「つくる会」教科書が教えない歴史
・・・浜崎あゆみは「謝罪」してるけど、これって完全に勝利宣言だなあ。ちょっとグッジョブ。
▼エイベックス“乱” 専務辞任→復帰→会長退任 経営めぐり対立、クーデター?(産経)
>同社は、松浦氏らの貸しレコード会社が原点で、若手の創業メンバーに、山水電気出身の依田氏が加わって昭和六十三年に創業。ビジネス手腕に定評がある依田氏と、クリエーターとしてアーティスト育成に力を発揮してきた松浦氏の「二頭体制」で業界屈指の大手レコード会社に育て上げた。
>ある関係者は「松浦氏を復帰させた時点で、依田氏の求心力は完全に失われた。そこまで松浦氏が読んでいたとしたら見事なクーデターだ」と話した。▼あゆ“エイベックスと心中”(スポーツニッポン)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040805-00000019-spn-ent
>大手レコード会社「エイベックス」でぼっ発したお家騒動で、看板歌手の浜崎あゆみ(25)は4日深夜、育ての親の松浦真在人前専務(39)と千葉龍平前常務(40)が経営陣に復帰したことを歓迎するコメントを発表した。さらに「これからが正念場」とし、今後はエイベックスと心中する覚悟を表明。両氏も一連の騒動の背景について説明し「消費者や株主に不安を与えた」と謝罪した。
>今回の騒動での浜崎の痛烈な抗議行動は、事態を急転させるだけの影響力を発揮した分、いかに同社が浜崎の動向ひとつで左右されるかを露呈する結果になった。これはカリスマ性のある松浦、千葉両氏についても同様で、同社が特定の人物や歌手に依存しているという「人的リスク」があることをさらけだした。
・・・オヤジの皆さんは、株が下がった原因を「あゆ」のせいにしたがるだろうけど、本当にそうか?「人的リスク」を言うなら、それは浜崎リスク、松浦リスクじゃあなくって、依田リスクだったのではないのか?
そもそもレコード会社に「リスク」があることは当然で、「リスク」なんて言葉が出てくること自体が「今さら」な感じ。自分が株主でもなければ、そんな物言いをするのは妙な気がする。単に「株主気分、投資家気分でいい気分」なのか。
・・・amlより転載。
▼津村洋@ジャマルさんを支援する会
http://www.bekkoame.ne.jp/~pyonpyon/fjc/j.htm
です。さきほど6チャンネル「ニュース23」にて、
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)前での
クルド人難民、カザンキラン、ドーガンさん家族
らの座り込みの映像と共に、
これまで隠ぺいされてきた事実が報道されました。
日本の法務省・入管当局がトルコの治安当局に
日本のクルド人難民申請者の情報を提供している
恐ろしく非人道的な事実が暴露されました。
日本政府・法務省・入管は数百人におよぶ
クルド人難民申請を誰1人難民認定せず、強制送還。
許しがたいことに迫害・殺害するトルコ治安当局に
情報をたれ込んでいたのです。
守秘義務も人道も人権もいっさい無視して
治安当局に情報をたれこむ法務省・入管にたいして
その責任を追及し、怒りの声をつきつけていきましょう。クルド人難民座り込み支援緊急キャンペーン
http://www.bekkoame.ne.jp/~pyonpyon/fjc/04/sit-in.htm
・・・転載ここまで。
・・・よく、「人類の歴史は戦争の歴史だ」って・・・いうじゃな〜い?
でも、それって・・・
平和な時代は日記に書くことないから、記録に残ってないだけじゃないのう?!
「きのうと同じ」斬り!!あたかも小学生の絵日記のように!!!
▼山元武利(2001),『日本兵捕虜は何をしゃべったか』,文芸春秋社
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4166602144/
「地球にやってきた目的は何?」
「黙秘権を行使するであります」
��(´д`;)「権利を主張?!」
(@『ケロロ軍曹』)
・・・わが皇軍の情報管理は、ケロン星軍人のそれにすら遠くおよばなかったのであります。
▼頭部の弾丸、無事摘出 被弾のアフガン少女(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040804-00000233-kyodo-soci
>国立国際医療センターの原徹男脳神経外科医長は「戦争はこのような悲劇を子供に強いている。(ファテマさんは)頑張ってほしい」と話した。
ハラテツオ先生・・・ラブ(←いいハナシを台無しにするくだらないコメント