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・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。
最短30秒からの反戦と平和のアクション。萌える反戦運動!
だいたい1日に10分くらいで、鼻歌まじりに更新していきます。
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・・・『週刊ポスト』が『下流社会』を特集。ざっと目をとおす。
「前回の選挙では自民党に都市のフリーターが大量に投票」by三浦展
「もうなんでもいいから現状を変えてほしいと願うフリーターが『小泉改革』に勝手に変化を期待して更にドツボにはまり中」by誰か(度忘れした。あとでチェックする)
・・・以前から「小泉の高支持率」の背景には「絶望」があるのではないか、と考えていた。経済的な自分の生活実態に不満を持ちつつ、それを引き起こしているメカニズムを変えていくためのノウハウを持たない若年層(教育によってもそれは与えられない、社会運動と彼らの間にも接点がない)の絶望がまずあって、内圧が高まっているところに、政府与党のトップが「改革」を口走りはじめたとなれば、これに投票するのが「変化を生み出すためには合理的」に見える。かくして「パンパンに張り詰めた風船の口を開く」ような現象が発生したのではないか。
・・・「花柳界」のシャレで、「下流界」というのを考えたんだけど、笑えないな。(@∀@)



▼[サイト]Tokyo Fuku-blog(東京福袋ブログ)
http://tokyo.txt-nifty.com/fukublog/
>* スーパーマンを名乗る男、4階から飛ぼうとして怪我
>* スター・トレックジョージ・タケイ、ゲイであることをカミングアウト
>* 総入れ歯を呑み込んだ女性を警官が助ける
>* 突然天井を破って裸の女性が落ちてきた
>* 新築の家の壁に閉じこめられたネコ
>* ハロウィーンの飾り付けと間違えられた首吊り死体、数時間放置される
>* 銀行員の元カノに正体を見破られた強盗
>* 迷い犬、里親と散歩中に偶然もとの飼い主の家を見つける
>* 飼い主とはぐれた犬、電車で家に帰る
>▼カテゴリー
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・・・ええ話ばかりや(@∀@)



民主党前原代表との懇談会に出席するブロガーが決定
(@情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士)
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/98bab655d4046d7677528458f594e3b5

・・・民主党ネオコン党首・前原に、ブロガーのみなさんが
丸め込まれるかどうかをチェックしよう(@∀@)ワクワク
(↑んなこたねえよ!とは思うものの・・・)
個人的には「●●●●●●●」の中の人にちょっと期待めいた感情を持っている。
しかし期待しておいて後から「がっかりしたよ」とかいうのも失礼なので
ここはあえて書かないでおくのだ。


▼標的 米軍「神奈川」基地
@安曇信太郎の「イヤならやめろ!」
http://www.janjanblog.jp/user/vjt/azumi/1500.html
>横須賀へのの原子力空母配備ばかりが大きな話題になっているようにメディアは報じているが、「在日米軍再編」計画全体で見た場合、神奈川県で最も問題なのは座間に米陸軍新司令部(UEX)が移転されることだ。
>ここを大きな問題として取り上げているのがさすが地元の神奈川新聞(座間の司令部機能強化など盛る/県内関係再編案)。
http://www.kanalog.jp/news/local/entry_14410.html
>ブログを使って話題になった神奈川新聞サイト「カナロコ」には、「在日米軍・防衛」というカテゴリーがある。
・・・
>残念ながら、神奈川県内では基地に対する危機意識があまり高くない。それは、巨大政令指定都市横浜や川崎などから外れているせいもあるだろう。それでも横須賀は身近な感覚があるので、そこに「原子力空母」というキーワードをひっかけてマスコミはあおっているように見える。「座間」は基地の街という印象がもともと強いため、横須賀−原子力のキーワードコンビには負けてしまうのだろう。
>しかし、原子力空母の安全性を問題にするのであれば、浜岡原発の方がよほど危険で、ちょっとした地震で首都壊滅になる恐れもあるのに、あまり熱心に報道しないし、市民の関心も低い(最近は以前よりも取り上げられる数が増えてきたが)。
・・・

・・・重要な指摘だ。



▼[コピー案]ふたたび東京裁判を!
※ブッシュ・ブレアとならぶ
イラク侵略戦争戦争犯罪人小泉純一郎を被告席へ。
・・・今度こそ日本国民の手で、戦争責任を裁こう。

・・・ま、ほら、アメリカでもブッシュ政権が「大量破壊兵器」のウソで
文字通り炎上中だしさ(@∀@)ここはひとつ日本でも。


▼[コピー案]小泉の「改革」が、あなたの資産と未来を奪う。
「小さすぎる政府」は、日本をニューオーリンズにする。

・・・この発想はアシスト代表取締役であるビル・トッテン氏のエッセイから。

▼温故知新(ビル・トッテン) 富裕層への権力集中の道
日本海新聞
http://www.nnn.co.jp/rondan/tisin/051027.html
http://asyura2.com/0510/senkyo16/msg/410.html
>米国人は日々貧困に直面している。特に中流以下の人々は、レイオフや交通事故、病気になればいつ貧困線以下の生活に転落してもおかしくない。米国人はそれを知っている。米国の貧困を無視しているのはメディアであり、映画やテレビが映し出す、そして日本人がアメリカンドリームとしてあがめる貧困とは無縁のその米国像は虚像なのである。
>私は米国の現状を少しも誇張してはいない。大部分の米国人は、会社を解雇されないか、来月の請求書が払えるか、国民皆保険制度がないために病気になれば医療費をどう支払うかを、日々心配しながら暮らしている。
>米国を模倣する小泉政権が提唱する市場経済も民営化は米国と同じ、不平等の上に成り立っている。市場経済や民営化で、権力やお金を持つ者が自由に美しい海岸線をも独り占めできるようになる一方で、国民の大多数をしめる労働者にそのようなチャンスはない。政府が小さくなればなるほど、大企業や富裕層に権力が集中する。いまの米国をみればそれが一目瞭然(りょうぜん)だが、日本はその道を進み始めている。



▼同コラム、戦争の手伝いをする国へ
http://www.nnn.co.jp/rondan/tisin/051020.html ttp://www.asyura2.com/0510/senkyo16/msg/411.html
>民営化とは公共の財産を私物化することである。民営化されるとその資産を買うことができる。国家によって、つまり国民の税金によって何十年間もかけて構築されたさまざまな資産を買い取り、それから利益を得られるようになる。その公共の資産を利用していた一般の人々にそれを買い取る力はない。私物化できる力を持っているのは大企業や大資本家などの富裕層に限られる。
>選挙にますますお金が必要になった理由はそのためである。選挙資金を必要とする政治家は、再選されるために多額の資金が必要である。それを提供できるのは一般の国民ではなく大企業だけなのである。そしてこの米英と同じ姿が見られたのが九月の衆議院選挙であった。
ファシズムに成功
>時間は戻すことはできない。小泉首相は米英のファシズムを現代の日本に取り戻すことに成功した。すでにアジア近隣諸国では日本政府の改憲の動きを懸念する声が出ている。日米両政府はテロ対応や国際貢献のため二〇〇六年度に陸上自衛隊内に新設する「中央即応集団」の司令部を、神奈川県にある米軍基地「キャンプ座間」の敷地内に置く方向で調整に入ったという。キャンプ座間は米軍再編により米本土にある米陸軍第一軍団司令部が移転される構想がある場所である。米国のテロ対応を両手を挙げて手伝おうというのだろう。
>日本国民の貯金を米国に差し上げ、世界中のテロとの戦いという米国の戦争の手伝いをする国になることが改革、それが日本社会の向かう姿なのである。




・・・「米軍のファルージャ虐殺に激怒したイラク住民による、同時多発外国人誘拐事件」の被害者に対して、「自作自演」疑惑を捏造したり、「自己責任」などという言葉を投げかけたりした者たちは、もし日本人としての誇りがあるなら、今からでも遅くないから腹でも斬って詫びるべきだろう(@∀@)

イラクから帰国された5人をサポートする会 編
『いま問いなおす「自己責任論」』
2005年10月28日発売予定  
四六判並製264頁・定価1995円(税込) ISBN 4-7885-0966-0
いま問いなおす「自己責任論」
>「責任」を問われるべきは誰だったのか!?
イラク邦人人質事件をめぐって沸き起こったバッシングの嵐。「自
己責任」の名のもとで、人質とその家族を責めたてたあの一連の出
来事は、いったい何だったのでしょうか?
>バッシングは収束したかに見える一方、なおイラク派兵継続中の今、
多くの違和感を残し続けるあの「自己責任論」を、たんなる時事問
題として過去に押しやるのではなく、法学・政治・メディア報道・
思想など、多角的な視点から根底的に問いなおした、必読の一冊。

>帰国された5人のうち高遠菜穂子さん、渡邉修孝さんからの生のメッ
セージや、イラク問題の酒井啓子さんの分析も収録!
>もくじ
【出版に寄せて】

・命の重さ……高遠菜穂子

・私の考える責任……渡邉修孝

【本編】

イラク「混乱」の責任を問われるのは誰か……酒井啓子

イラクで考えたこと……相澤恭行

・政府・与党が誘導した自己責任論……久保 亨

・「自己責任論」の分析……瀧川裕英

・国際比較で見た日本の自己責任論……醍醐 聰

・韓国からの報告……韓 静妍

・「自己責任」とメディアの責任……山口正紀

イラク拉致事件とメディア・バッシング……野村剛史/小野塚知二

・「自己責任」とは何だったのか……八木紀一郎

【附編】

・賛同者からのメッセージ

・「サポートする会」の活動日誌

・緊急アピール

イラク人質事件関連論評・記事一覧

ご購入の際は、出版社「新曜社」のホームページをご覧下さい。
http://www.shin-yo-sha.co.jp/

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」