▲猫ボックス
http://www.youtube.com/watch?v=vdQj2ohqCBk
viaエルエル
▼海自機関砲誤射 点検の隊員「弾ない」と判断 むつ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060906-00000014-khk-toh
>青森県むつ市の海上自衛隊大湊地方総監部で5日、停泊中のミサイル艇が20ミリ機関砲を誤射した問題で、機関砲の点検作業を担当した隊員が聴取に対し「訓練で(弾を)撃ち尽くしたと思った」と話していることが6日、分かった。訓練後の弾薬確認を怠ったミスの可能性も含め、海上幕僚監部の調査チームを中心に調べを進めている。・・・▼弾痕、民家まで6メートル=樹木の枝折れ、貫通も−海自機関砲誤射・青森
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060906-00000163-jij-soci
>海上自衛隊大湊地方総監部(青森県むつ市)でミサイル艇から20ミリ機関砲の実弾など10発が誤射された問題で、同総監部は6日、一般民家から約6メートルしか離れていない樹木に弾の跡があったことを明らかにした。
↑(@∀@)↓
▼<陸上自衛隊>サマワの弾暴発、判断を尊重…防衛次官
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060904-00000110-mai-pol
>陸上自衛隊のサマワ宿営地で04年5月、軽装甲機動車の弾2発が誤って発射されたのに、防衛庁に報告されなかったことについて、守屋武昌防衛次官は4日の定例会見で、「重大な事故ではないわけで長官に報告する必要がないという判断であり、(その判断を)私も尊重したい」と述べた。
・・・そのうち味方や国民をブチ殺しそうな勢いで誤射。
・・・以下、産経の見解。
▼世界平和研、「核問題の検討」を 提言「21世紀の国家像」で
対外情報機関創設も提唱
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060906-00000002-san-pol
>中曽根康弘元首相が会長を務めるシンクタンク「世界平和研究所」は5日、あるべき日本の未来図を描いた提言「21世紀の国家像」を発表した。提言はポスト小泉政権の発足をにらんだもので、安全保障政策では「将来における国際社会の大変動に備え、核兵器問題の検討を行っていく」よう政府に求めた。また、対外情報機関である「首相直轄の国家情報局」の設置も提唱した。
>核問題の検討について提言は(1)非核保有国の立場の堅持(2)NPT(核拡散防止条約)体制の強化に取り組む−ことを前提としている。そのうえで中曽根氏は記者会見で「周辺には核兵器を持つ国があり、日本は米国の核(抑止力)に頼っている。日米安保条約をやめさせられるなどの大変動がある場合に備え、研究するものだ」と説明した。中曽根氏は「核問題」が具体的に何を意味するか言及を避けたが、日米安保条約が失効したり、中国や北朝鮮の核戦力の強化で、米国の「核の傘」が相対的に弱まった場合、核武装や核兵器の持ち込みなどを禁じた非核三原則の見直しなどを検討すべきだとの考えを示したものとみられる。
・・・まだ日本の核武装をあきらめてないらしい。北朝鮮に「核を持つな」と言っても説得力はなさそうだ。
>このほか提言は、家庭など共同社会の理念の構築▽海洋国家としての戦略外交▽集団的自衛権の行使と敵基地攻撃の容認▽外国人労働者受け入れやロボット活用による労働力の確保−なども求めている。
・・・(@∀@)