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・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。
最短30秒からの反戦と平和のアクション。萌える反戦運動!
だいたい1日に10分くらいで、鼻歌まじりに更新していきます。
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・・・「情報操作」ってのは、これくらい派手にやるべきだろう。
そして華々しくバレるべきだろう(@∀@)

▼米軍情報操作で是非論争 信頼低下に強い懸念も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041217-00000153-kyodo-int
>【ワシントン17日共同】米軍がイラク中部ファルージャの反米武装勢力掃討作戦に際し、
偽の作戦情報をメディアに伝えたことをきっかけに、米軍が敵のかく乱や世論誘導の
ために偽情報を公表・リークする「情報操作」の是非をめぐる論争が起きている。

▼弔意の手紙、自筆で署名へ=戦死者遺族の批判受け−米国防長官
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041220-00000529-jij-int
>同長官は声明で、これまで戦死者遺族への手紙に自筆で署名しなかったことを暗に
認めた上で、「今後、すべての手紙に署名する」と言明した。同紙によれば、遺族らは
長官が自筆で署名をしていなかったことから、「愛する者を失った人や、イラクに尽くし
ている人への侮辱だ」「遺族に敬意を示していない」などと批判していた。 
▼追悼の手紙に自筆署名せず 米国防長官、辞任圧力も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041220-00000022-kyodo-int
アルカイダイラク無関係 CIA、開戦前に結論
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041222-00000040-kyodo-int
>米中央情報局(CIA)のマイケル・ショイアー元上級顧問は21日までに
共同通信に対し、2003年3月の対イラク開戦の約2カ月前にCIAが「国際テロ組織アルカイダ
フセイン政権に(協力)関係はない」との結論に達していたことを明らかにした。
イラクアルカイダ 開戦2カ月前「無関係」
CIA断定 米政権情報操作か
http://www.chunichi.co.jp/00/kok/20041222/eve_____kok_____005.shtml
>これにより大量破壊兵器同様、イラクとテロの関係を開戦の「大義」に
掲げたブッシュ政権による情報操作の疑いが強まった。

▼『イラク占領・安定化計画、昨秋まで策定せず…米紙報道』
ttp://www.yomiuri.co.jp/world/news/20041226id23.htm
>25日付米紙ワシントン・ポストは、イラク戦争で2003年4月にバグダッドが陥落してから、半年以上も、
イラク占領作戦が策定されていなかったとする米陸軍元当局者の論文を掲載した。

▼破壊された家屋を見て怒るファルージャ帰還者
Angry Falluja returnees find homes in rubble
http://www.reuters.co.uk/newsArticle.jhtml;jsessionid=V4KNRWRM4RUXICRBAE0CFEY?type=worldNews&storyID=643585
>何百もの家屋が11月8日に始まった米軍の攻撃で全半壊した。
米軍機、戦車砲、野砲の砲・爆撃によるものだ。
>ゲリラの拠点を潰すと称して始まった米軍の攻撃は、1ヶ月以上前
に成功したと発表されたが、しかし戦闘は何カ所かで続いていた。米
軍機も夜通しで住宅地を爆撃したと住民が話した。
イラク保健省の高官は、彼の最大の懸案は、ファルージャ住民が
自分たちの家がこうむった被害を目にしたときに感じる遺恨であると
語った。
ヤセル・サタルは破壊された自分の家を見て、「動物さえも住めな
くなった街に、神は戻れというだろうか?」と話した。そして「人の感
覚と感情を持たない動物でさえ、ここには住めない」と泣き叫んだ。
「彼らはファルージャで何をしようとしたのか? 世紀の犯罪だ。彼ら
イスラムとモスレムを破滅させたかったのだ。しかしわれわれの怒
りとレジスタンスは強まるだろう」。

・・・意外なファンからのメッセージ。

武装勢力、ブッシュ氏再選願うと、イラクで解放の仏記者 ─CNN
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200412250012.html
http://www.asyura2.com/0411/war65/msg/365.html
イラク武装勢力に拉致され12月21日、約4カ月ぶりに解放されたフランス紙フィガロのジョルジョ・マルブルノ記者は24日、同紙に人質生活を振り返る記事を掲載、11月の米大統領選前に、見張り役が自分たちの戦いに利するとしてブッシュ氏の再選を望んでいたなどの逸話を紹介した。
>マルブルノ記者はCNNの取材に対し、「ブッシュ(大統領)の再選は、我々の戦闘能力の向上につながる」「我々はブッシュ(大統領)に投票する。なぜなら、アフガニスタンに介入することで我々を非常に助けたからだ」「再選したら、米兵はイラクに数年間、とどまるだろう」などと武装勢力構成員が発言したと指摘。
>その上で、「(ブッシュ大統領の政策で)イスラム過激派を世界60カ国に広げることが出来た」「主要な標的は、サウジアラビアとエジプトだ」と語った、とも伝えた。

・・・えらくブッシュに感謝しているようですね。

弾道ミサイル対策、政府が「サバイバル指南書」作成へ
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20041226i201.htm

・・・その昔、「原爆が光ったら、道に伏せましょう」というアメリカ政府のまぬけなマニュアル映画があったが、それを集めたのが映画『バグダッド・カフェアトミック・カフェ』。またアニメ&絵本『風が吹く時』でも、政府が用意した役立たずな核戦争サバイバルマニュアルが登場した。まあ、この手のマニュアルは実際には役に立たないと相場が決まっている。(@∀@)じゃあ何のためにやるかといえば、一種の「公共事業」じゃないかな。全世帯に配布するとなればずいぶんな公金が動くだろうし。もちろん国民を「有事がくるぞ有事がくるぞ思い切りハードに有事がくるぞ」と洗脳したいのは山々だろうが、いまや国民はとことん不景気で、有事ごっこ・愛国ごっこで遊ぶ余裕ありませんから。残念!

▼「安上がりな戦争」byボブ・ハーバート@暗いニュースリンク
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2004/12/by.html
ニューヨークタイムズ紙2004/12/20付けコラム記事より。

>兵士が不足している原因は、安上がりに戦争を行おうとしているからだ。ブッシュ政権は志願兵の事実上の拡大について反対しており、徴兵制度についても国民の支持を得られない。従って、同じ兵士達がイラクを行ったり来たりし、回転ドアのように繰り返す。そして、戦死、戦傷の確率は高くなっていくのだ。

>その報いはやってきている。先週木曜日、陸軍州兵局は過去2ヶ月の新兵採用実績が、目標を30%下回ったことを明らかにした。州兵事務局長のH・スティーブン・ブラム中将は言う:「新兵採用はもっと困難になりつつある。以上!州兵が参加する地上戦が長引いていることが新兵採用が困難になった原因だ」

>その数日前、陸軍予備軍局長のジェイムズ・ヘルムリー中将がダラス・モーニングニュース紙に語ったところでは、志願兵は「激減」しており、このままでは、徴兵の再開について検討せざるを得ないとのことである。

・・・ブッシュ政権が、兵士にフラれつつあるということか。

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」