▼群れから離れ「反中国」大合唱に馴染まぬ週刊誌ないのか
http://www.j-cast.com/tv/2010/10/01077186.html
>韓国はもちろんのことだが、中国への対抗意識が根強い日本人にとって、中国に経済大国の地位まで奪い取られたという屈辱感が、石原都知事のいうように、潜在意識に火をつけたのかもしれない。
>こうしたときこそ、政治が素早く動き、大過にならないように話し合いをするべきなのだが、菅総理、仙谷官房長官、前原外務大臣には荷が重いようだ。
>週刊誌というもの、メディアの多くが中国と絶交だ、戦争だと右を向いているとき、一人群れから離れ、違う方向を指し示す役割が重要である。それをどこの週刊誌が担うのか、期待して見ていたい。・・・
・・・まあ実際には絶好も戦争もできっこないんだけどね(@∀@)
できっこないから騒いでみたい、という心理はあるんだろうね。