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・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。
最短30秒からの反戦と平和のアクション。萌える反戦運動!
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・・・いま必要なのは戦争のプロではなく、災害支援のプロだ。

あなたにもできるスマトラ沖地震津波災害支援(自衛隊ぬき)。

▼国際協力NGOナビ  2004/12/28 号外 446部
インドネシア西部・スマトラ島沖で12月26日午前8時頃、マグニチュード
9.0の非常に強い地震が発生し、インド洋沿岸諸国の人々、特に貧困層の人々
が大きな被害を受けました。
>現在インドネシアをはじめ、スリランカ・インド・タイ・マレーシアなど
での地震津波による死者は、2万3千人を超えたとも、史上最悪の津波災害
とも報道されています。
>■■あなたの気持ちをぜひ形に!!
>災害が起きたとき、「現地に行って活動したい」と思う方は多いと思います。(私も時々思います。自分の目で確かめながら支援できればいちばん充実感もありますよね)
>しかし、開発の知識、経験に加え、現地の人々とコミュニケーションが取れない人が現地に行っても、逆に足手まといになってしまうのが現実です。例えば、その人のために道案内や通訳が必要になるように。。。
>国内の被災地支援であっても、現地に来るボランティアは多いが、その人々をチームとしてまとめられる人の不足などが指摘されていました。
>では、日本にいる我々にできる事は何でしょうか? それは
>「プロフェッショナルを信頼して、自分の気持ちを託す」
>ことです。具体的にはプロフェッショナル=NGO(ま、赤十字でも良いですが)が一番必要とする、現地での活動資金を集めることになるでしょう。
>緊急支援には渡航費を含む交通運賃や食糧/医療物資の購入など大きな経費がかかります。1人でも多くの方の生命・生活を守るためには、相応のお金が必要なのです。
>しかし、多くのNGOは、突然の災害に使えるような資金をプールしておく余裕がありません。走りながらお金を集めなければいけません。
>1000円でも良いのです。あなたの寄付は、現地の人々と共に活動するNGOのきめ細かい支援活動に必ず活かされます。
>JANICのウェブサイトでは、情報を随時アップしていきます。
>ぜひご覧のうえ、あなたが信頼できると思うNGOを通して、あなたの気持ちを現地の人々に伝えて下さい!
http://www.janic.org/sumatra.html

>■■支援を開始した団体(情報入手順、プロフィールはページ下に)

>■(特活)AMDA(アムダ)(岡山)
http://www.amda.or.jp/
>被災直後に多国籍医師団を結成し、インドネシアアチェ)とスリランカ
キリノッチ、トリンコマリ)で支援活動開始。インドでの活動も検討中。

>■(特活)ピース ウィンズ・ジャパン(東京)
http://www.peace-winds.org
>現地スタッフ2人を27日にスマトラ島北部へ派遣。日本からの支援チーム第
一陣として、国際スタッフ2人を27日午前ジャカルタへ派遣し、情報収集中。

>■(特活)ワールド・ビジョン・ジャパン(東京)
http://www.worldvision.or.jp/notice/page8.html
インドネシアアチェ地域)、インド(タルミナドゥ州)、スリランカ
(バッティコラ/アンパラ/コロンボ/プッタラム)支援を決定。

>■(社)セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(東京)
http://www.savechildren.or.jp/
>インド、スリランカインドネシアなどでシェルターや緊急必需品などの
救援物資を供給するために活動開始。

>■(特活)難民を助ける会(東京)
http://www.aarjapan.gr.jp/index.html
>支援を決定。28日調査のためスリランカへ職員数名派遣。

>■(財)オイスカ(東京)
http://www.oisca.org/
>普段からの活動地であるインドネシアスリランカ、インドなどで、被災
者の衣食住の確保、被害建築物の撤去などに着手。

>■(特活)れんげ国際ボランティア会(熊本)
http://www.uproad.ne.jp/rengein/
>普段からの活動地であるスリランカへの支援のため、緊急募金を開始。
年内にも調査団を派遣。

>■(特活)JEN(東京)
http://www.jen-npo.org
スリランカでの支援を決定。30日に職員2名を現地へ派遣し、ニーズ調査
の上、生活必需品の配布から活動を開始する。

>■アジアアフリカ環境協力センター
(ウェブ無し、紹介文が
http://www.hyogo-ip.or.jp/hiaf/jp/dantai/contents/004.htm に掲載)
>救援物資の輸送をする予定。詳しくはJANICウェブ上のPDFファイルにて。

>■(社)ケア ジャパン(東京)
http://www.carejapan.org/
>救援のための緊急募金の受付を開始。

>■(特活)ブリッジ エーシア ジャパン(東京)
http://www.jca.apc.org/baj/
スリランカ北部地域にある現地事務所にて、ワウニア、ムラティブ、キリノッチ、
マンナールなどで負傷者の搬送、衣服や食糧、マットなどの輸送および配給を
行っている。ミャンマーにおける被害に関しては現在調査中。


>■■支援を検討中の団体(情報入手順)

>・日本インドネシアNGOネットワーク(JANNI)


>※CODE海外災害援助市民センターにも、詳しい情報が掲載されています。

>■国際協力NGOナビ:発行
>[発行] 特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター(JANIC)
>e-mail:otayori@janic.org URL http://www.janic.org
>TEL:03-3294-5370 FAX:03-3294-5398
>[編集] 中川圭吾(広報担当)

・・・少年マガジン、いきなりグッジョブ!グッジョブ!!

▼「少年マガジン」に元海兵隊体験記1@tamyレポート
http://tamy.way-nifty.com/tamy/2004/12/post_13.html
▼「少年マガジン」に元海兵隊体験記2@同上
http://tamy.way-nifty.com/tamy/2004/12/post_15.html

これはいったいどういう作品かというと、

▼『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?−ベトナム帰還兵が語る「ほんとうの戦争」』
(アレン・ネルソン 講談社 ISBN: 4062119048 1350円 2003.8)
http://shop.kodansha.jp/bc/ehon/series/200307/series.html

・・・の、コミカライゼーション(漫画化)だってさ!


MMR「な、なんだって----ッ?!」

少年マガジン 公式サイト
http://www.shonenmagazine.com/magazine_0405/index.html
> 三枝義浩
>衝撃のドキュメント
>センターカラー特別読み切り!
>軍隊では敵のどこを狙って撃つように教えられるのか。殺した敵の死体はどうするのか。元アメリカ軍海兵隊員であるアレン・ネルソンさんがその実態を語る。ネルソンさんはこう言った。「私の本を読んで、戦争に行きたいと思う人は一人もいないはずだ」。いまや日本人にも他人事と言えない“戦争”とはどういうものなのか! 衝撃のドキュメントコミックが、キミに問う!!

正月からやってくれるぜ少年マガジン編集部!
あんたらは一休さんか?!「お気をつけなさーい!!」
やべえ!!年始開けの日本全土の通勤電車で
少年マガジン読みながら泣く奴」が続出する予感!!
ハンカチは2枚じゃたりない!!
(@永野のりこ『GIVE ME たまちゃん!』徳間書店メディアファクトリー


ところで漫画担当は三枝義浩だけど、不安要素はそこかな(@∀@;)
だってベトナム戦争だよ?うかつな描写はミリオタが黙っちゃいませんな!!
とはいえ、『少年マガジン』の一連の実録シリーズは、存在そのものが挑戦ですから!!
挑戦することに意義があるというか!!
ティールをうんぬんしてもしょうがないというか!!(@∀@)
アフガン戦争や劣化ウラン弾について、ほっとけば一生考えることもなかったボーイズに
ちょっとばかし知恵をつけてやってくれりゃオンの字ってなもんで!!(@∀@)
(・・・もちろん、「もうちょっと描写や構成がなんとかならんか」とか、
いろいろといいたいことはあるのだが・・・)
まあガンバレと!!(@∀@)

▼ロック公演:大型スクリーンにイラク処刑映像(@毎日新聞)
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20041229k0000m040033000c.html
>千葉県浦安市で26日開かれたロックコンサートで、バンド「KLACK(クラック)」の演奏中、イラク香田証生さんが殺害される画面が大型スクリーンに映されていたことが分かった。
>主催のTBSによると、12バンドが出演、約5000人が来場していた。映像内容については事前に知らされていなかったといい、TBS、興行会社などがバンドの所属事務所に抗議した。TBSは「人道的に決して許されるものではなく、香田さんのご家族、来場者に深くおわび申し上げます」と話している。

・・・非難するのはバンド側(エフェクト担当?)がどういうつもりでソレ流したのか聞いてからにしようよ。
あの映像を公の場に出さずに風化させることが「人道」なのかどうか、そのへんは確実に意見が分かれるはずだから。
ところで、香田氏に対して「自業自得」とか「自己責任」とか「死んで当然」とか
「テロに屈するな」とか「テロリストとは交渉しない」とか(@∀@)
自分ではカッコいいつもりで『2ちゃんねる』に匿名カキコしてた連中や、
このブログのコメント欄に最低のAAをコピペしてた厨房は、
KLACKやTBSを叩く資格があるのかどうか?(@∀@)

▼2004-11-02 雨の夜 コメント欄(2ちゃんねるスレッドタイトルが書き込まれている)
http://d.hatena.ne.jp/claw/comment?date=20041102#c
▼2004-10-29 「対テロ戦争」が生んだ、無意味な恐怖の夜 コメント欄
http://d.hatena.ne.jp/claw/comment?date=20041029#c
▼2004-10-28 紗奈ちゃんだったらこう言うね コメント欄ログ
http://d.hatena.ne.jp/claw/20041028#p5

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」