・・・こうの史代ファンページ掲示板で見た情報をメモ。
新刊が出るようです。
▼こうの史代ファンページ 掲示板
http://6404.teacup.com/kouno/bbs
>こうのさんのサイン会のお知らせです。
>7月30日(土曜日)、広島市の二店舗で行われます。(うー、こうのさんお疲れ様です)
>午後1時よりジュンク堂書店広島店で(電話082-568-3000)。
>午後4時より紀伊国屋書店広島店で(電話082-225-3232)。
>当日両店とも整理券が発行される予定です。
>紀伊国屋さんでは「夕凪の街 桜の国」の原画も展示されています。
>ちなみに7月28日には『長い道』(傑作!)が発刊されます。・・・
><スタジオボイス>コミック特集の見開きページ 大きくてびっくりです
><季刊コミッカーズ>インタビューとネーム原稿が載っています
><スタジオボイス>最新号
http://www.infaspub.co.jp/studio-voice/sv.html
><季刊コミッカーズ>最新号
http://www.bijutsu.co.jp/comickers/newissue.html
・・・
>以前ここで紹介されていた本よみうり堂「夕凪の街桜の国」の
>100文字書評の優秀作品が発表されています。
>ここの常連メンバーの名前もあるようで・・。
https://form.yomiuri.co.jp/adv/hundred/form03.htm
・・・図書券を1000円分、もらいました(@∀@)
・・・この著者(自称「殺人経験者」(@∀@)・・・)の発想に、ちょっと興味あるのでメモ。
「日本が他国に攻撃されたらどうするか」とかいう、コドモの論理に対置するロジック。
▼毛利 元貞『護身の科学』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822244539/
>あらゆる場所で暴力が「日常」となった現代日本、「普通のひと」が暴力に対応するためにはいったいどうすればいいのか? 元凄腕傭兵で、現在「護身」と「犯罪心理」のプロとしてコンサルタントを行う毛利氏が教える「暴力にあわないための予防心理学」。暴力を振るう相手の立場にたち、、その相手の心理状況を事前に読み取ることで、未然に暴力と出会うのを避け、いざ暴力に出会ったときにリスクを最小にとどめる対処をとる、その方法を具体的なケーススタディにして開示。ひとびとが暴力に会う可能性のある「街で出くわす暴力」「オフィスでおき得る暴力」「子供の学校でおき得る暴力」「家庭でおき得る暴力」の4つの場を想定。 さらに著者自身、海外で傭兵経験が数年にわたってあり、「殺人経験者」。彼自身の具体的な経験から「ひとがひとを殺すとき」の心理状況を具体的に分析するる部分も、他書にはない特徴。
(目次)
まえがき 恐怖、そして暴力
第一章 総論 暴力学とは
迫りくる危険から身を守る
暴力と加害者および被害者の心理
暴力と傍観者の心理
暴力と専門家の心理第二章 職場で起こる暴力から身を守る
雇用時に暴力を見抜く
どう安全に解雇するか
トラブルから身をどう守るか第三章 家族で起こる暴力から身を守る
ドメスティック・バイオレンスの恐怖
「よい家庭」という理想が生み出す暴力
子どもを加害者や被害者にしないために第四章 学校で起こる暴力から身を守る
学校の安全対策、その理想と現実
先生とのトラブルを回避する
子供の安心と安全を確保する第五章 マスコミと殺人者の心理
マスコミが助長する暴力
条件付けされる子ども
戦場の殺人心理
子どもの殺人心理あとがき 暴力と共に生きる
・・・amlからメモ。面白そうな記事なので。
▼北海道新聞が監視社会問題の大きな特集を連載で。
http://www5.hokkaido-np.co.jp/syakai/eye/index.php3>第一部は主に監視カメラなどのハイテク監視を、第二部は「治安対策」を建前に
広がるローテク監視を主に取り上げています。
なかなかきめの細かい記事です。集会などの資料に使えそうです。ご一読を。>**********消費者リポート**********
> ラーメンから原発まで・・
> 月3回(7、17、27)発行
> http://www.jca.apc.org/nishoren/
> ***********編集 吉村*************
(以上、amlより転載)
・・・魔法の呪文をメモ。
・・・これを書いておくと、どこからか食べ物が送られてくる・・・かもしれないと、はてなのメルマガに書いてあった。