(▼コメント欄が見やすい「携帯版ページ」は→こちら。
・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。
最短30秒からの反戦と平和のアクション。萌える反戦運動!
だいたい1日に10分くらいで、鼻歌まじりに更新していきます。
▼ホームページ ▼旧HP跡地 ▼サイトマップ ▼CL.A.W.ギャラリー ▼アンテナ ▼ブックマーク
▼管理人:九郎政宗 (ID:claw) clawsince2003「@」yahoo.co.jp ←スパムよけに@を「@」にしています。送信時は元にもどしてください。▼プロフィール

▼従軍慰安婦  ▼嫌韓下流
【リンク→】 ▼Yahoo!News「イラク」 ▼Yahoo!News「パレスチナ」 ▼日本史▼『国が燃える』弾圧事件 ▼南京大虐殺&百人斬りFAQ ▼『イヌxワンGP』 ▼BBC ▼阿修羅 ▼2ちゃんねるイラク板 ▼「荒らし」最終解決 ▼2ちゃんねる検索



・・・ホテル・ルワンダ日本公開を求める会
http://rwanda.hp.infoseek.co.jp/
からリンクをたどって、糸井重里『ほぼ日』へ飛ぶ。
鈴木すずきちさんの映画評を読む。

▼『翻訳前のアメリカ。』
第五十九回 『ホテル・ルワンダ
http://www.1101.com/suzukichi/index.html

>2004年のアカデミー賞にもいくつかノミネートされて
話題になった映画『ホテル・ルワンダ』は
お仕事って何だろう?と考えさせる作品です。
舞台は民族対立によって
1994年におこったルワンダの大虐殺。
80万人が殺害されたといわれる狂気のさなかで
1200人もの人たちを自分が勤務するホテルに匿い、
命を救ったホテルの副支配人がいました。
映画はこのポール・ルセサバギナさんの
実話にもとづいています。 
・・・
>お仕事ということでいえば、
なんのために?という質問がおきざりになったまま
国連安保理常任理事国入りの話がすすんでいる
日本のひとにはいっそう身につまされる映画です。
>この映画をみると94年当時、
自分がこんな大事件に関心すらもたなかったことを
まず反省させられました。
>次に、10年以上前のアフリカの国に対する無関心どころか
常任理事国になった後の日本のことを
自分たちはまったく考えてもいないし
ちゃんと議論もしていないということに気づかされます。
ニック・ノルティの右往左往とでくのぼうぶりは
将来の日本の姿かもしれないのです。
>日本が常任理事国入りした後に
何が出来るのか?どんなお仕事が待っているのか?
という具体的なイメージを描かないといけないのに
それについて政治家のお仕事、外務省のお仕事、
ジャーナリズムのお仕事が
どこかへいってしまっているんじゃないでしょうか。
>日本人にとってこの映画は、過去だけでなく
未来までふくめた二重の無関心をあぶりだします。
ここで語られているストーリーは
今日現在の日本人にとってこそ特別に重要なものです。


ホテル・ルワンダ日本公開を求める会
http://rwanda.hp.infoseek.co.jp/
▼オンライン署名
http://rwanda.hp.infoseek.co.jp/online_sig.html
▼リアル署名
http://rwanda.hp.infoseek.co.jp/signature.html

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」