(▼コメント欄が見やすい「携帯版ページ」は→こちら。
・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。
最短30秒からの反戦と平和のアクション。萌える反戦運動!
だいたい1日に10分くらいで、鼻歌まじりに更新していきます。
▼ホームページ ▼旧HP跡地 ▼サイトマップ ▼CL.A.W.ギャラリー ▼アンテナ ▼ブックマーク
▼管理人:九郎政宗 (ID:claw) clawsince2003「@」yahoo.co.jp ←スパムよけに@を「@」にしています。送信時は元にもどしてください。▼プロフィール

▼従軍慰安婦  ▼嫌韓下流
【リンク→】 ▼Yahoo!News「イラク」 ▼Yahoo!News「パレスチナ」 ▼日本史▼『国が燃える』弾圧事件 ▼南京大虐殺&百人斬りFAQ ▼『イヌxワンGP』 ▼BBC ▼阿修羅 ▼2ちゃんねるイラク板 ▼「荒らし」最終解決 ▼2ちゃんねる検索


ドキュメンタリーがテレビで放送されました。

・・・大日本帝国の兵士が記録した南京事件での虐殺について。

<本日(4月6日)放映予定>兵士たちが記録した 南京大虐殺
制作=日本テレビ
http://www.asyura2.com/08/senkyo48/msg/1032.html

http://www.ntv.co.jp/document/main/20080330.html から抜粋。
2008年4月6日(日)/55分枠
兵士たちが記録した 南京大虐殺制作=日本テレビ
日中戦争真っ只中の70年前、南京陥落時に起きた南京大虐殺。様々な論議を生み、虐殺の人数さえ両国の間で大きな開きがある。その事件について、20年間身を削るような調査を続けてきた人がいる。彼が探り当てたのは、兵士が最前線で綴った「陣中日記」。そこには日本軍が中国人捕虜一万数千人から二万人を一挙に虐殺したことが記されていた。また日記からは、勤勉に田畑を耕し家族を愛し、生きるのに懸命だった農民が、突然戦場という異常な世界に放り込まれ、殺戮者に変貌していく姿が浮かび上がる。陣中日記をもとに虐殺の軌跡を追う。
>ナレーター:二木てるみ
>=再放送について= CSのニュース専門チャンネル「日テレNEWS24」にて放送
4月12日(土)24:30〜

 ============================================
>【関連書籍】
南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち 第十三師団山田支隊兵士の陣中日記(大月書店刊)
http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=19724897&pg_from=rcmd_detail_3
>南京で何があったのか。1万数千にのぼる捕虜の「処理」に直接かかわった兵士たちが書きつづった日記には、どんな事実が記されていたか―1軒、また1軒と旧日本兵とその遺族を訪ね歩く粘り強い探索によって発掘された資料から、歴史の実像がここによみがえる。
>目次

斎藤次郎」陣中日記
「堀越文男」陣中日記
「遠藤重太郎」陣中日記
「伊藤喜八」陣中日記
「中野政夫」陣中日記
「宮本省吾」陣中日記
「杉内俊雄」陣中日記
「柳沼和也」陣中日記
「新妻富雄」陣中日記
大寺隆陣中日記〔ほか〕

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」