(▼コメント欄が見やすい「携帯版ページ」は→こちら。
・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。
最短30秒からの反戦と平和のアクション。萌える反戦運動!
だいたい1日に10分くらいで、鼻歌まじりに更新していきます。
▼ホームページ ▼旧HP跡地 ▼サイトマップ ▼CL.A.W.ギャラリー ▼アンテナ ▼ブックマーク
▼管理人:九郎政宗 (ID:claw) clawsince2003「@」yahoo.co.jp ←スパムよけに@を「@」にしています。送信時は元にもどしてください。▼プロフィール

▼従軍慰安婦  ▼嫌韓下流
【リンク→】 ▼Yahoo!News「イラク」 ▼Yahoo!News「パレスチナ」 ▼日本史▼『国が燃える』弾圧事件 ▼南京大虐殺&百人斬りFAQ ▼『イヌxワンGP』 ▼BBC ▼阿修羅 ▼2ちゃんねるイラク板 ▼「荒らし」最終解決 ▼2ちゃんねる検索


・・・きょう明日は忙しいので気になるブックマークのみメモ。

▼萌えセンター入試「国語」
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/jyuken/center06/etc/kokugo/10.html
>千田裕生と辻倉尚子は女子高校の同級生である。
>彼女たちは二人とも文藝部員で、自分のことを「僕」と呼んでいた。
>これを読んで、後の問い(問1〜6)に答えよ。(配点 50)



▼「階級社会つくらぬ」安倍長官、小泉改革路線の懸念否定
http://www.asahi.com/politics/update/0121/002.html?ref=rss
>安倍官房長官は21日午前、山口県宇部市で講演し、「勝ち組、負け組がはっきりする殺伐とした弱肉強食の日本をつくっていくのか。決してそんな道を歩みたいとは思っていない。勝ち組、負け組を決して固定化させてはならないし、階級社会をつくっていくことになってもいけない」と述べた。小泉首相が掲げる「改革路線」に対し、格差の拡大を懸念する声が与党内に広がっており、これを打ち消す狙いがあるとみられる。

・・・じゃーまず「政治家の世襲」みたいな恥ずかしい事例を一掃してくれないかね三代目(@∀@)


▼昨年末の産経抄
http://www.sankei.co.jp/news/051214/morning/column.htm
>▼米国・カナダ産牛肉の輸入が二年ぶりに再開された。牛丼や焼き肉、牛タンのファンには朗報だろう。ただ、かつて米国産が日本の消費量の四割を占めていたわりには、きのうの本紙によれば、スーパーの多くは販売再開に冷ややか。豚肉も鶏肉もある。最近はラム肉が人気だ。国産高級和牛は別にして、消費者の牛肉そのものへのあこがれが薄まったせいか。
>▼米国のBSE(牛海綿状脳症)対策への不信感が根強いことも理由のひとつに違いない。日本消費者連盟では、不買運動を検討しているというが、少し待っていただきたい。
>▼専門家が検討を重ねた上で出した結論だ。今後は輸入条件が守られているか、政府が目を光らせることになる。そこからは、食べる食べないは消費者の自己責任ではないか。この世に100%安全な食品など存在しない。
>▼筆者は、BSEの牛の肉を食べて感染すると考えられている変異型ヤコブ病が初めて確認された英国に住んでいたおかげで、献血も臓器提供も禁止されている。いわば100%の安全はないと、お墨付きをもらっている身。だからというわけでもないが、久しぶりにビフテキでも焼こうと楽しみにしている。



▼Sankei Web 経済 米国産牛肉、危険部位混入の疑い 成田で発覚(01/20 18:30)
http://www.sankei.co.jp/news/060120/kei082.htm

・・・産経抄には、「そもそも、たかが脊椎である。いざとなったら全国民が一定の年月、歯を食いしばればよいだけのものである」とか飛ばしてほしいのだが(@∀@)

▼(過去ニュース)NHK-BS1 「アメリカは日本をどう見ているか」実況中継
http://asyura2.com/0601/war77/msg/273.html

・・・アメリカの研究者たちによる日・米・中・およびアジアの関係についての意見交換。「中国脅威論」の出所や現実性についても。はげしく面白い(@∀@)

▼「君が代」不起立者/都教委が再度「研修」/ゼッケン理由に 被処分者ら抗議(しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-01-20/2006012004_03_0.html
http://www.asyura2.com/0601/senkyo18/msg/850.html

・・・キリシタン狩りにおける踏み絵、それが教育現場における日の丸・君が代(@∀@)
民主主義国家にあるまじき振る舞いといえよう。

イラクの産油都市の手ごわい相手 (邦訳)
In Iraqi Oil City, a Formidable Foe
ワシントン・ポスト 2006年1月19日
http://www.freeml.com/message/organizer-news@freeml.com/0001118;jsessionid=iwpig73fj1

・・・イラクにはいまだに米軍が自由にできない都市があるという。

▼騒音性難聴の特効薬? 米軍が抗酸化剤を試用
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20040106305.html

なんとなく、モルモット(@∀@)

▼ 横須賀の米兵中学校侵入:乱れる規律、モラル 市長が抗議文、基地前でデモ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060119-00000135-mailo-l14


綿井健陽のチクチクPRESS
いつか『プロジェクトY・失敗者たち』(笑)という番組を撮りたいね
http://blog.so-net.ne.jp/watai/2006-01-04


警戒呼び掛けるメール 在ニューヨーク日本総領事館共同通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060121-00000086-kyodo-int
>中東の衛星テレビ、アルジャジーラが国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン容疑者とされる人物の録音声明を放送したのを受け、在ニューヨーク日本総領事館は20日、在留邦人や観光業界関係者らに、安全確保に十分注意するよう呼び掛ける電子メールを送った。

・・・世界には、今このときにも「テロの恐怖」とやらに怯えることなく生きていける人々がいるのにねえ・・・(@∀@)

▼米、北朝鮮との接触認める 中国の仲介で会談
http://www.asahi.com/international/update/0120/015.html

・・・まーこんなもんだろう。(@∀@)

▼米軍F15飛行再開、沖縄知事「容認できない」
http://www.asahi.com/politics/update/0120/005.html
>・・・沖縄本島東沖で墜落したF15戦闘機の同型機の訓練飛行を米軍嘉手納基地が再開したことについて、「原因究明まで飛行中止を求めており、容認できない」と批判した。
▼きょう国が地元説明会 / 「影響軽微」の騒音予想図 / “本当か”首長ら疑問 / 岩国基地強化( しんぶん赤旗 )
http://asyura2.com/0601/war77/msg/747.html

2ちゃんねる管理人に賠償命令 掲示板での中傷放置 - 社会
http://www.asahi.com/national/update/0120/TKY200601200325.html

原告は喜んでいるんだけど、この判決、差別的な書き込みをした奴自身は痛くも痒くもないんだよね・・・。だからまた別のところで同じことをすると。そして例のごとく、ひろゆきは金を払わないと。はたしてこれが望んでいた状態なんだろうか。

▼フォニーな人々の儚き栄華が潰え始める/田中康夫 [ゲンダイ]
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1651160/detail
http://www.asyura2.com/0601/senkyo18/msg/870.html

・・・フォニーといわれて怒る奴はフォニー(@∀@)
確かにこの人がスクーターで被災地の神戸を走り回り始めたときは驚いたよ。


▼『広告批評』1月号が憲法前文特集 Internet Zone::Movable TypeでBlog生活
http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2006/01/19132533.php

・・・なかなかむつかしいことをやるね。(@∀@)

▼横須賀・名物飲食街 米兵の不祥事続発で閑古鳥鳴く店も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060121-00000022-maip-soci

・・・夜遊び自粛を命令されて基地に帰る米兵のことを「シンデレラ兵」だってさw
この状態を見て「地元経済のために米軍基地は必要」とか言い出す人間もいるかもしれないが、それはしかし「薬物中毒患者のいいぐさ」じゃないだろうか。米軍基地がなければ別の施設と顧客とビジネスチャンスがそこにはありうるのだ。

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」