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・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。
最短30秒からの反戦と平和のアクション。萌える反戦運動!
だいたい1日に10分くらいで、鼻歌まじりに更新していきます。
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大日本帝国の愚かな戦争政策から少女たちの命を救った先生

・・・大日本帝国と女子高生の命。どっちを選ぶかとなれば、もちろん迷うまでもないよね(@∀@)

▼B29に風船で対抗していた日本軍
http://news.ameba.jp/webhon/2010/02/56598.html
>また驚くべきことは、この風船爆弾を製造していたのが、今でいうところの女子高生だったということ。松山城北高等女学校の生徒180名は、「学徒動員」の名の下で松山から大阪まで狩り出され、激しい空襲にさらされながら風船爆弾製造の作業に追われました。幸いにして松山城北高女の生徒たちは、引率の曽我静雄先生の類いまれなる戦況判断のおかげで全員無事に松山に帰り着きましたが、帰り着くまでには実に225日を要したそうです。
>曽我先生は敗戦前から「物量でこれだけの大差があり、科学もこれだけおくれていて、勝つわけがない」と冷静に戦況を分析していたそうです。・・・

教師 曽我静雄―戦時下に女生徒を救った教師の物語

教師 曽我静雄―戦時下に女生徒を救った教師の物語

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」