▼ZAKZAK「女性のための中国株入門セミナー」開講
http://www.zakzak.co.jp/pr/chinakabu/chinakabu.html
夕刊フジでは5月19日(木)から毎月第3木曜日に「女性のための中国株入門セミナー」
(全11回)を開催します。カリスマ投資家を講師に中国株の基礎の基礎から儲け方の
秘伝まで懇切丁寧に指導します。資産運用に興味のある方も、これから投資を始めようという
初心者も大歓迎です。
▼夕刊フジBlog 2005-04-09
http://www.yukan-fuji.com/seminar/archives/2005/04/post_1.html
■「女性のための中国株入門セミナー」概要
▽主催:夕刊フジ、ユナイテッドワールドインベストメントジャパン
▽協賛:松井証券
・・・フジサンケイグループって最高のエンターテインメイントだと思う。
存在そのものが。
▼土下座して謝る
@忘暮楼日記
http://boboro.web.infoseek.co.jp/bd00427.htm
>日本は近隣諸国からよくこの「歴史カード」を切られる。その度に殊勝なことをいうのだが、反省が本物ではないのですぐに馬脚を現す。そこでまた「歴史カード」の有効期限が延長される。
>しかし、ドイツはポーランドから「歴史カード」を切られたことはないそうだ。どのポーランド人も「ドイツが何度も自ら謝罪するから、ポーランドからそれを求める必要はない」というのだそうだ。
・・・だってさ。
▼イラク人支援の女性も犠牲 遺族訪ね歩き米予算も獲得 (@共同通信)
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2005041801003336
>イラクで相次ぐ一般市民の犠牲者や遺族の支援活動をしていた米国人女性が17日、バグダッドで起きた自爆テロの犠牲になり、女性を知る関係者らは大きな衝撃を受けている。
>女性は非政府組織(NGO)「紛争による無実の犠牲者のための運動」代表のマーラ・ルツィカさん(28)。アフガニスタン支援などにかかわった後、イラク戦争開戦の直前からバグダッド入り。
>同組織を結成し、死亡したイラク人遺族を訪ね歩き、聞き取り調査などを行ってきた。
>具体的な情報を基に米政府に財政支援を迫るロビー活動を続け、その熱意で昨年の米政府予算からも特別な資金が割り当てられた。
>国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」のケネス・ロス代表は「勇敢で粘り強く犠牲者の情報を追い求めていた」と振り返る。
▼イラク人質事件なかった?武装勢力・人質見つからず(@読売新聞)
http://newsflash.nifty.com/search?func=2&article_id=ta__yomiuri_20050418i215&csvname=1115816733
>バグダッド南郊マダーインでイスラム教スンニ派武装勢力が同シーア派住民数十人を人質に取ったとされる事件で、
イラク治安部隊は18日朝、現地への大規模突入作戦を行ったが、武装勢力や人質は見つからなかった。
>人質の数や事件の発生自体を疑問視する声もあり、情報の混乱について各政治勢力が、互いを責め合う泥仕合の様相も見せている。
>AP通信などによると、治安部隊は米軍の航空支援も受けながら1500人規模で突入したが、武装勢力の抵抗は全くなかった。
武装勢力が直前に逃走した可能性もあるが、内務省当局者が18日になって人質の数を「9人」と大幅下方修正するなど、
少なくとも人質事件の規模が誇張された可能性が高まっている。