20041023のコメント欄のログです。みんなすごいねｗ
あちこち貼るべし 『マッシブ！マッシブ！
▼対談:本宮ひろ志と南京大虐殺の目撃者たち
実現に向けて・・・
情報が入り次第、http://d.hatena.ne.jp/claw/でご報告。
▼いぬぶしタンを中国政府と勝負させてみよう！
http://d.hatena.ne.jp/claw/20041020
中国大使館vsいぬぶしタンという夢のデスマッチを実現させよう。
出るか？出るのか？「南京大虐殺がないという強力な証拠」？！
■■■■■漫画が好きなら、いま沈黙してはいけない■■■■■
▼本宮ひろ志『国が燃える』を応援しよう！
宗教団体と議員による言論弾圧には、反対。
まとめページ→ http://d.hatena.ne.jp/claw/00010110
▼復刊ドットコムでの投票で『国が燃える』に投票を！
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=26359
topページの http://www.fukkan.com/ 左下から、まずユーザー登
録を。
■集英社を脅した、宗教団体配下の議員集団
http://d.hatena.ne.jp/claw/00010111
■まさに茶番劇！ 「たかじんのそこまで逝って委員会」がひた隠す
視聴者に言えない恥ずべき秘密とは？！ 金美齢の国辱的発言とは？！
真実はここにある→ http://d.hatena.ne.jp/claw/20041018
書き込み式アンケートと「支持しない」ボタンで抗議しよう。
http://www.ytv.co.jp/takajin/
▼南京大虐殺と「百人斬り」の基礎資料。「なかった」と叫ぶ前に読む
べし。
http://d.hatena.ne.jp/claw/20041002
なぜ虐殺は発生したか。軍事的・政治的・社会的背景を知ろう。
▼南京大虐殺に関する、「否定派のウソ」、歴史の事実 ＦＡＱ
http://sinrigakukenkyu.ameblo.jp/entry-
c98c04ecdf9e5dcb942584d7a8780603.html
▼『国が燃える』が参考にしたあの写真は捏造ではない、という説
http://bbs2.otd.co.jp/mondou/bbs_plain?base=30102&range=1
http://pic4.ten.thebbs.jp/1089644978/x1341 いずれも写真あり
▼日本政府は南京大虐殺をとっくに認めている。
http://www.cn.emb-japan.go.jp/jp/jinfor6.html』(2004/10/23 02:05)
>▼『国が燃える』が参考にしたあの写真は捏造ではない、という説
http://bbs2.otd.co.jp/mondou/bbs_plain?base=30102&range=1
上の投稿を書いた、渡辺と申します。
マンガに使われた暴行写真が捏造なる根拠はありません。
日本軍の残虐写真・暴行写真については、どのようにして世に出るよ
うになったのか、更に詳しい考察を「問答有用」掲示板に投稿する予定
です。
また、百人斬り競争については、南京事件の中で描かれた内容に似た
状況を目撃した元兵士の回想録が、本多勝一氏を被告とする訴訟で証拠
として提出されました↓
『私の支那事変』望月五三郎著私家版
http://andesfolklore.hp.infoseek.co.jp/intisol/hyakunin2.htm
本宮氏は恫喝に屈してはいけません。
私は、本宮ひろ志の南京事件の理解の全てに賛同するものではありま
せん。また、百人斬り競争について、日本軍の実態を知り向井敏明氏と
知り合いであったと思われる石原莞爾が、マンガの内容のように発言す
ることはありえません。石原莞爾の口にしている内容は、1970年代の否
定論者の議論です。とはいえ、小林よしのり『戦争論』の描く「史実」
に比べれば、はるかにまともであります。
しかし、作家がどう事件を理解するかは作家の自由であり、批判があ
るなら言論によって行われるべきです。言論の自由が恫喝によって萎縮
することは、ゆゆしい事態と言わなければなりません。
本宮氏には、自身の作品にプライドをもって連載を継続していただき
たいと願うのみです。』(2004/10/23 02:08)
ワラウ 『言うに事欠いて漫画かよ…読んで損したよ俺の時間を返せ』(2004/10/23 02:13)
claw 『それはおまえの「自己責任」ってもんじゃないのか（＠∀＠）ｗｗ』(2004/10/23 06:59)
anti claw 『私は日帝の悪事を披露した本宮ひろしさんにファンレターを出しました
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本宮ひろしさんの「国が燃える」を読んで大変感動するとともに
朝鮮人として生まれたことを誇らしく思いました。
世界に類を見ない残虐な国である日本と最低の国民である日本人の
実像をここまでリアルに描いてくださった本宮さんに感謝します。
今の日本では子供達が何の疑問も抱かずに日の丸を揚げ君が代を
歌っています。オリンピックでは世界に向けて日の丸を揚げる
日本の子供達の姿が放送されていました。
そのような子供達には本宮さんの本を読んで「日の丸なんて
恥ずかしくて振る事ができない。君が代なんて恥ずかしくて歌えない。」
と思うようになって欲しいし、日本人に生まれたことが
恥ずかしい事だと認識し、日本人が世界の舞台などには似つかわしくない
民族であると認識させるべきだと痛感いたしました。
本宮さんのマンガにはこれからも期待しています。
日本人が変な自信を持ったり、世界に認められていると誤解したり
常任理事国入りを希望したりなど、おかしな情勢にならないように
日本がどれだけ酷い国か、日本人がどれだけ最低な民族かを
これからも描き続けてください。
http://plaza.rakuten.co.jp/saurabi/diary/200409290000/
本宮ひろしと集英社に応援を！！
http://sakura777.web.infoseek.co.jp/motomiya-shuueisha.html』(2004/10/23 08:03)
名無しさん 『
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>百人斬り競争については、南京事件の中で描かれた内容に似た状況を目撃した元兵士の回想録が、本多勝一氏を被告とする訴訟で証拠
として提出されました
南京大虐殺（百人斬り）否定論者にとっては。
「そんなものは後世の創作」だそうで。
http://8411.teacup.com/minzokuisyou/bbs
_』(2004/10/23 08:38)
clawよ 『オマエのよく貼るリンクの中にアクセス解析が入ってるのがあるぞ。
ふざけんなボケ！！』(2004/10/23 08:47)
名無しさん 『
_
あちらでは書き込みが消されるので、こちらに残しておきます
とりあえず「まとめ」（８） 投稿者：名無しさん 投稿日：10月23日(土)09時37分13秒
>具体的に私の記述なり、問題となる史料なりを引用されなければ質問と
>なりませんし回答のしようもありませんが。
それでは。
>日本軍を悪逆非道に書かないと作品が成立しないなら、それは企画段階から無理があると言えるでしょう。
三笠宮崇仁インタビュー「闇に葬られた皇室の軍部批判」より
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/8503/nihonjin.html
>私が戦地で強いショックを受けたのは、ある青年将校から「新兵教育には、生きている捕虜を目標にして銃剣術の練習をするのがいちばんよい。それで根性ができる」という話を聞いた時でした。
熊谷さんの講演録
http://saya.lomo.jp/kuma.html
>捕虜刺突訓練は、戦争の末期、中国戦線で初年兵教育の一環として広く行なわれた犯罪です。
生きている「捕虜」、あるいはしばしば、捕虜とされた農民を連れてきて銃剣で突かせる。
命令してやらせていたことです。
（中略）
いざ戦場に行ったとき、一三、四歳の少年を、
自分は兵士でない、助けてくれと言っているのに、刺突訓練で殺さざるを得なかった。
それはやはり命令だと。
この二つの証言に矛盾は生じているでしょうか？
お一人は三笠宮崇仁（みかさのみや・たかひと） 一九一五（大正四）年十二月二日生まれ、七八歳。皇位継承順位は皇太子、秋篠宮、常陸宮についで第四位。というおかたみたいですけど。
小川哲雄氏「日中戦争秘話」より
>あれは昭和十八年の春頃ではなかったか。総軍の若杉参謀から総軍司令部尉官将校に対し、次のような命令が下された。
（中略）
「その通り。事変未解決の根本原因は日本人が真の日本としての行動をしていないからだ。略奪暴行を行いながら何の皇軍か。現地の一般民衆を苦しめながら聖戦とは何事か。大陸における日本軍官民のこのような在り方で、いったい陛下の大御心にそっているとでも思っているのか」
（中略）
若杉大尉参謀は、支那派遣軍総司令部における三笠宮崇仁親王殿下の御名であった。
日本軍は極悪非道だと言っているように思えますが、いかがでしょうか？
_』(2004/10/23 09:38)
anti claw 『 おいclawのバカ
ジャミーラも本宮もいいが
イラクはどうした？？』(2004/10/23 10:44)
鳥頭clawへ 『
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http://d.hatena.ne.jp/claw/20041019
＞勇気あるいぬぶしタンのために、この九郎政宗がヒトハダ脱ごうと思うのだ。
＞なにも中国にわたる必要はない。日本国内でいいではないか。適当な会場をみつくろって、
＞中国代表（この場合は中国大使館総領事の王毅氏）とタイマン勝負し、こころゆくまで「南京大虐殺はなかった！すべては中国の謀略だ！」
＞と、思うさま主張するがよいのだ。
＞・・・まあいぬぶしタンは多忙だと思うから、セッティングは俺がやらせてもらってもいい。
＞とりあえず、先方のスケジュールを聞いたりとか、準備を進めておこうと思うけど、かまわないよネ？いぬぶしタン（＠∀＠）
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＞あれだけ吼えておいて、逃げを打ってキャンキャンみっともないのはいぬぶしタンだろ？ｗｗｗ
＞中国に行くのが怖そうだから、「大使館でいいよ」っつってんのになァ（＠∀＠）ゲラゲラ
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clawよ、お前、ホントに鳥頭だなｗ。
話の流れを無視してその場凌ぎで理屈もへったくれもない言葉を言ってる事がよくわかるｗ
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1/いぬぶし議員の中国への入国が困難になったと考えられる。
2/そのため、九郎正宗がいぬぶし議員と中国大使館の王毅氏との対談を日本でセットしたい、そのセッティングは自分がする、と宣言した。
3/しかし、そのセッティングは進んでいるようには思えない。本気とは思えないメールの試案を書いただけ。
会場の確保やいぬぶし議員へのコンタクト等の実際のアクションを起こしている訳でもなさそうだ。
4/それを問いただされると、clawは「いぬぶし議員が中国に入国しないのが悪い」、と弁明をした
あのな、この件はおまえが「中国に行くのがいぬぶし議員は難しそうだから、自分が日本で対談をセッティングする」と言った件についてなんだよ。
その進行状況を聞いてるんだ。
その計画が進行できない理由が「中国にいぬぶし議員が行かないのが悪い」ってのは話の因果が逆だろ。
要するにおまえは本当は何もする気もないくせに、いぬぶし議員を「弱虫」と根拠もなく罵倒するためにだけ言ってみただけなんだろｗ
相変わらずの口だけのオジサンだな。プロジェクト
わけの解らない事を言ってうやむやに誤魔化そうとしているわけだ。
自分で言った事のケツくらい自分でふけこの馬鹿ｗ
ま、まだ終わってないそうだから、いぬぶし議員と王毅氏の対談のセッティングはどこまで進行したか、毎日報告する事で許してやるｗ
今さら逃げんじゃねえよｗ
＞セッティングは俺がやらせてもらってもいい。
早くしろよ。おまえの馬鹿信者も待ってんだからなｗ
.』(2004/10/23 11:30)
コピペ推奨 『-
▼対談:本宮ひろ志と南京大虐殺の目撃者たち
実現に向けて・・・
情報が入り次第、http://d.hatena.ne.jp/claw/でご報告。
▼いぬぶしタンを中国政府と勝負させてみよう！
http://d.hatena.ne.jp/claw/20041020
中国大使館vsいぬぶしタンという夢のデスマッチを実現させよう。
出るか？出るのか？「南京大虐殺がないという強力な証拠」？！
- 』(2004/10/23 11:31)
下松 整 『
clawさんこんにちは。別の話題でも盛り上がっているようですが、
私の疑問にもそろそろお答え願えないでしょうか。
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＞俺の立場はハッキリしてるのに、それを読み取れないおまいさんがサラシモノになってるわけでねｗ
＞俺としては「こいつぁどこまで気づかないのかナ」とニヤニヤしながら見てるだけさ、ボウヤｗ
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それはいったいどこにあるのでしょうか？私にはわかりませんので教えていただければ幸いです。
また、はっきりしているのなら、それをたったもう一度表明していただく事ができない理由とは何なのでしょうか？
私の質問は、たったこれだけです。なぜこれに答えていただけないのでしょうか？
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clawさん、あなたは http://d.hatena.ne.jp/claw/20040909 の文章やリンクの意図をおうかがいします。
あなたは、この文章で、北オセチアでの民間人へのテロ事件を起こした集団に対し
非難の立場で書きましたか？それとも同情の立場で書きましたか？それとも、どちらの立場でもありませんか？
また、その気持ちは、どちらがより強いでしょうか？
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ニヤニヤされるのはいっこうにかまいませんが、質問にお答えいただくか、回答できない理由を説明していただけないでしょうか。』(2004/10/23 11:33)
bellmark 『＞・・・まるで「イラク人質事件」や「北朝鮮拉致事件」の被害者家族へのイヤガラセだ。（＠∀＠）
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あの、「イラク人質」と「北朝鮮拉致被害者」を一緒にされる根拠はなんでしょうか。
そもそも「イラク人質」への「いやがらせ」などなかったと思うのですが。
あのイラク人質（俗に言う3馬鹿トリオ）は、準備もないまま自分の意志で危険地帯に渡り遭難したもの。
北朝鮮被害者は、全く落ち度もなく拉致されたもので、まるで立場は違います。
したがって、「イラク人質」への非難は正当な抗議で、いやがらせなどでは全くありません。
イラク3馬鹿と北朝鮮拉致被害者を同じにしないでください。』(2004/10/23 11:51)
bellmark 『昨日のコメントを参照したいと思い、これにしたがって
http://d.hatena.ne.jp/claw/00010123
を見てみたのですが、明らかに昨日のコメント欄とは内容が違います。ご自分の都合の悪いコメントはどんどん消して、代わりに別のコメントを集められたのでしょうか。
下松さんのコメントが多いようですが、何の意味があるのですか。
とにかく、昨日の消されたコメントを復活させていただけませんか。
ジャミーラさん事件についてのリンクをなくしてしまったので困っています。
＞# claw 『今日のコメント欄はいっぱいになったので、こっちに移動。
＞http://d.hatena.ne.jp/claw/00010123』(2004/10/23 11:51)
ついにclawは 『
コメント欄をどんどん消去しはじめたなｗ
昨日のコメントはどこにやった？ｗ
確かにジャミーラ高橋氏方面の記事がたくさんあったはずだが、全部消されて、代わりに下松氏のコメントに差し替えられてるな。何のマネだ？ｗ
「コメントは晒しの為に消さない」とか抜かしてたが、あれは嘘八百だったらしいな。
ま、「コメント欄がいっぱいになったから」といかいう理屈で、コメント欄にまだ余裕があるのに目立たないように別ページにコメントを
勝手に隠し始めた時点で嘘吐きだがな。
九郎ももう終わりだなｗ
****
＞# claw 『今日のコメント欄はいっぱいになったので、こっちに移動。
＞http://d.hatena.ne.jp/claw/00010123』 (2004/10/23 11:51)
****』(2004/10/23 12:00)
claw3号 『
＞どうも最近、「教養」が足りてない連中が多い気がする。
みんながきみのレベルに落ちたら世の中おわりだぞ！ｗ（ドラえもん）』(2004/10/23 12:05)
lifeng219 『
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＞作者本人がゆってることじゃないか
「ゆってる」と書く奴の教養は？(藁）
- 』(2004/10/23 12:07)
Comicker 『文中でのデビルマンの件でうかがいます。
>>人間の悪魔化は徴兵制の比喩
とありますが、これは永井氏が言っていた言葉なのでしょうか。 私はもっと深い、人間の本質的な攻撃本能の隠喩に思えましたが。
どの資料からなのかソースをお願いできませんか。』(2004/10/23 12:11)
つかさー 『
どうして猩猩蝿はそろいもそろって注意力が散漫なんだろうね？
昨日のコメント欄よくみてごらん。
# claw 『コメント欄のログは以下に移動しています。
パート１ http://d.hatena.ne.jp/claw/00010123
パート２ http://d.hatena.ne.jp/claw/00010125』 (2004/10/22 21:56)』(2004/10/23 12:26)
ついでに 『
>>Comickerさん
これのことじゃない？
http://www.mazingerz.com/DM/GO-SAID.html
「デビルマン」は人間・不動明が悪魔と合体し、戦闘能力を得て、悪魔の軍団と戦うという話ですが、この「悪魔」を「軍事力」と考え不動明を「日本の国」と考えるとこれらの予言と似かよってくるのです。そして、「悪魔の無差別合体」は「徴兵制」を、美樹の「死」は、平和の「崩壊」を象徴しているのです。
1987年9月17日発行
「豪華愛蔵版 デビルマン」第１巻著者あとがきより』(2004/10/23 12:42)
とりあえずclawよ 『
町山さんのＢＬＯＧに書き込むな
ハッキリ逝って目障りだから』(2004/10/23 13:05)
[ ’_ゝ’] 『>どうして猩猩蝿はそろいもそろって注意力が
>散漫なんだろうね？昨日のコメント欄よくみてごらん。
コメントを選んでまるで隠すように削除移動するから
問題なんだろうが。
文句言う奴が蝿ならお前は腐乱死体を食い尽くす蛆虫だな。』(2004/10/23 13:39)
Comicker 『
なるほど。原作者の意見とはいえ、デビルマンの壮大な世界をなんだか矮小化しているような気がして残念です。
1987年当時はこういった「政治的」な発言が好まれた、ということでしょうか。
〜〜〜
そこには、やがて日本はアジアに君臨し、中国と同盟を結び、「日中」対「米ソ」の大戦争（ハルマゲドン）に突入するだろうことを、これらの予言者が共通して示しているとありました。
〜〜〜
今から考えると奇妙な考えのような気がしますが、当時は永井氏はこのような「世界戦争」のイメージを抱いていたわけですね。』(2004/10/23 13:49)
車虎次郎 『資料としての書籍「レイプ・オブ・南京」について、在外日本人の立場から一言申し上げたい。
「南京事件」を描いた漫画が掲載取りやめになったりして、ネット上でもこの問題をどう考えるかという議論が多く出て来ているようだ。このことについては、触れること自体リスクが伴うし、また「南京事件」と呼ぶこと自体があるスタンスを示すことになったりして、いろいろと厄介である。このことについて書くことは、不毛な論争を呼ぶだけだし、このことに触れてもあまりメリットはないかもしれない。だが、あえていくつか気が付くことを書いてみたいと思った。
この問題がアメリカで表面化したのは、最近では1997年のこと。ちょうど南京事件６０周年のときで、各地で中国系アメリカ人が組織化してシンポジウムなどのイベントをやったりしていた。その渦中にあったのが、今は悪名高いアイリス・チャン著の『レイプ・オブ・南京』という本だった。
この本、今となっては、事実誤認が多く歴史書としては批判に耐えない書という定評が日本・アメリカの学会では定着していると思うのだが、当時は意外と好意的な書評が載ったりした。とくに、1997年12月14日付のNew York Timesの書評では、歴史的事実についてはチャン氏の記述を受け売りする一方、チャン氏の本を「重要な書」と賞賛している。また、日本の中学・高校教科書には南京事件について書いておらず、国民の大部分はこのことについて知らされていないと書いている（これは日本の現状を知っている人には明らかにウソとわかるだろう）。いっぽう、チャン氏の多くの事実誤認についてはふれずじまいである。
この書評の著者は、カリフォルニア大学バークレー校のジャーナリズム学教授で、歴史家ではない。そこで、日本史の専門家など多くがNew York Timesに事実訂正を求めて投書した。（私の知り合いでも投書した人を知っている。）しかし、NYTはことごとく無視。結局訂正文がひとつも載らなかった。この一連の事件を指して、東アジア研究のジョシュア・フォーゲル氏は「アメリカ学会にとっての悲しい一日」と呼んでいる。(Joshua Fogel, ”The Controversy over Iris Chang’s Rape of Nanking” Japan Echo, Vol. 27 No.1 February 2000: pp. 55-57) このフォーゲル氏も、「チャン氏の本によって南京虐殺そのものが否定されることが問題だ」ということで、南京事件否定派とは一線を画しているのだが、New York Timesはそうした学者からの訂正要求もすべて無視したことになる。彼らにとっては、この問題について誤りを認めること自体、南京事件否定派の圧力に負けること、と思っていたのだろうか。また、この件について妥協したように見えることを嫌ったのか。
いっぽう、チャン氏側は、柏書房が『レイプ・オブ・南京』の日本語訳が出版中止になったことに関して、「右翼の圧力に負けた」と主張しているが、実際には、この本には一般読者にもすぐわかるような事実誤認があまりにも多く、柏書房側で修正を申し入れたところ、チャン氏側が拒否したという流れがあった。しかし、チャン氏側としては、「右翼の圧力に負けた」と主張していれば、ウソでもアメリカの一般市民には受け入れられやすいのである。
ともかく、「日本は戦争責任を取らない国」という、安易なイメージを受け入れて、そのイメージに合わない日本の実情を伝えないという意味では、NYTもチャン氏も同罪であろう。また、ここからは私見なのだが、「日本は戦争責任を取らない国」というイメージは、「欧米は人権を大切にする」というイメージの陰画であり、そのようなイメージに伴う目に見えない「利権」の構造のようなものがあるような気がする。その利権を守ることが、NYT にとっての利益だし、チャン氏はその構造を利用しながら自分のイデオロギーを広めている、とは考えられないだろうか。
日本の人々にこういうアメリカのメディア事情を知っておいては頂きたいとは思う。アメリカやヨーロッパを特別視しないこと、そして、日本でこの論争に関わる人達が、「在外日本人の立場」を代弁するふりをして自分の立場の援護につかうことに注意すること、そのためにも、こういう現実を知ってもらいたいと思った。経験上、日本の人が「こういうことがあると在外日本人が困りますね」ということと、在外日本人が日常で感じている違和感、差異とは、微妙にずれていることが多いと思う。もちろん、それは私一人の主観を通して言うのだが。
欧米の「戦争責任」論を日本がそのまま受け入れることは、そのような欧米の算段をも一緒に受け入れることだから、そのこと自体も十分に検討する必要があると思う。欧米と日本にギャップがあるとしても、すべて欧米に合わせる必要はないのではないだろうか。』(2004/10/23 13:59)
そーそー 『
町山さんのページでclawの低レベルな政治jコメントが見たい人なんぞ一人もいないんだから。 おまえのせいであのページの印象全体を悪くしてんだよ。二度と書き込むんじゃねえ。
.』(2004/10/23 14:06)
またまたあ 『
＞コメントを選んでまるで隠すように削除移動するから
問題なんだろうが。
（注意力散漫な）自分は悪くありません！（注意力散漫な）自分がわかるようにしてくれなかったclawさんが悪いんです！
さすが、痰壷からはい出てきた猩猩蝿らしい立派な意見ですね！』(2004/10/23 14:21)
それとclawちゃん 『２ちゃんの関係ないスレにまで無差別にコピペするのもやめろ。
ハッキリ逝って目障りで迷惑で邪魔
。』(2004/10/23 14:24)
なにゆえ 『
非常に不思議なことだが、たとえば本宮問題に対して人びと（この場合まず日本の）の反応にはとてもバラツキがある。そしてそのうちの最大手は、「あった」でも「なかった」でもない。規模の大小を問わず何かあったわけだが・・・という人が総勢として多であろうと考えて間違いはないのではなかろうか？
それにもかかわらず論争となる時問題は極めてあっさりと、こじんまりと、「あった」「なかった」論と呼ばれる。
しかしながら、何日か前格好のタイミングを私たちは見たはずだ。私がここでああでもないこうでもないを言い、それに対して「誤読」が発生し、ということをやっているうちに、CNN等外国メディアが一斉にこれを報じた。その時問題は、この著作が日本人の抗議によって否定されたという話しにまとまっていた。
しかし、これは集英社がどうしてこういう判断をしたのか、もしかしたらもっと出版社としてテクニカルな要因だったかもしれない可能性だってあるわけだ（すでにそれは偽造だと考えられている、動きそうもない写真を元ネタに使うといったこと）。
また、抗議をしたへんなおっさんたちはいたが、彼らは別に出版差し止めを頑強に言い張ったわけでもなければ彼らにそんな権限もないし、普通のことなら集英社も応じはしないだろう。
独裁国家に住んでいるわけじゃないんだから、抗議なんかあっちこっちで発生して別に悪いわけでもない。が、そのへんの事情は完全にオミットされる。
そして問題は、再度いうが、こじんまりと、「あった」「なかった」論となる。
これは、最強の訴訟代理人（中共）にとってもっけの幸いというべきだろう。単なる出版の問題が「あった」「なかった」になぜなるのか？
だから私たちに出来ることはこの分岐線に乗らないことだ。』(2004/10/23 14:33)
またまたあ 『.
＞（意図的に誤認を誘うリンクを貼った）自分は悪くありません！（意図的に誤認を誘うリンクを）見つけてくれなかった人が悪いんです！
さすが、死体に群がる蛆虫らしい立派な意見ですね！』(2004/10/23 14:39)
[ ’_ゝ’] 『
>（注意力散漫な）自分は悪くありません！
>（注意力散漫な）自分がわかるようにしてくれなかった>clawさんが悪いんです！
俺がわかるわからない以前に他の連中にもわからないように隠すのが問題だと言ってるのが理解できないほどの低脳
さんらしい。
今時、小学生でも言い訳に使わないような言い訳を駆使
してな。大体、普通に移すだけならなぜコメントを選ぶ
必要がある？当たり前に上から順に移せばいいだけだろ？
それがわからないお前は未だに蝿にも成長できない蛆虫
くんってことだ。』(2004/10/23 14:41)
clawファンクラブ 『
＜＜clawと信者の愉快な語録＞＞
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1/ 『さあ、悲鳴を聞かせてくれよ（＠∀＠）』claw
2/ 『さあ、追い詰められた「南京大虐殺なかった」信者が、いま必死でコピペするネタを探しています。しかしネタ切れかあ〜っ？！』claw
3/ 『ネタ切れでしたあぁ〜っ！！！残念！！ 「南京大虐殺なかった」信者、ネタ切れでナミダ目！ナミダ目です（＠∀＠）か・わ・い・そ・う〜っ！！！』claw
4/ 『明日はどんな自爆テロで私たちを楽しませてくれるのでしょうか？！楽しみです、めっさ楽しみです、というところで、実況中継を終了させていただきます。また明日！チャーオー！！！（＠∀＠）』claw
5/ 『偽者さん 必死の叫び声聞かせてくれｗｗｗｗｗｗ 必死必死必死〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ｗｗｗｗ』 dox
6/ 『かつても何も、存在したことはないよ。そりゃ設問そのものがヘンなんだ」claw
7/ 『あんたのオツムより、まだ『国が燃える』の内容のほうがいくらか複雑だ・・・そうだな、約3メートルくらい？』
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次のネタ早く汁！』(2004/10/23 14:45)
