日本人「従軍慰安婦」について
▼千茶庵の日日草
http://plaza.rakuten.co.jp/chiaki1000/diary/200502010000/
>「深津先生へ・・・兵卒用の慰安婦は1回の関係で50銭、また 1円の切符を持って列をつくっています。私たち慰安婦は死の影と共に横たわっていました。私たちは洗う暇もなく、相手をさせられ、死ぬ苦しみ。何度兵隊の首を切ってしまいたいと思ったかしれません。
・・・
どうか鎮魂の塔を建ててください。
それが言えるのは私だけです。
生きていても、そんな恥ずかしい過去を話す人は誰もいないでしょうから・・・」
http://plaza.rakuten.co.jp/chiaki1000/diary/200505110000
>前回千葉県館山市かにた婦人の村を訪ねたときの従軍慰安婦H氏の証言について書きましたが、ようやくその人の本”マリヤの讃歌”城田すず子著:日本基督教団出版局を図書館を通じて手にすることが出来ました。市の図書館にはなかったので国立国会図書館から借りてきてくれました。・・・
▼靖国参拝で喜ぶのは中国共産党と人民解放軍
http://anarchist.seesaa.net/article/20018748.html
・・・という観点から見れば、小泉と中国の軍国主義的な保守派は互いに利用しあう間柄、相互に相手の「脅威」を言いつのるが、実態はつるんでいるも同然。同様の相互依存関係が北朝鮮問題でも存在する。為政者に苦しめられる各国の国民はイイ面の皮。「悪の枢軸」っていうのは、こういうシステムにこそふさわしいネーミングだろう。
▼パレスチナ内務省を空爆 イスラエル軍
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060630-00000084-kyodo-int
・・・つくづく無駄なことを。
▼陸自のサマワ撤退は目くらまし!拡大する空自の「対米支援」
@シバレイのたたかう!ジャーナリスト宣言。
http://www.actiblog.com/shiba/8939