▼ジョージのブログ (by Fugafuga Lab.)
http://georgebush.exblog.jp/
・・・いわゆる「ブッシズム(ブッシュ妄言録)」のブログ。
▼チンパンジー、ほかの類人猿よりむしろ人間に近い=米研究
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060124-00000756-reu-ent
▼平成18(2006)年1月23日[月] 産経抄
>ハリウッドが一九三七年の南京事件をテーマにした映画「南京・クリスマス・1937」の製作を決定したと、最近の一部中国紙が報じた。監督はクリント・イーストウッド、主演はメリル・ストリープが有力候補らしい。
>▼来年は事件から七十年。これを機に「大虐殺」を史実として広めようと中国や在米華人団体が精力的に活動を展開した成果なのだろうか。そんな映画はごめんだが、総製作費一億ドル、製作会社は「シンドラーのリスト」(スピルバーグ監督)に次ぐ名作に、と意気込んでいるそうだ。
>▼歴史的検証に耐えうる証拠や資料が少なく、犠牲者三十万人というとんでもない説から、まぼろし説まであるこの事件がどんなふうに脚色されるのか正直、不安はぬぐえない。製作はすでに決定済みというなら、せめて最新の議論をよく取材した上で作ってほしい。
・・・現地報道や読売新聞の記事を読む限りでは、産経にとって喜ばしい映画には絶対になりそうにないのだが(@∀@)
・・・ていうか、かつて「南京の犠牲者は40万人」とする蒋介石の手記を連載したのは、産経新聞なんですけど。忘れてるのかな。すごいなあ・・・
▼ CIAの拉致「間違いない」…欧州会議が中間報告書【読売】
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060124id25.htm
>米中央情報局(CIA)の秘密拘束施設設置疑惑を巡り、欧州会議(本部・仏ストラスブール)の調査担当者は24日、CIAがテロ対策のために欧州で拉致などの違法行為を犯したのは間違いなく、欧州諸国はそれを黙認した疑いが濃厚とする中間報告書を提出した。
・・・「拉致はテロ」、か(@∀@)
▼ファシスト式敬礼のディカーニオ、再び処分受ける
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060124&a=20060124-00000092-ism-spo
・・・この点、日本はどうも甘いね(@∀@)
▼米国務副長官が中国首相と会談【日経】
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060124AT2M2402I24012006.html
>副長官は中国が国際社会で重要な責任を分担すべきだとする「ステークホルダー(利害関係者)」の考えを提起し、中国側に「国際システム維持のための努力」を求めている。中国側もこれを評価して国際問題での米国との協調に前向の姿勢を示しており、イランの核問題をめぐる踏み込んだ協議があったとの見方が強い。