯な小泉首相は例によって「適切に判断した」とごまかすであろう。そして小泉首相に心優しい国民の大半はそんな小泉首相を許すのだろう。それが今の日本だ。




イラク戦争帰還兵来日(シバレイのblog)
http://reishiva.exblog.jp/3712182
>本日(2日)、イラク戦争帰還米兵のジェラルド・ダーレン・マシューさん(31)が来日するそうだ。ウラニウム兵器を禁止を訴えるICBUW-Japanの呼びかけに、36団体が賛同、日本招聘が実現したとのこと。
>資料によると、マシューさんは、2003年4月に米軍兵士としてイラク入りしたが、顔面が腫れる、偏頭痛や意識が朦朧とする等の体調不良を訴え、8月に帰国した。
>帰国後、妻ジャニスさんとの間に、長女ビクトリアちゃんが生まれたが、彼女の右手には指が2本しかなかった。地元紙『ニューヨーク・デイリーニュース』によると、マシューさんは同紙の協力を得て、ドイツの研究者に調査を依頼。尿から劣化ウランが検出されたという。
>これに対し、米軍は『検出された量は許容範囲内』として、マシューさんやビクトリアちゃんの健康被害やハンディキャップとの因果関係を認めなかった。マシューさんは、他の帰還兵とともにアメリ国防省に対し訴訟を起こし係争中だという。
>3日の広島での講演を皮切りに、マシューさんは長崎、大阪、東京で講演を行うそうだ。詳しい講演スケジュールを知りたい方は劣化ウラン廃絶ブログ
http://kuroyon.exblog.jp/3699559/
をご参照。

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」