▼「百人斬り」事件とは何か。「百人斬り」裁判原告側は何を狙ったのか。
http://andesfolklore.hp.infoseek.co.jp/intisol/hyakunin.htm
※裁判のおかげで続々と新資料が!「実は民間人を殺してました!」
▼原告側サイト「百人斬り訴訟」
http://www.senyu-ren.jp/100/index.shtml
※「柳川友裕」「英霊にこたえる会」「チャンネル桜」「阿羅 健一」「西村真悟」ほか、香ばしい名前が続々と(@∀@)
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さらに、「被告」本田勝一氏のコメント。
http://web.sfc.keio.ac.jp/~gaou/jijitu/hinkon.html
>ひとつヒントを申し上げます。これを提訴した側の十七人もの「大弁護団」の中で、中核的役割を担っているとみられる弁護士たちは、今春四月の東京高裁における南京大虐殺関連の判決で完敗した側の弁護士たちと同じ顔ぶれです。この裁判は、南京大虐殺のとき奇跡的に生き延びた李秀英さん(注3)を、なんとニセ被害者だとする本を書いた著者と出版社に対する名誉棄損問題です。その敗訴につづいての、今回の私たちへの提訴でした。
>はじめ私は、この馬鹿馬鹿しい訴訟にまともに対処するつもりはなかったのですが、背景を調べた法律家たちの話を聞くにつけ、これは放置すべきではないことを悟りました。この件を突破口にして、日本の反動化への大きな流れをつくろうとしている。
▼被告側サイト「事実ドットコム」
http://web.sfc.keio.ac.jp/~gaou/jijitu/
※詳細な史料検討、裁判で登場した新資料などを網羅。
▼マスコミ各社の報道
http://andesfolklore.hp.infoseek.co.jp/intisol/hyakunin3.htm
※産経新聞が細かい捏造報道を。
▼「被告」となった本田勝一氏のコメント
http://web.sfc.keio.ac.jp/~gaou/jijitu/wiki/wiki.cgi?page=%B0%EC%BF%B3%BE%A1%C1%CA%C8%BD%B7%E8%A4%F2%BC%F5%A4%B1%A4%C6%A4%CE%CB%DC%C2%BF%BE%A1%B0%EC%A4%B5%A4%F3%A4%CE%A5%B3%A5%E1%A5%F3%A5%C8
>本日の勝訴判決は, まったく当然の結果にすぎない.
>(1) 「百人斬り競争」が行われたことは, もともと歴史上の事実であって, 疑問の余地はなかった.
>(2) 本来 歴史上のテーマに属することを裁判の対象とした 原告側の意図は, この事実を否定することで 南京大虐殺全体を否定し, さらには 日本の中国侵略そのものを否定しようとするものだった. その陰謀が破綻したことになる.
>(3) この訴訟には感謝すべき一面もあった. 即ち 新しい事実や資料が出てきて, この歴史的事実が ますます確実に固められた点である.
・・・大笑いフラッシュ!
▼新党誕生
http://www.geocities.co.jp/Playtown-King/2816/flash/shintou.html
コレはすんごいよ(@∀@)日本を破滅させる気か?