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・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。
最短30秒からの反戦と平和のアクション。萌える反戦運動!
だいたい1日に10分くらいで、鼻歌まじりに更新していきます。
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予想される特攻隊賛美キャンペーンに対し、事前に足払いするテンプレ

・・・特攻隊を賛美する人々が、必死で目をそらそうとする事実!!!


▼特攻隊における覚せい剤の使用。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/kisotisiki-ka.htm#%8Ao%82%B9%82%A2%8D%DC%8E%E6%92%F7%96@


▼「特攻隊の母」と呼ばれた知覧の鳥浜トメさんは、戦後は駐留軍の若い米兵から「ママ」と慕われる「米兵の母」となった。
http://m-take-web.hp.infoseek.co.jp/hoka77.html
アメリカ兵も日本兵もみんないい子だった。それなのにどうしてあの子たちは死んで行かなければならなかったのか?
>戦争さえおきなかったらあの子達は死ぬ事はなかったのだ。あの子達だって生きていてここで米兵に会ったならお互いに心が通じたはずだ。


▼底抜け特攻隊映画 『THE WINDS OF GOD』と、
つくる会」教科書が教えない特攻隊の真実、つるべ打ち
http://d.hatena.ne.jp/claw/20050716
http://d.hatena.ne.jp/claw/20050717


▼かつて特攻隊員→自衛官→今は平和運動という人生。
http://www.jcp.or.jp/activ/activ48-yuuji2/0222.html


▼『アストロ球団』の作者による驚愕の特攻隊マンガ。ただしフィクション。
http://d.hatena.ne.jp/claw/20050811#p1


▼保守派のノンフィクション作家・保阪正康、『「特攻」と日本人』で吼える!
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9979736895
>「(特攻隊員は)『英霊』でなければ『犬死』でもない。一部の論者が賛えるように、生死を達観してお国のために笑顔で逝ったとか、国を想う純粋な気持ちで死地に赴いたなどというのは彼等に対して極めて非礼である。そういう仮託は生者のあまりにも得手勝手のエゴイズムである。」


▼特攻隊員の「純粋さ」をヨイショする者たちこそ、思考停止を推奨し、特攻隊員の死をまさにムダにしている(@∀@)
特攻隊員こそは、教育勅語軍人勅諭で脳の自由な活動を阻害され、上司のムチャで非合理な命令に対しても「イヤだ」と言えなかった、あわれな人々である。
そのあげく、「愛する者のために」とかなんとか、自分で自分をごまかすための理屈を必死でひねりだして、死地におもむく羽目になった。
かくも精神の自由を失った状態の人間を賛美したがる者は、「また同じ事を繰り返したい」だけだろう。
・・・「特攻隊精神」は、日本人の心に今も脈々と生きている。銀行とかJR西とか武富士とか扶桑社とかには、特に!!!

・・・「こんなのもあるよ」というご意見募集!
ネットのあちこちにばらまくよ(@∀@)






・・・ウクライナと日本を行き来しておられるジャーナリストの方に、mixiに招待していただいた。
きっかけは、ウクライナ語に『はだしのゲン』を翻訳している文化交流団体に、まあ小額なんだけど寄付なぞをさせてほしい、という申し込みをしたことなのだけれど。
・・・mixiについては、実は今までぜんぜん興味がなくって、「クローズドなコミュニティなんぞつまらん! 荒らしが来るぐらいで上等!(@∀@)」などと考えていたのだが、実際に入ってみると、普通にいるじゃん、荒らし厨房。w
考えてみたら、よくmixiになぞらえられるniftyパソコン通信の会議室(はい、使ってましたよ(@∀@)バリバリと!)にしても、今で言うところの荒らしはいくらでも存在してたわけで。もちろん、当時もそういう奴は管理人が「出入り禁止」にしたりすることもあったけれど、「これが最後の荒らし厨房とは思えない、必ず第二、第三の・・・」てなもんで。
とはいえ、荒らしの跳梁跋扈(チョウリョウバッコ)に疲れ果てた人たちにしてみれば、身内だけで構成できるネットワークというのは、まさにバーチャルな「くつろぎ別世界」、亜空間の鬼怒川観光ホテルなのだろう。


・・・それはそれとして、ウクライナだ。
とりあえず、募金呼びかけのページをつくろうと思う。
ウクライナ情報、『はだしのゲン』情報もとりまぜて。

ウクライナ政府観光通商センター
http://www.unttc.co.jp/



▼誘われてウクライナ
http://tabitora.3.pro.tok2.com/tabinikki/ukraine/ukraine.htm
ヤルタ会談のヤルタでしょ。ポチョムキンの階段のオデッサ。それから首都のキエフポーランドスロバキアの国境近くの町リヴィウは、ウクライナらしい街並みが残っていてきれいらしいよ!あとはねー、チェルノブイリキエフからツアーで行けるみたいなんだよね。


▼ゴーストタウン - チェルノブイリの映像 -
エレナのチェルノブイリへのバイク旅
http://www.geocities.jp/elena_ride/
>私はたくさんの旅をしたけれど、好きな目的地のひとつは、キエフの北に向かう、いわゆるチェルノブイリの「死のゾーン」だ。私の家から130kmのところにある。なぜ好きかだって?誰も居ない道をずっと走れるからね。
>ここに居た人たちは皆いなくなってしまって、自然が芽吹いている。美しい木々や湖。
>トラックや陸軍の戦車が通らなくなった場所は、まるで20年前とそっくり同じ状態だ‥草が春に芽吹く以外は。時間は、道路を朽ち果てさせはしないので、交通が元に戻るまではこのままの状態でしょう‥‥数世紀経っても。



▼ブッシュ米大統領支持率、就任後最低の40%
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050827-00000001-yom-int
>米調査機関ギャラップ社が26日発表した最新の世論調査によると、ブッシュ大統領の実績への支持率が40%となり、不支持率の56%とともに就任後で最悪を記録した。
>支持率は、8月5―7日の前回調査では45%で、今回調査(22―25日)までの約半月間に5ポイントも低下した。今月6日から、大統領との面会を求めて抗議行動をしている「反戦の母」シンディ・シーハンさんへの共感が広がっている影響が大きいと見られる。
>ギャラップ社によると、再選を果たした戦後7人の大統領のうち、ウォーターゲート事件の渦中にあったニクソン大統領を除く6人は、2期目の同時期に60%前後の支持率を維持しており、歴史的にもブッシュ大統領の支持率は最悪の水準となった。

・・・シーハン母、そんなに影響力があったのか・・・。


いやいや、私が思うに、「政治家がアメリカの青年を戦場で無駄に死なせている」という物語に、アメリカ人は非常に弱いのではないか。(@∀@)


それならそれでいい。いくら自国民が戦場で死んでも、そのことが戦争をやめるための理由にならず、むしろ奨励されてしまうような国よりは、いくらかマシだろう。(もちろん、かつてのワガクニのことだ。)


・・・イラクにも無数の「シンディ・シーハンやその息子」が存在することに、いつか彼らも気づけばいいのだけれど。

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」