▼日本の戦争責任資料センタ− ゼミナール ４月１４日（木）
詳細http://d.hatena.ne.jp/claw/20050413#p1
■ 『戦時動員（強制連行）された朝鮮人とその遺族にとっての戦後』
■ 講師：山田昭次さん（元立教大学教員）
■ 日時 4月14日（木）午後6時半から8時半
■ 場所 新宿リサイクル活動センター
▼政権崩壊２年、イラク作戦は新段階に…米大統領が演説(＠読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050413-00000102-yom-int
＞ブッシュ米大統領は１２日、テキサス州にある米軍最大の基地フォート・フードで演説し、「イラクの新政府が治安対策でより大きな責任を負い始めたのに伴い、（米軍などの）治安作戦は新たな段階に入りつつある」と述べた。
＞さらに、イラク治安部隊が自国の防衛に当たる能力を備えた時点で、「米軍は名誉を手に帰国する」と撤退の見通しを示した。
・・・ええと、これは何年くらいかかるんだろう・・・
▼「自衛隊活動に失望」＝インフラ支援遅れ批判−サマワの知事 - 時事通信 - 海外
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050414-00000864-jij-int
▼軍事務所に発砲、１人負傷 サマワ - 共同通信 - 海外
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050414-00000024-kyodo-int
▼＜イラク＞自動車爆弾などが爆発 １４人死亡 - 毎日新聞 - 海外
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050414-00000027-mai-int
▼バグダッドや北部パイプラインで爆弾、１４人死亡 - 読売新聞 - 海外
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050413-00000411-yom-int
▼イラクのキルクークで爆発、9人死亡・4人負傷 - ロイター - 海外
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050413-00000550-reu-int
・・・とばっちり以外の何ものでもないな。
▼韓国「日本人の戦争被害」に反発？ 「火垂るの墓」公開延期に
＞韓国で年内に公開予定だった日本のアニメ映画「火垂（ほた）るの墓」（スタジオジブリ制作、高畑勲監督）の上映が無期限延期されたことが十二日、分かった。対日感情の悪化を考慮し、韓国のＰＲ担当会社が決めた。韓国の日本文化開放政策によって公開されてきた日本映画は、日韓関係に比較的かかわりなく好評を博してきたとされるが、公開そのものが無期限延期されるのは今回が初めて。
＞作家・野坂昭如氏の原作による同作品は、終戦前後の神戸で、両親をなくした十四歳少年と四歳の妹が懸命に生きていく物語。三月末に韓国映像物等級委員会（映倫に相当）が「作品全体の公開可」とし、年内上映に向けた準備が進んでいたが、一部から「日本人を戦争被害者として描写している」との反発があったという。
＞一方、日韓両政府が国交正常化四十周年の今年を「日韓友情年２００５」として企画した記念交流事業のうち、歌舞伎公演は今月上旬にソウル、釜山で予定通り開かれたものの、今月六日の光州公演は中止に。同事業中、最大規模の音楽イベントとして五月にソウルと大田市で開催予定だったＮＨＫ交響楽団の韓国公演は、来年六月に延期された。ただ、四百六十件以上の同事業でこれまでに中止されたのは十件にとどまっている。
・・・「一部」の人がすでに映画の内容を知っているように、劇場公開される以前から映画の内容はみんな見て理解されていると思われる。
それを劇場公開させまいというのは、一種の「やつあたり」とか「見せしめ」とかのたぐいだろう。
どこの国でもそういう人間はいる。「韓国人は」「中国人は」と、ひとくくりにするような・・・。
▼【スレ】産経の賛戦報道をチェキすれ48【潰します】
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/iraq/1112793827/346346 ：楯無いの会 ◆QTm0UTgp7g ：05/04/10 23:48 ID:???
>>343
関係無いけど、その常任理事国も眉唾だぞ。
拒否権も無いのに負担だけがます追加ポストでの今度の常任理事国は、
中国や韓国に言われる以前に、日本自身が辞退すべきレベルのポスト。むしろ、中国や韓国に抗議させることで、そこを誤魔化そうとしてるんじゃないの？
ってな印象すらある。何か、常任理事になるとＯＤＡの負担も増すようだし、
なぜか、上手い具合にＯＤＡをコントロールできる世界銀行の時期総裁が、
あの、ウォルフォウィッツなんだってさ。
http://cnn.co.jp/business/CNN200504010005.html
▼国籍法の規定は違憲 母比国人の男児に日本籍(＠共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050413-00000223-kyodo-soci
＞フィリピン人の母から生まれた後、日本人の父に認知された小学校２年の男児（７つ）＝関東地方在住＝が「両親が結婚していないことを理由に国籍を認めないのは不当」と、日本国籍の確認を求めた訴訟の判決で、東京地裁は１３日、「国籍法は、出生後に父母が結婚した子（準正子）と、法的に非婚のままの非嫡出子とに不合理な区別をし、法の下の平等を定めた憲法に反する」として、男児の請求を認めた。
＞判決理由で鶴岡稔彦裁判長は「価値観が多様化している今日、両親が法的に結婚している家族だけが正常と評価することは困難。国籍取得の可否を親の法的関係だけで区別できない」と述べた。
＞原告弁護団によると、国籍法の憲法違反を認めた判決は初めて。さまざまな家族形態が広がる中、実態に即した法の見直しを促す司法判断だ。
