・・・アフガニスタンの子供たち、
その想像力の奔流に触れる展覧会。
▼カブールの幽霊展とは
http://www.likewater-press.org/exhibition.html
※アフガニスタン・カブールの子供たちが描く様々な「幽霊」の絵を通して、彼らの豊かな想像力、生活の中の喜怒哀楽、そして戦争の記憶などを読み取る試み。▼会期延長のおしらせ
http://www.likewater-press.org/enchou.html
>好評につき、展覧会の延長も決定しました。
>開催日時は3月1日( 水)〜9日(木)の午後1時〜8時、5週間にわたって展示して参りました「幽霊」の絵、約200点を総展示する予定です。皆様のご要望に応えまして、原画も併せて紹介いたします。
>さらに、午後6時〜8時の2時間は「黄昏トーク・イン(Evening Talk-In)」と題しまして、ご来場者の方同士が話し合える場を設け、お茶も用意させていただきます。
>会場では「カブールの幽霊」展の作品集も販売しており、ギャラリー2階ではわたしたちの現地での活動風景を収めたドキュメンタリー映像を見ることも可能です
>また「日本イラク医療支援ネットワーク」(JIM-NET)さんも特別参加し、彼らの活動の中で関わってきた白血病・小児癌のイラクの子どもたちの絵も同時に展示いたします。ヨルダンの病院で治療を受けているイラクの子どもたちは学校に通えないため院外学級で授業を受けており、その時に子どもたちに描いてもらった絵です。
▼オーストリア、ナチスのホロコーストを否定した作家に懲役3年
@エルエル
http://10e.org/mt/archives/200602/220415.php
>オーストリアでイギリス人の右翼系の歴史家のデヴィット・アーヴィングさん(写真の人物)が、自分の著書の中で「アウシュヴィッツにガス室は無かった」などとする記述は誤りであったことを認め、そして裁判では懲役3年を言い渡されたそうです。