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・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。
最短30秒からの反戦と平和のアクション。萌える反戦運動!
だいたい1日に10分くらいで、鼻歌まじりに更新していきます。
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武装解除プロジェクト

▼授業に戻れぬ担任「今こそ頑張って」小6事件で文科相(読売新聞)
http://ime.st/www.yomiuri.co.jp/national/news/20040608ic05.htm

※河村文部科学相、8日の閣議後の記者会見で、長崎県佐世保市の小6女児殺害事件で、6年の担任教諭が授業に戻れなくなっていることに触れて。
>「責任感の強い人だろうと思うが、こんな時こそ先生が頑張って現場にいて、子どもを励ましていかないといけないと思う。ショックは分かるが、子どももショックだ」

・・・うつ病の部下に「がんばれ」と言って自殺に追い込む上司のタイプ。



▼教諭たち動転、救急隊員もショック…小6女児事件(読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040608-00000014-yom-soci

>長崎県佐世保市の小6女児殺害事件で、御手洗怜美(みたらい・さとみ)さん(12)を発見した担任の男性教諭(35)は、現場の惨状に動転し、怜美さんの首の傷には気づかないまま、「ここから血が出ている」と左手を持ち上げ、止血を試みていたことがわかった。



▼<小6同級生殺害>救急隊員に「惨事ストレス」(毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040608-00001082-mai-soci

>40歳代のベテラン隊員が事件直後「自分にも被害者と同年代の娘がおり、ショックを受けた。家族との会話ができない」と訴えた。さらに救急搬送しなかったことについて、批判するメールが同署に複数届いたことが引き金になり、自責の念から症状が悪化したとみられる。





・・・おとなしくしてたって政治は勝手によくならないし、政治家は反省なんかしない。
たとえお上品な「世間」の皆様がマユをひそめようとも、「あたりまえになってしまった異常」に対して轟然と吼え、喰らいつく人間が必要なのだ。
「臓物(ハラワタ)を 
 ブチ撒けろ!」
(@武装錬金





▼渡辺さん、「拘束で苦痛」と提訴=イラク撤退求め500万円請求(時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040608-00000748-jij-soci

>「サマワ市内は住民が射殺されており、非戦闘地域ではない。武装組織は『イラクに軍隊を派遣した日本人だから拘束した』と言っていた。3日間銃を向けられ、活動の場も奪われた」



▼「小泉純一郎婦女暴行逮捕歴損害賠償請求事件」訴訟!
http://www.jca.apc.org/~altmedka/koizumi-rape.html
▼【↑この訴訟のまとめ】余丁町散人の隠居小屋Blog
http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C939037033/E1539566204/index.html




・・・なぜ閣僚の「暴言」「軽率な発言」がまかり通るかといえば、それでも選挙で勝てるシステムと状況があるから。



▼<軽率発言>閣僚に相次ぐ 首相、長官にらみきかず毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040608-00000030-mai-pol

小泉首相が勤務実態のない会社員として厚生年金に加入していた疑惑を国会で問われた時のいいわけ)
>「人生いろいろ、会社もいろいろ、社員もいろいろ」

・・・にらみがきかない理由だとか。↑閣僚もいろいろだからな。

・・・今年のバレンタインデーに放送された番組。
どこかで見たか聞いたので気になってたが、正確な情報がやっとわかった。
アフガニスタン武装解除を行うNGO(非武装)の活動を描くものだ。


▼ETVスペシャル第1部「武装解除の伝道師」
  〜アフガニスタン伊勢崎賢治氏の闘い〜(NHK

 9.11後、最初に戦場となったアフガニスタン。ここで今、国際プロジェクト“武装解除”が始まった。戦乱が続いた大地を平和に変える“武装解除”。来年予定の総選挙の成否を占う重要な試金石である。
 この武装解除の先頭に、一人の“丸腰の”日本人が立っている。伊勢崎賢治氏(45歳)。「武装解除・動員解除・社会復帰(DDR)」のリーダーである。DDRは「軍事力による強制なしに」、「丸腰の文民が」、「説得によって」、武装解除にあたるという画期的な試み。伊勢崎氏はこれまで、内戦終結後のシエラレオネ武装解除を、東チモールでは暫定統治機構の“県知事”などを経験。自ら“紛争のプロ”と語り、各地の現場を数多く歩いてきた。
 アフガニスタンでの伊勢崎氏の前途には数々の障害が立ちふさがる。軍閥同士の小競り合い、相次ぐ武器の密輸、復帰軍人に職業訓練を施そうにも日本やアメリカの協力がなかなか得られない。「来年6月総選挙まで」、と期限を切られた武装解除プログラムは正念場を迎えている。「丸腰部隊」DDRは、戦塵くすぶるアフガンで、どんな説得をし、対話をしていくのか。
 中東復興の先行モデルとも言うべきアフガニスタンの現実を、“武装解除の伝道師”伊勢崎賢治氏へのインタビューを通じて見つめる。

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」