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・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。
最短30秒からの反戦と平和のアクション。萌える反戦運動!
だいたい1日に10分くらいで、鼻歌まじりに更新していきます。
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むりやり借りたものを余計な利子つきで返す奴

清水崇監督 「恐怖体験」披露(@デイリースポーツ) - 2月12日
>米人気映画「THE JUON」が11日公開され、東京・新宿東急で清水崇監督が舞台あいさつを行った。国内でヒットした「呪怨」のハリウッド・リメーク版の指揮を執った清水監督は、この日味わった恐怖体験?を披露。いきなり2人の警察官に囲まれ「ちょっといいですか?」から始まった職務質問に清水監督は「な、何ですか?これから舞台あいさつなんです」と説明したが「ポケットの中までチェックされた」という。

・・・もしや「オタ狩り職質」されたとか?(@∀@)新宿も一部はオタク街。
次回作では「どこにでも現れて理不尽な職質をしたあげく不当逮捕して人を拉致する警官コンビ」が主役のホラーに(嘘)


・・・追悼・岡本喜八。戦争映画とアクションとSFと喜劇と時代劇の巨匠。
『沖縄決戦』で庵野秀明に『新世紀エヴァンゲリオン』映画版への影響を与えた男。

岡本喜八さん死去 戦争、喜劇映画で人気(@共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050219-00000082-kyodo-ent
>奇想天外な喜劇や、太平洋戦争を取り上げた作品で知られる映画監督の岡本喜八(おかもと・きはち、本名喜八郎=きはちろう)さんが19日午後、死去した。81歳。鳥取県出身。自宅は川崎市多摩区生田六ノ七ノ一二。葬儀・告別式の日取り、喪主は未定。
>戦争活劇「独立愚連隊」(1959年)で人気を集め、戦後の経済成長になじめない戦中派サラリーマンを描いた「江分利満氏の優雅な生活」(63年)や、日本の敗戦を取り上げた大作「日本のいちばん長い日」(67年)など、戦争にこだわった作品を作り続けた。
>70年代後半からは「ダイナマイトどんどん」「大誘拐 Rainbow Kids」などの娯楽色豊かな作品に力を発揮。2001年制作の時代劇「助太刀屋助六」が最後の作品となった。


▼「独立愚連隊」「肉弾」…映画監督の岡本喜八さん死去 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050219-00000104-yom-soci
>戦争終結の日の秘話をドキュメンタリータッチで再現した大作「日本のいちばん長い日」(67年)、人間魚雷を命じられ、終戦を知らずに海に漂う男を戯画的に描いた「肉弾」(68年)を発表した。この2本は、いずれも芸術祭文部大臣賞などを受けた。


岡本喜八作品リスト@yahoo!
http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail?ty=ps&id=119949&t=m
http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail?ty=ps&id=119949&t=m&b=21
▼インタビュー
http://www.multi-cinema.com/writer/tanaka/kihachi.html

・・・『ブルー・クリスマス』を推薦。

・・・借りたものの返し方に人間性というものが出る・・・

▼銃弾1万発見つかる キャンプ桑江北側返還跡地(@琉球新報)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050219-00000015-ryu-oki
>2003年に返還され、昨年9月に地主に引き渡された北谷町の米軍キャンプ桑江北側跡地で、地中から戦時中の米軍のものとみられる未使用の銃弾約1万発やロケット弾が発見されていたことが18日、分かった。町が実施していた不発弾調査(磁気探査)で発見され、18日に陸上自衛隊が処理作業をした。町の調査で銃弾などが見つかるのは3度目だが、これほど大規模な発見は初めてという。
▼「次は何が出るのか…」 返還後の不安続く - 琉球新報
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050219-00000014-ryu-oki
>辺土名朝一北谷町長は・・・「何かが発見されるたびに事業が遅れ、町民の負担になる。米軍はせめて返還前の地質調査ぐらいは認めてほしい。『何が出るか』と不安だらけでは、返還されても喜べない」・・・
>跡地は2003年3月末に返還されたが、那覇防衛施設局が「汚染のがい然性の高い地域」を選定して調査した結果、「111発の銃弾や特定有害物質による汚染が見つかった」と同年9月に発表していた。原状回復期間を1年間延長し、昨年9月30日にようやく地主に引き渡された経緯がある。
>その後、11月に油による汚染が発見され、今回の銃弾類と併せ、国の調査対象範囲外からの発見が相次いだ形だ。同町軍用地等地主会の喜友名朝昭会長は「地主の不安を取り払うためにも、国は調査を徹底的にやるべきだ」と話した。
>今回見つかった銃弾などは読谷村にある県の不発弾保管庫に運ばれたが、町の磁気探査は約4分の1しか終了しておらず、町は「今後も見つからないという保証はない」と話している。



・・・ほりえもんのダークサイドにも触れておこう。

▼「新聞・テレビを殺します」 〜ライブドアのメディア戦略
江川紹子ジャーナル
http://www.egawashoko.com/menu4/contents/02_1_data_40.html
堀江社長の真の狙い
買収時の裏話も興味深い。が、メディアにとってもっと大事な問題を忘れてはいないか。堀江氏の狙いは、「既存メディアとの融合」などという生やさしいものではない。
>私が昨年12月6日に堀江氏にインタビューをした際、彼は次のように断言している。
>「新聞とかテレビを、我々は殺していくんですけど、自分たちが(新聞やテレビを)持ちながら殺していった方が、効率がいいかなと思って」
>彼は、意識的に「殺す」という刺激的な言葉を選んでいた。40分ほどのインタビューの中で、同じ言葉はもう一度出てきた。 
>「(新聞・テレビなどの既存メディアが)殺されるのは間違いない。どうやって延命しようかってことばっかり考えているんですよ」
>堀江氏によれば、報道はいずれ、新聞・テレビからインターネットの世界に移行していく。しかし日本の場合、そのスピードが遅い。インターネットより、まだまだ既存メディアが信用されてもいる。
>ならば、今まだ信頼度が高いとされているメディアを持つことで、ライブドアの会社としての「信頼度」「格」を上げていく。それによって、本来の事業でもある金融関係のビジネスに活用していきたい。同時に、インターネットのメディアとしての信用度や利用を高めていく。そうすれば、新聞などの既存の媒体は"死んで"いくことになる。ただ漫然と"死"を待つのではなく、新聞・テレビなどを自ら持つことによって、そのノウハウや影響力を吸収し、そのうえで既存メディアの"臨終"を早めていく。
>これが、堀江氏の基本的な考え方だ。
>だから、既存メディアとの「融合」も、共に永く繁栄していこうという発想ではない。最初の時点では、自分が既存メディアに「浸透」していきながら、最終的には既存メディアを「吸収」していこうという考え方だ。
>堀江氏のメディア界への挑戦は、今のメディアのあり方そのものを、根底から崩そうとする試みだ。その第一歩が、ニッポン放送株の取得で、ここを足がかりにフジテレビという大メディアへの「浸透」を図っているに違いない。
>人気が全てを決める
>では、彼はどういうメディアを作ろうとしているのか。
>インタビューが行われた時点では、今回の株取得の話はかなり進んでいたのだろう。放送局を持つ構想については、聞いても「言えません」と繰り返すばかりだった。
>私自身が紙媒体に親しんでいるところもあって、話は主に新聞を題材にして進んだ。
ライブドアは、「市民記者」を募集し、自らのサイトのニュースに自前の記事を載せ始めている。その規模を拡大し、既存メディアの情報も取り込みつつ、ニュースサイトを充実させていくつもりだという。そして、新聞を発行し、そこでアクセス数が多い記事を紙面に載せていく。人気のある記事は大きく扱い、そうでないものは載らない。その扱いは、もっぱらサイトの読者の人気ランキングにより、新聞社の価値判断は一切入れない。
「人気がなければ消えていく、人気が上がれば大きく扱われる。完全に市場原理。我々は、操作をせずに、読み手と書き手をマッチングさせるだけ」
>そうなれば、確かに新聞社の意図的な情報操作はできなくなる。その一方で、埋もれていた記事の発掘、少数者の声などは表に出てこない。が、堀江氏は「いいじゃないですか、それで。そういうもんじゃないですか、情報って」「読者の関心が低いゴミみたいな記事を無理矢理載せたってしょうがない」と頓着しない。
>ただ彼は、そのメディアで流される報道の内容には興味はない。メディアを持ちたいのも、金融など本来のビジネスに必要だ、という考えから出発している。
>「報道の使命」など、報道に携わるものの"志"に関しても、それが「思い上がり」「自意識過剰」につながると、バッサリ切り捨てる。
>ユーザーの関心度だけが、掲載の基準となる。彼が作ろうとしているのは、そういうメディアだ。
・・・
>ただ、堀江氏が"ゴミ記事"と呼ぶような、人々があまり関心を示さない記事の中に、実は重要な情報も含まれていることはある。
>例えば、政治記事。最近の週刊誌は、政治関連でスクープを載せても、売り上げには結びつかない。テレビや新聞が発売前に報じてしまうからでもあるのだが、総理大臣がどれほど国会で無責任な答弁をしても国民の中からさほど怒りの声が湧き上がってこないところを見ると、政治に対する関心そのものが低下している。
>堀江もインタビューの中で、こう述べている。
>「韓国のオーマイニュースなんかは政治ネタが多いけど、日本は政治はダメですよ。経済が一番売れる。政治にはあまり興味がないみたい。それはそれで、いいんじゃないですか」
>果たして、それでいいのだろうか。
>メディアがあえて報じていくことで、曲がりなりにも(現実にそれが十分にできているかは疑問だが)政治を監視する機会は保たれる。
>それがなければ、一般の人たちがなんだか分からないうちに、大事なことが次々に決められていく、ということになりはしないか。
あるいは、イラクアフガニスタン、アフリカ諸国といった外国の情報は、普段は気にもとめずに生活しているけれど、そういうことは知らなくてもいい、のだろうか。
普段、気がつかなかった事柄を、新聞で読んで知るという機会もなくなる。それで、生活するには困らないかもしれないが、人間性や心を豊かにする機会を減らしてしまうことになりはしないか。
>また、"志"や"矜持"といったものを、すべて否定してしまうのには、私は抵抗を感じる。確かにそれは、「思い上がり」や「自意識過剰」に結びつく危険性がある
>けれど、様々な圧力、障害、誘惑などに直面することの多いこの仕事の中で、報道する者の"良心"が、そういう困難中でも真実を明らかにする原動力になることだって、少なくないのだ。
>先般のNHKの"政治家の圧力"問題を内部告発したプロデューサーも、報道する者として黙っていることは許されない、という"良心"が、不利益な取り扱いへの恐怖を乗り越えたのだと思う。
・・・
>そのような記者は、少数に見えるかもしれない。"報道の使命"を盾にして、強引な取材や報道は、今でもある。が、それは"使命"の受け止め方を間違っている。少数であっても、"志"を持ち、ジャーナリストとしての"矜持"を忘れない記者たちは、いい仕事をしている。間違った受け止め方をしている人がたくさんいるからといって、"良心"を否定するのは違う。本来の、"志"が広がっていくことに、私はまだ期待をしたいと思っている。
>堀江氏の強みと弱点
>ところで、堀江氏の戦略は、成功するのだろうか。
>その鍵を握るのは、彼の「若さ」だと思う。
>発想が柔軟で新しく、野心があり、行動力が抜群で、エネルギッシュ。
・・・
西武グループの一件など、既存の企業の様々な問題があぶり出されている。読売新聞・日本テレビなどのメディアでも、株の虚偽報告が行われていたことが発覚。
>メディアに限らず、既存の大企業はたいてい叩けば何かホコリが出てくる、という印象を持たれている。
>けれど、新しい企業にはそれがない。
>しかも堀江氏は率直で、つまらないウソをつかない人のようだ。
・・・
>今の時代、新聞をとっていない一人暮らしの若者はかなりいるようだが、インターネットもメールもやりません、という人は数えるほどしかいないのではないか。
>これからの社会を担う世代には、表でいいことを言っていても、裏では何をしているか分からない旧世代の大企業より、既存の価値観を突破して新しいことをやろうとしている堀江氏のような存在は支持されるのではないか、と思う。
プロ野球問題でも、若いファン層では、圧倒的にライブドア支持が多かったという印象だ。
>そのうえ、若さゆえもあって、学習能力が高い。
近鉄球団の買収は、まずは堂々と名乗りを上げたのに、旧世代のしぶとい抵抗に遭い、理不尽な形でつぶされた。
>今回は、情報管理を行い、重要事項に関する拒否権を取得する量の株を取得してから、発表を行った。
・・・
>その一方で、彼の「若さ」が彼自身の障壁になりかもしれない。
>彼の行動力やスピード、率直さは、旧世代にとっては、強引、傲慢と映り、必要以上の抵抗や反発を招く可能性がある。
・・・
>一時、堀江氏の服装のこともあれこれ言われた。堀江氏にしてみれば、清潔なものを着ているし、迷惑がかかるわけではないのに、なぜ文句を言われるのか分からなかったようだ。
彼の価値基準はあくまで「利益」。他者への礼儀、配慮といった心配りには、必要性を感じておらず、むしろ無駄なものと考えているらしい。
>そうした発想は、会社全体にも浸透している。私がたった一回インタビューをするまでにも、何度かそれを感じた。例えば、ライブドアが入っている六本木ヒルズは、テナント企業を訪問するのに、当該企業が約束のある人の氏名をあらかじめビルの受付に登録しておかなけれ入れてもらえない。けれど、広報担当者が忘れたらしく、私の名前は登録されていなかった。受付の方から、企業の方に問い合わせもしてもらえないシステム。私は広報に電話をしたが担当者は不在だった。それでも事情を説明して、なんとか入れてもらえたのだが、後からやってきた担当者も含め、ただの一人もこの不手際について「申し訳ない」と言う人はいなかった。おそらく、自分の方から頼んで来てもらったわけでもなく、話を聞きたいというので時間を割いてやる立場なのだから、そんなことを言う必要がない、ということなのだろう。別に謝ってくれないからどうということはないのだが、ずいぶんとドライな人たちだな、という印象を受けた。

・・・いわば「メディアの2ちゃんねる化」構想なんだが、
2ちゃんねる書き込みをよくする層は堀江氏を嫌悪して、あげくこんなことまで言う(@∀@)

▼【どざえもん】ライブドアの最期を見守るスレ
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1108511036/l50


5 :文責・名無しさん :05/02/16 09:46:23 id:IbRjWlsD
■今回の買収工作を予見していた二階堂ドットコムによれば北や韓国の影があるらしい。

ライブドア堀江のニッポン放送買収には「北」が絡んでいるらしい。
ソフトバンク孫正義も関係しており、在日朝鮮人総出による日本マスコミ取り込みにより朝鮮半島に有利になる世論操作を狙っているようだ。
核を使わなくても、合法的に日本を北や韓国の植民地にしてしまおうと言う狙いが濃い。
このまま反北朝鮮世論が進むと、在日達の資金源であるパチンコ屋やサラ金まで法規制強化の動きが出てくることを恐れていると思う。
フジテレビで親朝鮮半島反日本政府の情報操作を行いたいと思われる。
影で支配するユダヤ人を尊敬する孫正義もマスコミ買収中みたいだ。
ライブドアが買収に成功するとアホな日本人は株を買って益々資金調達がしやすくなりリーマンから追加融資を受け次々とマスコミや銀行、証券などの基幹産業の買収が進むだろう。
マスコミで世論操作、金融で日本企業操作を行うユダヤ式だ。
リーマンはライブドア株上昇で儲かればいいだけだろう。

・・・やれやれ、「ほりえもん北の工作員」説か。安倍晋三氏と2ちゃんねらのセンスというのは、どうしてこんなに酷似しているのだろう?
傍観者としては、2ちゃんねる愛国団の思想的バックボーンである産経新聞を恐慌状態に陥れたのが、一人の男の実に純粋な、純粋すぎる資本主義原理、および「2ちゃんねる原理」であった、その皮肉を興味深く思うばかりだ。


もうひとつ。
「既存のメディアの欺瞞」に不満があるのはいいとして、
では2ちゃんねる的メディアに欺瞞がない」という保証は、
いったいどこにあるのだろうか?



・・・株関係のブログにしては抜群に面白かったところ。

▼ルーの4753ライブドア株式投資livedoor blog(ブログ)
http://blog.livedoor.jp/piro2004/

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」