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▼新しいゲーム「シンペイ」にドキドキ
http://www.bandai.co.jp/releases/J2005071101.html
▼ホテル・ルワンダ日本公開を求める会
http://rwanda.hp.infoseek.co.jp/
オンライン署名
http://rwanda.hp.infoseek.co.jp/online_sig.html
リアル署名
http://rwanda.hp.infoseek.co.jp/signature.html
・・・すごいすごい。フライヤーを自作ですか?!
・・・『町山智浩アメリカ日記』で、映画『マーダーボール』の話題。
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20050801
>近未来、管理社会では、人間の暴力衝動をコントロールするため、マーダーボールと呼ばれるスポーツが人気を呼んでいた。
>それはアメフト、ラグビー、バスケットボール、アイスホッケーなどの要素を組み合わせた上に、装甲した一人乗り戦車に乗って激突する究極のスポーツだった……。
・・・なんか70年代あたりによく見かけた(そして80年代以降はあまり見かけなくなった)発想ではある。大衆のうっぷん晴らしのために、「ほとんど戦争」みたいなゲームが行われる未来社会ネタ。川又千秋の小説を永井豪がマンガにした・・・エエとなんだっけ・・・たしか『狂走団』に収録された作品とか、寺沢武一『コブラ』にでてくるラグ・ボールとか、手塚治虫『火の鳥』に出てくる人間狩りTV番組とか、『銃夢』にでてくるモーターボウルとか、スティーブン・キングの『バトルランナー』とかとか。
とはいえ、現実の戦争が途切れない以上、「ほとんど戦争」ゲームの登場する未来社会像にリアリティはないわけで、それがこの手のジャンルが衰退した理由だろう。想像力の欠如した人々にとっては、戦争こそは最高のエンターテインメントなのだから。(@∀@)
・・・では、そういうジャンルの作品を今あらたに作るとしたら、どんな突破口があるというのか?そういう興味は確かにある。『決戦!プローズ・ボウル 小説早書き選手権』みたいな、一大傑作が登場する可能性もなくはないのだから。
・・・なーんちゃって、な。(@∀@)
すいません。町山のアニキにならって、
ちょっとミスリード仕掛けてみました。
ほんとはこんな映画ですw
http://www.hollywood.com/movies/photogallery/nav/1/id/2442041/b/n/ctr/2/idx/2
http://www.hollywood.com/movies/photogallery/nav/1/id/2442041/b/n/ctr/3/idx/3
http://www.hollywood.com/movies/photogallery/nav/1/id/2442041/b/n/ctr/4/idx/4
http://www.rottentomatoes.com/m/murderball/photos.php
スウェーデンで開催された、車椅子ラグビー世界選手権を描いたドキュメンタリーだよ! (@∀@)
野郎どもの猛烈なエネルギーに圧倒されろ!
・・・自民党が憲法改悪の目玉として『自衛軍』を明記する方針を打ち出した。
冗談ではない。
今でさえ自民党政府は、アメリカによるイラクの侵略(※)を支援するために自衛隊を海外派兵して、世界と日本をテロの危険にさらしている。これで正式に自衛隊を『自衛軍』などと認定した日にゃ、さらに多くの血と汗と金が無用に消費されていくことになるだろう。
こんなヨタ話は、創価学会あたりを煽るなどして、なんとしてもつぶしておかないといけない。
※アメリカはイラクを侵略し、(これはブッシュも認めている)
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20050621
小泉政権はそれを支持した。日本政府が日本国憲法に反して「侵略国家の片棒かつぎ」を行った事実は、いくら強調しても足りることがない。今の憲法があってさえ、このありさまなのだ。
▼南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
■問題別資料
虐殺命令
中支那方面軍高級指揮官の人事考課
捕虜の逃亡について
阿片売買
強 姦
市民殺害・便衣兵摘出
埋葬関係資料
南京の人口
中国軍の数
ラーベの感謝状
戦数について
■部隊別資料
山田支隊
第114師団
第16師団
第9師団
第6師団
第3師団
■総合別資料
特務機関資料
マッカラムの日記・手記
東京裁判 資料目次
地図
日本軍編成表
国際法
マスコミ
日本国内
中国国内
安全区委員会
裁判
日本軍関係
■南京大虐殺関連リンク集
・・・この資料集が圧巻なのは、中支那方面軍の詳細な部隊編成なんかが逐一記録されていて、しかもそれがいまだに更新され続けている点だ。マニアック!