▼日本のお金 New Yorkにて
http://diary.nttdata.co.jp/diary2004/09/20040926.html
>ここに一つのurlがある。
http://costofwar.com/
>イラク戦争のコストを示したものだ。
今も刻々上がり続けている。
>ポール・ケネディーによれば、過去の
帝国が崩壊したのは簡単に言えばお金が
なくなったからだそうだ。
それでなくてもアメリカは記録的な赤字を
抱えているのに、なぜ戦争できるんだろう?>ここに一つのurlがある。
http://www.treas.gov/tic/mfh.txt
>これは米国債を買っている国とその額を
示したもの。
ダントツ1位が日本だ。2位の中国の
実に4倍以上もの米国債を買っている
のだ。
>そうやって外に流れたドルは
またアメリカに還流してくる。
簡単に言えば、アメリカが戦争を
できるのも、日本人のお金のおかげ
なのだ。日本のお金がハイテク兵器に
化けて、イラクの子供たちの頭上に
降り掛かり、劣化ウランをまきちらして
いる。
逆に言えば日本のお金はそのような
国家的テロリズムをストップさせる力を
もっている。
・・・確認中の情報。
産経新聞昭和51年掲載 蒋介石秘録(執筆メンバー産経新聞主筆住田現社長)
全世界を震え上がらせた蛮行
日本軍はまず、撤退が間に合わなかった中国軍部隊を武装解除したあと、
長江(揚子江)岸に整列させ、これに機銃掃射を浴びせてみな殺しにした。
虐殺の対象は軍隊だけでなく、一般の婦女子にも及んだ。金陵女子大学内に
設置された国際難民委員会の婦女収容所にいた七千余人の婦人が大型トラックで
運び出され、暴行のあと、殺害された。
日本軍将校二人が、百人斬り、百五十人斬りを競い合ったというニュースが、
日本の新聞に大きく報道された。
虐殺の手段もますます残酷になった。下半身を地中に埋め、軍用犬に
襲いかからせる‘犬食の刑’、鉄カギで舌を貫いて全身をつるしあげる
‘鯉釣り’、鉄製のベッドに縛りつけ、ベッドごと炭火の中に放りこむ
‘豚焼き’―など、考えられる限りの残忍な殺人方法が実行された。
こうした戦闘員・非戦闘員、老幼男女を問わない大量虐殺は2カ月に及んだ。
犠牲者は三十万人とも四十万人ともいわれ、いまだにその実数がつかみえないほどである。
『倭寇(日本軍)は南京であくなき惨殺と姦淫をくり広げている。野獣にも似た
この暴行は、もとより彼ら自身の滅亡を早めるものである。それにしても同胞の
痛苦はその極に達しているのだ』(一九三八年一月二十二日の日記)
南京に住む外国人たちで組織された難民救済のための国際委員会は、日本軍
第六師団長・谷寿夫にたいし、放火、略奪、暴行、殺人など計百十三件の
具体的事例を指摘して、前後一二回にわたって厳重な抗議を提出したが、
谷寿夫は一顧だにしないばかりか、逆に、血塗られた南京の状況を
映画やフィルムに収め、日本軍の‘戦果’としてほめたたえたのである。
▼東京裁判の判決によると、南京で虐殺されたものは、一般人、中国兵合わせて
すくなくとも二十万人以上、略奪放火された家屋は、全市の三分の一とされている。
また谷寿夫は一九四六年三月、南京郊外の雨花台で戦犯として処刑された▲
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1112613048/l50