▼「菌をばら撒きに来たのか」小中学生、修学旅行先で中傷受ける…学校は人権教育開始-
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1243655862/
▼保健所職員を激励=新型インフル対応で−橋下大阪知事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090525-00000179-jij-soci
>大阪府の橋下徹知事は25日、府内の保健所4カ所を訪問し、新型インフルエンザへの対応に追われる職員を激励した。このうち、茨木保健所(茨木市)では「引き続きよろしくお願いします」「皆さん方の体も大切に」と、マスク姿の職員をねぎらった。
>同保健所の一居誠所長は知事に「(感染者の)学校名を教えろ」「感染者と遊ばせない」といった電話が相次いでいると報告。これに対し知事は「誰でも(新型インフルエンザに)なるという前提で考えてもらいたい」と話し、府民に冷静な対応を呼び掛けた。知事はまた、流行が懸念される秋から冬に向け、現場の声を踏まえて態勢を整える意向を示した。
▼「近隣に迷惑をかけないため休校に」洗足学園校長
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090521-00000562-san-soci
>また、学校には数十件の電話があり、中には「自分の子供も同じ田園都市線で通っている。もし、うちの子が感染したらどう責任取ってくれるのか」という内容もあったという。
↑みにくすぎて笑えてくる(@∀@)子供の心配より「責任を取らせる」ことが最優先な親ってw
▼新型インフルエンザ:洗足学園再開 応援1000件「勇気もらった」 /神奈川
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090529-00000094-mailo-l14
>同校には感染発覚後、中傷や苦情の電話やメールが相次いだ。ネットの掲示板には「模擬国連には参加していない」「観光や遊びに行っただけ」といった中傷や、感染した生徒の名前と称した書き込みがあったという。 「制服を着て学校に行くのが怖い」と漏らす生徒もおり、前田校長は「状況によって個別に面談し、精神科医やスクールカウンセラーらと相談してしっかりケアをする」と話した。
>一方で、卒業生や保護者ら全国から1000件を超す応援や励ましの電話やメールがあったという。「疲労困憊(こんぱい)でくじけそうなときに勇気付けられた」と前田校長は話した。
▼中傷のメール・電話100件…授業再開の洗足学園校長明かす
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090529-00000022-yom-soci
>また、全国からの励ましが手紙などで約1000件寄せられる一方、誹謗(ひぼう)や中傷の電話・メールが約100件あったことを明らかにした。
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>だが、感染した生徒2人について「精神的ストレスが大きく、退院後も、すぐには登校できないと思う」と述べ、精神科医や臨床心理士らによるカウンセリングなどの継続的なケアを充実させるとした。
▼<新型インフルエンザ>4月末、既に国内発生? 兵庫・大阪のウイルス、メキシコから流入か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090530-00000006-maiall-soci
◆新型インフル関連の主なできごと
4月 下旬 メキシコや米国で新型インフルエンザ患者や死者が明らかに
28日 世界保健機関(WHO)が警戒レベルをフェーズ4に引き上げ(日本時間)。日本政府が新型発生を宣言
5月 9日 成田の検疫でカナダから帰国した大阪府の高校生らの感染確認
16日 海外渡航歴のない神戸市の高校生の感染確認
初の国内感染
↑してみると
感染した高校生に対する「おまえらのせいで日本に感染が広がった」うんぬんの中傷はすべてアホの言い草だったとw