ドキュメンタリー・ジャパン社を救え!NHKに注文を
▼ドキュメンタリー・ジャパン社を救え!NHKに注文を
※https://www.nhk.or.jp/plaza/mail/index.html
今週号『フラッシュ』の記事によれば、ドキュメンタリー・ジャパン社が、これまでいいドキュメンタリーの仕事をしてきたにもかかわらず、今回の件でNHKに仕事を減らされて苦しめられているとのこと。
セコい八つ当たりをせず、これまでどおりの関係を維持することを求めたい。
世の中には「日本は天皇を中心とする神の国である」という神道政治連盟のような組織や、その工作員・・・もとい、構成員である安倍晋三氏のような人物もいる。一方で、昭和天皇の戦争犯罪を指弾する団体もある。実際のマスメディアでは安倍氏のような人物の発言ばかりが垂れ流されているが、双方の見解を同じ程度に報道するのが公正・公平というものである。(@∀@)
女性国際戦犯法廷を取り上げることは、その点で重要な意味があったのだが、一部の政治団体や自民党議員の圧力によって番組が改変されたのはきわめて遺憾なことだった。
NHKには公共放送の本道に立ち返ってもらいたい。(@∀@)
長井プロデューサーに対しても、不利な扱いをすることがないように要望する。
特定宗教組織の工作員・・・もとい、構成員である安倍氏・中川氏のような政治家がNHKに圧力をかけてきた時、
http://d.hatena.ne.jp/claw/20050123
それに対抗する人物がいなければ、公共放送の公共性は失われてしまうだろう。
「自由主義社会」を守れ!(@∀@)
・・・ってなアクションを考えてみた。