▼頼みの綱は「なわとび」 子供の体力アップで大阪府教委が結論
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>今年1月に公表された体力テスト結果では、大阪は8種目すべてで平均を下回るなど、学力テスト同様、全国平均を大幅に下回った。これに対し、橋下徹府知事は「学力もダメ、体力もダメ。大阪の教育はどうなっているのか」と激怒した。
>これに対し、府教委は体力向上策を9カ月間にわたって検討。 テスト結果で、反復横跳び」と「20メートルシャトルラン」の種目が特に悪かったことから 「瞬発力と持久力のアップがカギ」と判断した。
>対策は「持久走や球技」との案もあったが「いつでもどこでもできる競技であることが肝心」として、費用も安く、場所もとらず屋内外でできるメリットから「なわとび」を奨励種目とすることに決めた。 ・・・
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/091030/lcl0910300003001-n1.htm
・・・部下を怒鳴り散らして働かせようという上司、そんなものは民間では通用しない(@∀@)
企業側の言い方でいえば「部下に支払った賃金以上の仕事を気分よくさせるのが良い上司」であってw
恫喝で萎縮させるのはもっとも下策といえよう。
ていうかなわとびはナイだろうと思うが、恫喝で出てくるのはこういうツマラナイ案だけだ。
・・・なぜ「ダンス」という発想が出てこないのだろう(@∀@)大阪の駅前に行くと若い子が夜やってるアレ。
▼「カジノも風俗街も大阪が引き受ける」…橋下知事
>大阪府の橋下徹知事は29日、大阪市内で企業経営者ら約750人を前に講演し、関西の活性化には都市ごとの役割分担が必要との考えを示したうえで、大阪について「こんな猥雑(わいざつ)な街、いやらしい街はない。ここにカジノを持ってきてどんどんバクチ打ちを集めたらいい。風俗街やホテル街、全部引き受ける」と述べた。
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>さらに、「大阪をもっと猥雑にするためにも、カジノをベイエリアに持っていく」と、大阪南港でのカジノ構想を改めてぶち上げた。
・・・「教育のレベルが低い」と絶叫していた人間の言うこととも思えない(@∀@)