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ダライ・ラマ14th、非暴力による社会変革を日本の高校生に語る

▼「世界平和 対話から」 筑紫女学園 ダライ・ラマが講演
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/57855
筑紫女学園の生徒たちと交流するダライ・ラマ14世(中央) 来日しているチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世(73)が5日、福岡市中央区筑紫女学園中学・高校を訪れ、約1200人の前で「現代(いま)を生きるきみたちへ」と題して講演。生徒たちは、非暴力による社会の変革を唱えるダライ・ラマの言葉に耳を傾け、それぞれが抱く平和への思いをぶつけた。
>赤いけさ姿のダライ・ラマは拍手で迎えられ、講堂に入場。学生として知恵を高め、それを他者のために役立てることの重要性を、英語やチベット語で説いた。
被爆国である日本の世界の中での役割にも言及。「たくさんの人が大変な苦しみを経験したが、日本人はそれを反戦への決意へと変えた。だからこそ、世界平和や核廃絶を主導するべき立場にある」と訴えた。
>質疑応答で、中学3年生が「世界平和のために今の私ができることはありますか」と質問。ダライ・ラマは、世界平和は願うだけでは実現せず、暴力を完全に無くすことは難しいとした上で、「意見の合わない存在と争いの心で立ち向かうのではなく、対話し歩み寄ることで(意見の違いを)解決できる。常に話し合う姿勢でいてほしい」と呼び掛けた。
>最後に生徒会長の高校2年、ラフマン・シャハナさん(17)が生徒を代表してあいさつ。両親の母国バングラデシュで子どもの物ごいに会った経験から「不公平な世の中を知った」と語り、「世界の人々が毎日を笑って過ごせるために、私たちは手を取り合って平和を実現しなければならない。時間を共有できたことをうれしく思います」と謝辞を述べた。・・・

・・・非暴力抵抗というのは、圧倒的に少数で不利な立場にある被抑圧民族が生き延びるための現実的な方法論だ。そしてそれを実践し続けるのは非常に難しいのだが、現実にそれをやっているダライ・ラマ14thの手腕というのは非常に興味深い。

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」