権利を主張することは国民の（道義的）義務である（＠∀＠）

２ちゃんねるあたりの「愛国者」たちは、労働三権や生存権（中でも「困窮時に生活保護を受ける権利」）がお嫌いなようだ（＠∀＠）
だがこれらはすべて法で認められた国民の権利であり、同時に国家の義務でもある。
国民の権利を要求しなければ、国家は「はいはいそうですか、あなたがたは権利がいらないんですねｗ」とばかりにつけあがる。その結果として上記のような自殺者や病死者が出るのだとしたら・・・
ならばいっそ、権利を主張するのは国民の「義務」と言うべきではないだろうか？（＠∀＠）
それは法的な義務ではなく、子孫のためにそうする必要がある、という道義的な義務なのだ・・・