サンケイスポーツ文化報道部次長、ブログで粘着する嫌韓厨にコメント欄で冷たいおことば(@∀@)
・・・サンスポの文化担当の記者で韓国文化をあつかう人がブログをやっているのだが、
そのコメント欄にわいて出る嫌韓厨に対して、まあごていねいに冷たいコメントを返しておられた。
こんなの適当に放置すればいいのに・・・とは思うが、たまにはこうして正面から粉砕してみるのも面白いと思う。
ちなみに以下の引用は、山野車輪「嫌韓流」を受け売りして「韓流は作られたブームだ!」と言いつのる厨房に、記者の宇佐美さんが反論したところである。きわめて常識的なコメントだ。
▼韓流徒然日記−わが麗しの大韓民国−
>韓国エンタテインメントを中心に、歴史、文化、社会など幅広い視点から隣国への理解を深める。紙面では掲載できない韓国の芸能ニュースもお届けします。
http://daehanminguk.iza.ne.jp/blog/entry/1804442/#cmt
※コメント欄
Commented by 宇佐美 彰彦 さん
To まままさん>マスコミが言う事が正しいと、メディアがプッシュする物が売れるものだと、もし思っているなら
>それは『傲慢』です
>人気があるかどうか決めるのは一般消費者です>マスコミが言うことが正しいかどうかは、ご自身で判断ですればいいわけです。別に押し売りするつもりもないですからご安心を。
>しかし、貴方達はそれを無視して自分達で勝手に人気者を決め付けてしまってるように感じます。
>人の意見に流されない自分でいればいいのでは? 報道で流れるものは、情報のひとつ。それを自分なりに考えて、不要なものは捨てればいいだけでしょう。
>一部の『工作活動家』と共に
>とても『横暴』に見えます。>あいかわらずですな。フフフ。
>あくまでも仮定の話ですが、
>もし札束で顔引っ張たかれながら韓流プッシュ記事書いてるのなら
>いつか読者や一般消費者からマスコミはグーでぶん殴られる日が来てしまうのではないかと…>どんどんぶん殴られたいですね。
>市場の信頼を完全に失えば消える運命ですし
>どんな物でも
>『消費者を舐めるのはいい加減にしなさい』と…>ご存じのように新聞はお金を出して買うものですので、読みたくなければ買わなければいいだけですよ。あちこちの新聞で今韓国音楽ブームを取り上げていますね。日本国民に不買運動を呼びかけてみればいいのでは?ついでにテレビもあなたの嫌いな少女時代やらKARAもこぞって放送しているので見ないようにすればいいでしょう。テレビ、新聞のない世界を楽しめばよろしいのでは。
>「消費者を舐めるのはいい加減にしなさい」? まるで消費者を代表しているかの物言いですね。そういうあなたの方がよほど「傲慢」に見えますけど。まぁ、匿名性のあるネット以外では、意見をいうこともないんでしょうけどね^^。>しっぺ返しが来る
>そんな日が近々来そうな気がしませんか?>まったくしません。
http://daehanminguk.iza.ne.jp/blog/entry/1780077/#cmt
Commented by 宇佐美 彰彦 さん
To pinokobooさん
こんばんわ。
コメントありがとうございます。>昨日、ヤフーコリアの記事を読んで思い出したんですが・・・
>彼女達は以前、独島のチャリティコンサートか何かで、日本国旗をファンの前で破り捨てるパフォーマンスをしていたと・・・>この部分、非常に重要です。少女時代は数年前のドリコンのリハーサルで「トクトヌンウリタン(独島はわが領土)」を歌ったことは事実ですが、日本国旗を破り捨てるパフォーマンスはしていません。日本の国旗を破り火をつけたのは、パンクバンドのノーブレインです。しかも、年度も場所もまったく違うイベントです。
>少女時代を嫌う人がいるのは、個人の自由であって否定はしません。しかし、このように事実をはき違えて、批判するのであればそれは「ちょっと違うでしょ」といわざるを得ないでしょう。今や少女時代に限らず韓国アーティストが大勢進出する中、過去の反日活動、イベントへの在日動員指摘などある種パターン化した「韓国叩き」が展開されていますが、その多くが不確かな情報を元にやっているということが、上記、pinokobooさんのコメントによって証明された形ですね。もちろん、反日俳優、在日動員、タダ券ばらまきなどがまったくないとはいいません。
>とにかく、pinokobooさん、本当にありがとうございます。>見た目は可愛らしい彼女達ですし、スタイルも良いですが、お顔は整形だとか?
>「だとか」という表現からわかるように、これも推測ですよね。
>もちろん、私も過去のエントリーで、韓国で「独島は我が領土だ!」というイベントに出た翌日、日本にやってきて「愛してま〜す」などと言い放つようなアーティストとか、日本での活動しているときの発言と、韓国に帰っての発言がまったく違う俳優さんとかに対しては、批判したこともあります。生理的に韓国が嫌いだから、というだけで、事実でないことまで事実としてしまうのは、それこそ韓国の「反日派」の格好のネタにされてしまいますので。