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教科書検定2005イン・ザ・ダーク

▼[AML 1034] 民主党川内博史議員が高橋史朗・埼玉県教育委員について質問
@aml
>昨日の民主党・川内議員の質問で、扶桑社が検定合格前の教科書を配布・貸与し、
これに対して検定規則違反であるとして文部科学省が指導・厳重注意を行ったこと
が明らかになりました。
全く報道されていないのですが、川内議員はもう一つ重要な質問をしています。
川内議員の質問に対して文部科学省扶桑社教科書の「著作編修関係者名簿」が
差し替えられ、当初のものから監修者1名が削除されたことを認めました。
川内氏はその削除された1名が高橋史朗氏ではないかと追及したのですが、文部
科学省は著作編修関係者名簿を非公開としていることを理由にして答弁しません
でした。
高橋氏は埼玉県の教育委員になりましたが、教科書の監修者であれば、教科書の
採択にかかわる議事に参加できないことになります。(地方教育行政法第13条第5項)
さらに、高橋氏と扶桑社教科書の関係について藤岡信勝氏が正論に書いた文章に
関連しても、文部科学省は扶桑社に注意を行ったことも認めました。


▼「つくる会」の歴史教科書「バランスとれている」と文科相
石井議員 侵略美化許されない(@赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-04-07/02_02.html
侵略戦争を美化した「新しい歴史教科書をつくる会」による教科書が、文部科学省の検定で合格となった問題で、日本共産党の石井郁子議員は六日の衆院文部科学委員会で質問にたち、「侵略戦争をゆがめ正当化する教科書は許されない。子どもに押しつける訳にはいかない」と追及しました。
中山成彬文科相は、「(つくる会教科書は)バランスのとれたものと思っている」と答えました。
>石井議員は、「つくる会」歴史教科書による歴史のわい曲を、一つ一つあげて批判、政府の認識をただしました。
>太平洋戦争を「『自存自衛』のための戦争と宣言し、大東亜戦争命名した」と表現していることについて、一九四一年十二月に出された「宣戦の詔書」では「東亜永遠の平和を確立し、もって帝国の光栄を保全せんことを期す」とのべている事実をあげ、「自存自衛のやむを得ずの戦争ではなくアジアに君臨する大東亜圏をつくるというものだ」と誤りを指摘しました。
・・・
>「アジア解放」のため?
>教科書 日本の緒戦の勝利は、東南アジアやインドの人々に独立への夢と勇気を育んだ。
>石井議員 1988年のインドネシア小学校4年の「民族闘争の歴史」では、1942年に日本軍の奇襲によってオランダ人は逃げ出したが「代わりにわが国は日本の植民地となった。すべての植民地政権は残酷で民衆を搾取する点においては同じであった」と書いている。解放ではなく侵略そのものだ。
韓国併合
>教科書 日本の安全と満州の権益を防衛するために、韓国の併合が必要であると考えた。
>石井議員 独立国である朝鮮から、その主権と独立を奪って植民地にすることがいかに不法で犯罪的なことであるか、ふれていない。


▼ 2005.04.04  《正論》白表紙本流出で思うスパイ天国ぶり
情報戦にあまりに無防備な日本  ノンフィクション作家・クライン孝子
(@産経新聞)
>この話とは、一見関係なさそうに見えて、実は私にはたいそう気になるのが、
ここに来て再燃している新しい教科書問題である。
>日本では検定申請された教科書は、公正さを保持するため、どの会社の
教科書かが分からないよう表紙を白くし、検定結果発表まで公表を関係者に
禁じている。それなのになぜか、入手先を明らかにできないはずのこの白表紙本の
一つ、扶桑社の中学歴史教科書(「新しい歴史教科書をつくる会」編)申請本の
全文コピーが、いとも簡単に海外にまで流出したのである。
http://www.sankei.co.jp/databox/kyoiku/kyoiku.html

・・・いったい誰が流出させたのかと思ったら。

文科省、扶桑社を3回指導 検定中の教科書流出で(@朝日新聞)
文科省によると、扶桑社の営業担当者は教員の意見を聞こうと昨年7月下旬以降、
1都10県で歴史と公民の白表紙本計43冊を貸し出していた。同省は10月27日
に回収を指示するとともに、管理を徹底するよう指導したが、その後も3県で6冊を
貸与し、1都9県で19冊を閲覧させたことが判明。今年1月25日に再び指導した。
 3月22日には、京都府和歌山県で1度ずつ教育委員会関係者に閲覧させた
として3回目の指導を行った。
http://www.asahi.com/life/update/0406/009.html
▼扶桑社が検定規則違反 中学教科書を合格前配布
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050406-00000089-kyodo-pol
文部科学省の銭谷真美初等中等教育局長は6日午前の衆院文部科学委員会で、「新しい歴史教科書をつくる会」が主導した中学校の教科書をめぐり、出版社の扶桑社が教科用図書検定規則実施細則に違反し、検定合格前に教職員らに配布していたことを明らかにした。中山成彬文科相は「ルール違反することは問題だ」と遺憾の意を示した。
>銭谷氏は、扶桑社に対し、配布した検定合格前の「申請本」の回収を命じるとともに管理を徹底するよう三度にわたって指導したことも明かした。
中山文科相は「きちっと管理することは当然の前提。指導されること自体おかしい。自覚を待ちたい」と述べた。
民主党川内博史氏への答弁。
▼扶桑社が検定規則違反 合格前の「つくる会」教科書 教育委関係者に渡す
(@赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-04-07/15_01.html
>この日開かれた衆議院文部科学委員会で、文科省は扶桑社の「白表紙本」と呼ばれる申請段階の本が検定期間中に教員に「貸与、閲覧」されていたことを認めました。そして昨年から今年にかけて「指導」を三回、厳重注意を一回したと説明。ほかの出版社が指導を受けた例はなかったとしました。中山成彬文科相は「ルール違反」との考えを示しました。
>教科用図書検定規則実施細則は、検定終了までは、申請本の内容が当該申請者以外の者の知るところとならないよう適切に管理しなければならないと定めています。文科省は「違反した場合には検定を停止することもある」としています。
>この問題については、高嶋伸欣琉球大教授らが三月に「流出」を指摘し、実態解明を小泉首相中山文科相に申し入れています。
>申し入れ書によると、埼玉県、東京都、京都府和歌山県の各教育委員会関係者が、昨年末に「白表紙本」やそのコピーを所持。そのうち京都府和歌山県の関係者が「扶桑社から受け取った」と証言しているとしています。
>高嶋教授は、「採択権限を持つ各地の教育委員会に、出版社が事前の採択活動をするのは極めて不公正。本来、検定はガラス張りの中で行うべきだが、つくる会側が事前公表の禁止を主張し、文科省が受け入れた。その扶桑社の教科書が規則に違反しながら検定を通過することは悪質だ」と話しています。

・・・文部省がまた、検定がすんでから、こういう情報を明らかにする、と(@∀@)


読売の社説がトンデモだ。

▼[歴史教科書]「検定、採択は日本の国内問題だ」
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20050405ig90.htm
>いわゆる従軍慰安婦に関連して言及した歴史教科書は、現在の3社から1社に減ることになった。
>2001年度までは、当時の全7社の歴史教科書に、慰安婦に関する記述があった。2002年度使用の教科書から、4社がとりやめ、新たに参入した扶桑社の教科書でも扱われなかった。
>歴史教科書に従軍慰安婦についての記述が登場した背景には、慰安婦はすべて強制連行によるものという誤った歴史認識が内外に広まったことがあった。
>日本の一部勢力が、戦時の「女子挺身(ていしん)隊」という勤労動員制度について、「慰安婦狩り」だったかのように、喧伝(けんでん)したためである。
>その誤りが明らかになった以上、慰安婦に関する記述が教科書から削除されるのは、当然のことだろう。  
・・・
扶桑社の教科書には、新たに竹島の写真も掲載された。その写真説明は、申請本では「韓国とわが国で領有権をめぐって対立している竹島」とされていたが、検定の結果、「韓国が不法占拠している竹島」と改められた。
教科書に領土問題を記述する場合、日本政府の見解を反映させるのは当たり前のことだ。

・・・ええと、それでは中国の「愛国教科書」に関しても、特に日本から問題を指摘することはナシということで?
・・・それにまた、「従軍慰安婦」というのは、歴史において実際には存在しなかったんでしょうか?(まあ、確かに当時は「朝鮮ピー」と呼んでいたわけですが)
・・・「教科書が政府の見解を反映させるのが当然」だというなら、以下のような政府見解も教科書に反映させてはどうでしょうか。

▼日本政府はとっくに「従軍慰安婦」制度の問題性を認めている
外務省会見記録検索「従軍慰安婦」 24件
http://www2.mofa.go.jp/mofaj/search/query.html?col=japan&charset=shift_jis&ht=0&qp=&qt=+%8F%5D%8CR%88%D4%88%C0%95w&qs=&qc=japan&pw=600&ws=0&la=ja&st=1&nh=10&lk=1&rf=0&oq=%93%EC%8B%9E%8E%96%8C%8F&rq=1&fs=&si=0&x=0&y=0
>わが国政府としては、いわゆる従軍慰安婦問題は多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題であると認識しており、・・・
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/hodokan/hodo9804.html#5-A

・・・さらにもうひとつ。「教科書が政府の見解を反映させるのが当然」だというなら、「政府の見解>>>>事実」というのが読売の考えなのだろうか。
なるほど、では次の事例も「問題なし」ということに?

イラク大量破壊兵器はなかった」は不可!事実を歪曲する検定】文科省 口頭で“圧力 教科書検定(@東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sei/20050406/mng_____sei_____003.shtml
http://www.asyura2.com/0502/senkyo9/msg/157.html
>「大量破壊兵器はなかった」は不可−。文部科学省が五日に公表した二〇〇四年度の中学校公民教科書の検定で、米軍のイラク攻撃に言及した個所について、口頭で出版社側に修正を求めていたことが五日、出版社編集幹部の証言などで明らかになった。同省側は「政府見解と異なる」と説明したという。イラク攻撃の「大義」とされたフセイン政権下の大量破壊兵器の存在は、誤りだったことが判明しており、同省は「真実」を曲げさせたことになる。 
>今回の検定では、ほかにも歴史や公民でイラク戦争をめぐる検定意見が続出。教育出版の歴史では「アメリカは、反対する国のあるなかで、国連決議のないまま、2003年3月、イギリス軍とともにイラクを攻撃しました」との記述に対して、「イラク戦争勃発(ぼっぱつ)の経緯について誤解するおそれ」があると検定意見が付き、「国連決議のないまま」の個所が削除された。
一連の修正について別の出版社の編集者は「今回は近隣諸国条項というより、“米国配慮条項”があった」と指摘する。
天木直人・メディアを創る (4/6) 教科書検定に思う
http://www.asyura2.com/0502/war69/msg/147.html

・・・文部省による教科書検定いらない(@∀@)

▼地域で採択させない「憲法の理念敵視」16団体が会見で批判
つくる会教科書検定合格(@赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-04-06/15_01.html
慰安婦」「強制連行」 自民議員が圧力
>「つくる会」教科書が再び合格した一方で、来年度から使われる中学校歴史教科書からは「慰安婦」の記述が消えることになりました。
>前々回(一九九六年)は、当時発行されていた七社の歴史教科書すべてが従軍慰安婦について記述しました。しかし、前回(二〇〇一年)は三社に激減。そのうち「慰安婦」という言葉を使ったのは一社だけで、二社は注やコラムのなかで「戦地の非人道的な慰安施設には…朝鮮や台湾などの女性もいた」「戦時中、慰安施設に送られた女性…などの補償問題が裁判の場にもちこまれるようになりました」と記述していました。
今回は一社が「戦時中、慰安施設に送られた女性…」との注を残しただけです。前回「慰安婦」の言葉を使っていた教科書はせめてもの抵抗のように、「従軍慰安婦」という見出しのついた新聞記事を戦後補償問題の資料として掲載しました。
「強制連行」も歴史教科書では二社だけになりました。南京大虐殺南京事件)はすべての教科書が書いていますが、一社をのぞいて具体的な犠牲者の数を示さなくなりました。
>「つくる会」は一九九七年の結成当初から「従軍慰安婦」や「強制連行」「南京大虐殺」を書いた他社の歴史教科書を「自虐的だ」と攻撃してきました。
>呼応する形で安倍晋三・現自民幹事長代理、中川昭一・現経済産業相らが中心となって「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会」を結成。教科書協会会長らを呼びつけ、なぜ「従軍慰安婦」を教科書に載せるのかと詰問しました。中山成彬・現文科相も同会の副代表や座長を務めていました。昨年十一月には「従軍慰安婦や強制連行などの言葉が教科書から減ってよかった」と発言しています。


▼『11の約束 ― えほん 教育基本法
ほるぷ出版より 4月25日刊行予定
http://smile.hippy.jp/ehon11/

・・・絵はかわいいが、文章がもうすこしいろいろ工夫があってしかるべきでは。
つまり「読み解き」部分が。(あるのかもしれないけどサンプルページでは出てこない)


アルジャジーラが『バグダードバーニング』にインタビュー 
@[イラク情勢ニュース]http://www.freeml.com/message/organizer-news@freeml.com/0000857;jsessionid=n4wfmhl0a2

・・・イラク人ブロガー、リバーベンドお姉さんにインタビュー。
イラク一般市民の生活はいま・・・。

ファルージャの生活はホラー小説 [イラク情勢ニュース]
http://www.freeml.com/message/organizer-news@freeml.com/0000853;jsessionid=5taw3jpw43
http://www.asyura2.com/0502/war69/msg/104.html



▼映画『ローレライ』はオタウヨ増殖に一役買うかもしれない。
http://www.asyura2.com/0502/war69/msg/152.html

・・・いや、そこまではどうかな・・・。
たぶん『ローレライ』で感動しちゃうような観客は
パール・ハーバー』でも感動しちゃうと思います。
そもそも「三発目の原爆投下を阻止する」なら、秘密兵器で戦うより無条件降伏するのがもっとも効果的で犠牲が少ないのは以前に指摘したとおり。
「大切な人を守りたい」といいながら、主人公達のやってることはなんなんだろう・・・


▼世界で3800人に死刑 04年、9割は中国(@共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050406-00000015-kyodo-int
>人権擁護団体アムネスティ・インターナショナル(本部ロンドン)が5日まとめた報告書によると、2004年に世界で死刑が執行されたのは確認されただけで3797人で、このうち少なくとも9割の3400人が中国で行われた。
>中国に関しては1万人近くが執行されたとの情報もある。
>次に多いのはイランの159人、ベトナムの64人。米国は59人と、03年の65人から減った。
ブータンギリシャなど5カ国が死刑制度を廃止し、法的には死刑制度を残しながら執行を一時的に停止する国も出てきているという。
アムネスティは「死刑廃止に向け、国際的な協調を強めなければならない」としている。

・・・まあ、これは裁判を経ての人数だろうから、本当はもっと多いはず。


・・・だれかとおもえば。

▼「表現の規制を叫ぶ作家?」
@アルトラ党 オフィシャルサイト
http://orange.ap.teacup.com/altra/68.html

この人でした(@∀@)

石原都知事:ゲームソフトの有害図書化に賛成
http://www.mainichi-msn.co.jp/it/game/news/20050308org00m300142000c.html
石原慎太郎知事は4日の定例記者会見で、神奈川県が新年度から残虐なテレビゲームソフトを「有害図書類」に指定して18歳未満への販売を禁止する方針を打ち出し、今後、首都圏での共同規制を目指していることについて、「非常に結構な提案」と賛同した。
>石原知事は、大阪府寝屋川市の小学校教職員殺傷事件に触れ、「17歳の少年は非常に過激なテレビゲームに感激していた。そういう情報の摂取が人間の情操を狂わし、一つの引き金になってああいう問題を起こさせた」と指摘した。
>その一方、「販売禁止には必ず言論界からし烈な反対が出る。提案には協力するが、どこまでできるか難しいところがある」と話した。【田中義宏】

・・・関連して紹介されていた記事。

▼昭和31年(1956).7.28〔中3が映画をマネて睡眠薬混入〕
http://kangaeru.s59.xrea.com/itazura.htm#1956.7.28
>埼玉県熊谷市の中学3年生(15)は隣家の米人宅に忍び込み、砂糖壺に睡眠薬を入れ、コーヒーにこの砂糖を入れて飲んだ主婦(23)が昏睡状態となった。
石原慎太郎・原作、市川崑・監督の映画「処刑の部屋」を観て、主人公が女を薬で眠らせて犯すシーンをマネたもの。
▼昭和34年(1959).2.25〔高3の5人組が少女暴行未遂〕
http://kangaeru.s59.xrea.com/itazura.htm#1959.2.25
>東京都渋谷区の喫茶店で高校3年生(18)5人組が女子高生5人とコーヒーを飲んでいたが、隙を見て高校3年生女子(18)のカップ睡眠薬を入れ、近くの旅館に連れ込んだが、友人の通報で無事保護された。
石原慎太郎・原作、市川崑・監督の映画「処刑の部屋」を観て、主人公が女を薬で眠らせて犯すシーンをマネたもの。

・・・クリント・イーストウッドと対談してニヤニヤしている場合ではない。
ちなみにイーストウッドの撮る映画は「フラッグ・オブ・アワー・ファーザーズ」(太平洋戦争の硫黄島の映画)。

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」