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▲(リンク先)『鋼の錬金術師』第11巻。
・・・中国人民解放軍の朱成虎少将に続き、アメリカにも石原慎太郎みたいな人が現れた。(@∀@)
▼米で核テロ起きたら「メッカを核攻撃」 米下院議員
http://www.asahi.com/international/update/0727/007.html
(@朝日新聞)
>米下院のトム・タンクレド議員(共和、コロラド州)がラジオ番組でイスラム過激派が米国に核攻撃した場合の対抗策として「イスラム教の聖地を壊滅させることもできる」とサウジアラビア・メッカへの核報復を示唆し、在米イスラム教徒らの間に反発が広がっている。
>7月中旬、テロリストが米国内に核兵器を持ち込んだ場合の対応策を聞かれて発言した。司会者が「メッカへの爆撃ということか」と確認したのに対して「そうだ」と述べた。同議員の報道担当は26日、朝日新聞に「発言は仮定の質問に答えたものだ。謝罪も撤回もしない」と述べた。
>イスラム世界の対米世論に敏感な国務省は「イスラムを侮辱する発言」(エアリー副報道官)と批判。「我々は宗教としてのイスラムやその聖地に敬意を払っている」と米政府の立場を説明した。トルコ外相が発言を批判するなど波紋は海外にも広がりつつある。
>発言の撤回を求める声に対して同議員は「広島やドレスデンを爆撃した際、我々は必ずしも必要でない多くの人々を懲らしめた。戦争とはおぞましいものだ」などと釈明した。同議員は移民制限など保守的な主張で知られる。
・・・おぞましいのは、あんたのセンスです。(@∀@)
・・・久しぶりに大笑いした事実。