▼【橋下徹研究】第3部(2)茶髪弁護士の誕生 事務所独立 なりふり構わず目標達成
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/081027/lcl0810270745004-n1.htm>「金の話ばかりしていた印象しか残っていない。うんざりするほど、お金への執着心が
強い人間だと思った」。大阪府知事の橋下徹(39)がイソ弁(居候弁護士)として最初に
所属した樺島法律事務所長の樺島正法(65)は“部下”だったころの橋下を厳しい口調
で批判した。
>「どんなに細かいお金でも領収書を受けとり、昼食の時も、『誰々さんは何々でもうけて
いるんですよ』といった話題ばかりだった。この若者は何のために弁護士になったのか
とさえ思った」
>樺島は「橋下君が懲戒を呼びかけた弁護士の中には、うちの事務所で一緒に働いて
いた彼の先輩もいる。いわば世話になった人間に対してああいう発言をしたわけで、
人間としていかがなものかと…。私の教育が足りなかったと悔やむしかない」。橋下にとっても、樺島事務所で過ごした約1年については、あまり思いだしたくない
記憶なのか。マスコミのインタビューなどでも当時を詳細に語った記述はほとんどない。 ・・・
▼生活保護で育ったくせに、私学助成減額する橋下徹
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mayor/1225103984/1-100