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 すてごまたちの戦場・・・朝鮮戦争の映画『戦火の中へ』


詳細
http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=1247

>戦争勃発から間もない1950年8月、韓国南東部の浦項で学徒兵として戦った当時中学3年生の15歳の少年が母親にあてて書いた手紙が残っている。
>「お母さん、ぼくは人を殺しました。10人余りになるでしょうか。手榴(しゅりゅう)弾という恐ろしい武器を投げて一瞬に殺しました。
>今この文章を書いている瞬間も、耳に恐ろしい轟音(ごうおん)が響いています。 
>お母さん、敵の足や手が引きちぎられ離れていきました。あまりにもむごい死です。いくら敵でも、彼らも人間だと考えると、ましてや同じ言葉を話し、同じ血を分けた同族だと思うと、胸が苦しくて重いです。
>お母さん、戦争はなぜしなければいけませんか? ぼくは恐ろしいです。敵兵はあまりにも多いです。ぼくたちはやっと71人です。
>これから、どうなるのかを考えると恐ろしいです」
>この手紙は母親に届くことなく、少年は浦項での戦闘で戦死。
>死後、服の中から手紙が発見された。この手紙を基に映画「砲火の中へ」が制作された。
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100620/kor1006201201001-n1.htm

 

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」