▼東京 「あんにょん・サヨナラ」劇場公開記念イベント『靖国を語る』
森達也さん＋元兵士＋学生
06年6月23日(金)午後7時 Space&Cafeポレポレ坐
http://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=5132
▼札幌 「響きあう パレスチナとアイヌ」
06年6月24日（土）午後1時半 男女共同参画センタ
http://www5e.biglobe.ne.jp/~JCCP/
▼大阪 辺見庸講演会・関西「憲法改悪にどこまでも反対する」
06年6月24日（土）午後6時半 大阪市中央公会堂
http://kansaikouen.hpcity.jp/
▼大阪 イラクの女性医師が語る「占領4年目の現状」
−増大する劣化ウラン弾の被害、戦火でふるさとを追われる人々−
06年6月24日（土）午後6時半 弁天町市民学習センター
http://hyogo100man.sytes.net/index/schdule.html
▼大阪 イラクの女性医師が語る「占領4年目の現状」
−増大する劣化ウラン弾の被害、戦火でふるさとを追われる人々−
06年6月24日（土）午後6時半 弁天町市民学習センター
http://hyogo100man.sytes.net/index/schdule.html
▼札幌 第６回移住労働者と連帯する全国フォーラム・北海道
「多民族・多文化共生社会をめざして」
06年6月24日（土）・25日（日） 北星学園大学
http://www.ijurenkita2006.com/main.html
▼上映会「出草之歌」台湾原住民族の音楽と闘い
東京 6月24日（土）〜7月7日（金） シネマアートン下北沢
大阪 7月2日（日）弁天町市民学習センター
http://headhunters.ddo.jp/default.files/frame.htm
▼東京 第2回PEACE ON LEARNING「歩いて・見て・考える・靖国問題」
06年6月25日（日）午後1時 靖国神社大鳥居前
http://npopeaceon.org/
▼東京 枝川朝鮮学校を応援する集い 〜とりあげないで、わたしたちの学校を〜
06年6月25日（日）午後0時半 江東区文化センター
http://www.korea-ngo.org/
▼東京 「すぐやめろイラク占領 すぐ戻せ自衛隊
日米戦争同盟はゴメンだ ６・２６首相官邸前アクション」
06年6月26日（月）午後6時 衆議院第２議員会館前集合
http://www.worldpeacenow.jp/
▼京都 東アジアの平和を考える集い
「靖国で会おう」はもういらない 遺族からのメッセージトーク
06年７月2日（日）午後2時 ひと・まち交流館
http://www3.to/no-war
▼横浜 国際社会は北朝鮮の人権問題をどう見るのか
ー第7回北朝鮮人権・難民問題国際会議に参加してー
06年7月2日（日）午後3時 かながわ県民活動サポート・センター
http://secure.amnesty.or.jp/cgi-local/news.cgi
▼広島 シンポジウム「沖縄・ヒロシマ・岩国〜『改憲』・米軍再編をめぐって〜」
06年７月8日（土）午後1時半 広島平和記念資料館
http://www16.plala.or.jp/hiromas9jyo/index.html
▼東京 対話集会「高橋哲哉さんと語る」
〜ヤスクニ問題をどう乗り越えることができるか？〜
06年7月14日（金）午後6時半 早稲田奉仕園
http://www.hoshien.or.jp/event/
▼東京 「私の巴里祭」 姜尚中さんが「パリから九条を見る」
06年７月14日（金）午後6時半 文京区民センター
http://www16.plala.or.jp/hiromas9jyo/page008.html
▼草津 「戦争のための憲法改悪反対」署名やります！
06年7月15日（土）午後4時 ＪＲ草津駅東口
http://www4.ocn.ne.jp/~millions/
▼広島 原爆投下を裁く国際民衆法廷・広島
06年7月15日(土)、16日(日） メモリアルホール
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/5678/
▼浜松 憲法学習会 ｢改憲を問う・女性と天皇制」
06年7月17日（月）午後2時 クリエート浜松
http://www16.ocn.ne.jp/~pacohama/
▼ビデオ/ＤＶＤ 『知られざるDUの恐怖―イラクの子どもたちは今』
http://www.nodu-hiroshima.org/nodu66.htm
▼NODU国際大会（第三回 ICBUW世界大会）呼びかけチラシ
http://www.nodu-hiroshima.org/
・・・DUを『安全』と言い張る奴は、自衛隊に劣化ウラン弾を制式採用させる運動を開始するように（＠∀＠）
▼海外派兵国連決議なしで可能 「恒久法」自民素案治安維持活動も
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-06-15/2006061504_01_0.html
＞自民党は十四日、防衛政策検討小委員会（委員長・石破茂元防衛庁長官）で、自衛隊の海外派兵を地球規模でいつでも可能にする「恒久法」の概要をまとめました。自衛隊の活動には、米軍などへの補給・輸送といった後方支援活動のほか、現行のイラク・テロ特措法などでは実施できない治安維持活動や他国要員･施設の警護活動も追加｡「暴動に遭遇したというような非常事態」での武器使用まで認める内容になっています。自民党は七月中に条文化し、党内論議を進める構えです。
・・・「奴隷の戦争」の始まりだ！（＠∀＠）
世界中で米兵のかわりに銃弾を浴びる場所へ行くことが自衛官の仕事になる。
それが石破氏（バカボン似）の夢なのか。
「日本の防衛」をするつもりで自衛隊に入ったみなさんもビックリだろう。
▼教育基本法改正 インタビュー（下）：小熊英二
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kakushin/20060612/mng_____kakushin000.shtml
＞教育基本法の与党改正案を読んで、三つの問題を感じました。
＞一つは、この改正案は在日外国人を含めた一般の国民、住民が持つ教育への不安に即したニーズに応えたものではないということです。・・・
＞二つめは、「国と郷土を愛する」「態度を養う」と記していること、さらに家庭教育の重視と社会教育との連携を強調していることです。・・・
＞三つめに、自民党は「万年与党ぼけ」ではないかと感じました。・・・
＞そもそも、愛国心を教えなければいけないと法律でうたうのは、それほどこの国は魅力がないと自分で言っているようなものです。日本がアジア諸国からも国連でも尊敬を集めていて、政治が立派に行われていたら、教育されなくても国に愛着を持つでしょう。そういう政治や外交をしないでおいて、年に一回の入学式や卒業式での国旗や国歌の扱いにこだわる人たちになど、国の政治をまかせたくありませんね。
・・・「家庭に愛国心を押し付ける」って発想はオモシロすぎるが、笑えない。
▼世界の軍事費１２８兆円 米国が４８％と突出
ストックホルム国際平和研発表
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-06-14/2006061407_02_0.html
・・・あのカネで何が買えたか（＠村上龍）
